
愛するということ|今はふらふらと思いついたことをそのまま綴りたい気分
「人を愛する」ということは一体どういうことか。こういったことはネットで調べればすぐに答えが出てくるし、これといって正解もないものなんだろうと思うが、今の私が感じていることを少し。
ここ10年近く私は「信頼」であったり「愛情」であったりをふと考える機会が多かった。試行錯誤して、必死に自分の信じる道を歩いてきた結果、今の私の中に「愛情」というものがからっぽのような状態になっていることに気づいた。だからといって、私が100%冷酷な人間になったとも思ってはいない。私にはちゃんと自分はもちろん、他者を愛するということはある。ただただ今の私の中に愛情というものは存在していない…そんな感じがする。
そこで気づいたのは、愛情というものは"情"が入っているから感情だと思いすぎているのではないかということ。私の中で愛情があるなと感じる時というのは自分を行動に突き動かしてくれる"何か"であったりする。
Love is action. It isn’t just talk, and it never was. We are born with the ability to love; yet we have to develop it like we would any other muscle.
Audrey Hepburn
愛は行動。言葉だけではだめ。言葉だけですんだことなど一度だってなかった。私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。それでも筋肉と同じで、その力は鍛えなければ衰えていってしまう。
オードリー・ヘプバーン
愛は感情として湧き上がるものではなく「行動として表現するもの」なんだろうという結論を裏付けてくれた名言である。
私の中で自分を行動に突き動かしてくれる"何か"というものは、以前にもどこかで言ったが「護る」であったり「(他の人よりも)優先する」ことがそれなんだろうと思う。
これが今の私なりに"修練"した結果である。