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頑張れる日はあるのに、なぜ続かないのか

やる気を出す方法ではなく、戻ってこられる仕組みを作る


何度も始めているのに、なぜか続かない

最初は本気だった

また始めた。

そう思った日のことは、なんとなく覚えています。

「今度こそちゃんとやろう」

そう決めて、ノートを開いたり、アプリを入れたり、
新しいフォルダを作ったり。

最初の数日は調子がいいんです。

毎朝少しだけ作業して、「自分、やればできる」と思ってました。

副業でも、勉強でも、ブログでも、SNSでも。

始めるたびに、最初はそういう感覚がありました。


やる気がなくなったわけじゃない

でも、ある日を境に何かが変わるときが出てきます。

やる気がなくなった、というわけでもない。

「やりたい」という気持ちはあるし、
「続けたい」という気持ちも、ある。

なのに、なぜか手が動かない。

1日が過ぎ、2日が過ぎ、気づいたら1週間。

「明日からやろう」がどんどん積み重なっていくのでした。


でも気づくと止まっている

止まったことに気づいたとき、決まってある感情が来ます。

「また止まってしまった」

「自分はいつもこうだ」

「続けられる人間じゃないのかもしれない」

その感情はじわじわと重くなり、
そして、また再開するのが怖くなってきます。


私は継続できる人になろうとしていた

毎日やる人に憧れていた

SNSを見ると毎日投稿している人を数多く目にします。

毎日勉強して、毎日副業を進めて、毎日記録している人がいる。

その人たちを見るたびに思います。

「どうしてあの人たちはできるんだろう」

「自分に足りないのは、意志力なんだろうか」


続けられる人の真似をしていた

だから、続けられる人のやり方をかたっぱしから調べました。

「習慣化のコツ」を読みこみました。

「毎日5分からでいい」という方法も試します。

可視化させるために「できたらシールを貼る」カレンダーも買いました。

最初は効果があって、少しずつ続いてる実感もあって。

でも結局、止まってしまうんです。


でも現実は何度も止まった

止まるたびに、また新しい方法を調べては試し、
それを何回も繰り返したことでしょう。

「続ける方法」はもうたくさん知っているはずなんです。

なのに、続かない。

そのギャップがどんどん自信を奪っていきました。


「続ける」より難しいことがある

それは再開すること

続けることは、たしかに難しいです。

でも、私が一番しんどかったのは、止まったあとでした。

止まったあと、どうやって再開すればいいかがわからない。

再開しようとするたびに、
「また止まるかもしれない」
という気持ちが邪魔をしてきました。


止まったあとが一番苦しい

止まっている間、心にはずっと罪悪感があります。

「やらなければ」という気持ちが頭の隅にずっと。

でも、手が動いてくれません。

その状態が続くと、そのことを考えること自体が嫌になっていきます。

次の行動をすることが、だんだん怖くなってきます。


自分を責め始めるから

一番つらいのは、自分を責め始めること。

「続けられないのは、自分が弱いから」

「意志力がないから」

「本気じゃないから」

でも、本当にそうでしょうか。

もし、頑張れる日が一度でもあったなら、
あなたに能力がないわけではないと思うんです。

問題は、やる気を出すことではなく、
止まったあとに戻ってこられる形を作れていなかったことかもしれません。

ここから先では、
私が「継続できる人」になるのをやめて、
「止まっても戻ってこられる人」になるために考えたことを書いています。

副業でも、勉強でも、情報発信でも、
何度も止まってきた自分に必要だったのは、
もっと頑張ることではなく、 戻るための仕組みでした。

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