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1枚の風景写真に込めた想いをオリジナル音楽と共に


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    ある日の風景
    秋が深まり、冬の気配も感じられそうな11月中旬。
    用事を済ませた帰り道、自転車で帰宅途中にレンズ越しに切り取った1枚の写真。場所は東京江戸川区。新大橋通りの船堀橋から荒川を望む風景。

    眼前に架かるのは都営新宿線の鉄橋。
    右側には、ちょうど通りかかった下り電車の窓明かりが灯り、遠くから電車の音も聞こえてくるようだ。
    その背後には富士山のシルエットが小さく浮かんでいる。

    11月も半ばを過ぎれば、夏の猛威は遠い記憶となり、17時を待たずして日は釣瓶(つるべ)落としに沈んでいく。

    澄んだ空気に包まれた夕焼けが、風のない穏やかな水面に反射して幻想的に広がり、暮れゆく空の鼠色と、手前の木々が落とす影とのコントラストがとても印象的だった。

     
     
    レコードの販売を40年近くやっています。 かつては水道橋に店舗を構えていましたが、現在はオンラインを中心に販売しています。 音楽記事や、趣味の釣り記事、花と花言葉、オリジナル曲の紹介などに加え、今後は写真と音楽とエッセイの3点をセットにしたコンテンツを発信して行く予定です。

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