
「自分の言葉」を取り戻す~心の編集者として寄り添うキャリア支援
こんにちは。 50代応援キャリアコンサルタントのとなきちです。
今回は、2,500人の方々との面談を通じて見えてきた、私が大切にしている「在り方」についてお話しいたします。
「心の編集者」という生き方
人生には、思いがけない転機や迷いの時期がありますよね。 仕事のこと、家族のこと、そして「これからの自分」のこと。
そんなとき、私たちは正解を探そうとしてしまいませんか?
でも、キャリアコンサルタントとして多くの方と向き合ってきて気づいたのは、本当に大切なのは、答えを見つけることより「自分の中の言葉を取り戻すこと」だということ。
だから私は、自分の役割を「アドバイザー」ではなく「心の編集者」だと気づきました。
編集者の仕事は「光を当てること」
編集者は、原稿の中から光る一文を見つけて磨きをかける人。 同じように、私は相談者の方の中にあるまだ言葉にならない想いを見つけ、 そこにそっと光を当てることを心がけています。
例えば、ご本人では「失敗だった」と思っている出来事の中にも「本当によく頑張った」「ちゃんと乗り越えてきた」という事実があります。それを一緒に見つけて言葉にしていくと、 自然とご自分の人生を肯定できるようになるのです。
どちらからどのように…と、 光の当て方をちょっと変えるだけで、見える景色がガラリと変わります。
「変わる」よりも「見えるようになる」
キャリア相談では、 「もっと強みを見つけたい」「新しい自分になりたい」とおっしゃる方が本当に多いです。 でも実際には、変わることよりも、見えるようになることの方が重要だと感じています。
なぜなら、どなたの中にもすでに光の粒は存在しているから。 ただ、忙しさや不安の中で、それが見えにくくなっているだけなんです。 私はあなたの光の粒を一緒に見つけたい。 そしてその光を、あなた自身の言葉で語れるようにサポートしていきます。
言葉が整うと、心も整う
面談の後で「なんだかスッキリしました」と言っていただける瞬間があります。
その理由は、心の中の言葉が整ったからなんですよね。 言葉が整うと、心も整理され、前に進む力が戻ってきます。 その過程をそっと見守りながら表情が柔らかくなり笑顔になる瞬間が 私にとって何よりの喜びです。
最後に
私には、あなたの人生を変える特別な力があるわけではありません。 でも、あなたがご自分の人生を信じられるようになるきっかけの言葉をお届けすることはできます。
それが「心の編集者」としての私の役割だと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。 いま少し立ち止まっているあなたにとって、 小さな光となれますように✨