貯金ゼロ・彼氏なし7年・産後は悪魔化。それでも引き寄せでわたしの人生は変わった。
沖縄移住への道。その1ーなぜ沖縄を選んだのかー
25歳で経営の知識も経験もなく、勢いだけで美容サロンをオープンさせた私が、なぜかサロンがうまくいき、頑張りすぎて疲労困憊な毎日を送る中、
ある一冊の本と出会いました。
そこにはこう書かれていたのです。
「実は、人は住みたいところに住んでもいいのです。」
と・・・
そうだよね!住みたいところに住んでもいいんだよね!?
今思えば結構普通なこの言葉に、一瞬でやられてしまったのです。
じゃぁ~どこに住もうか・・・
ここから移住先を考え始めたのでした。
考え始めた時、まずは今まで行ったことのある場所で考えてみました。
開業してからはよく海外旅行に行っており、海外に憧れがあったわたしは、初めはハワイでした!
でも調べ始めたら、ビザの関係や、犬を飼っていたので検疫などのハードルがめちゃくちゃ高いということに気づき、諦めました。。
英語も話せませんでしたしね(笑)
さぁ~ではどうしようか。
わたしは東北の寒い山育ちだったので、、
きれいな海があって・・・あたたかい所・・・
沖縄だ!!日本だし!
と、初めの候補がハワイだったので、めちゃくちゃハードルが下がり、沖縄に決定したのでした!
今思えば、移住先ってもっと真剣に考えるものなのでしょうが、当時のわたしはこれだけで決めました。所要時間、たぶん5分ほど(笑)
さぁ~沖縄に移住するにはいくらあれば行けるかな?
そう考え始めた時、青ざめました・・・
しまった・・・
貯金、全然なかったんだった・・・涙と笑
つくづく思いました。
わたしってやりたいこと先決で後先考えないタイプ…
将来に不安なんてなかったわたしは、貯金なんてしていなかったのです。
でもこうしたい!と思ったら、いても立ってもいられない!
そこで、以前読んだことのある、引き寄せの法則を実践してみようと思いついたのでした。(なぜその考えに至る?と突っ込み満載だと思いますが…笑)
ここから、わたしの怒涛の3ヶ月が始まることになるのです!!
沖縄移住への道。その2ー沖縄へ下見に行くー
まずは沖縄に引っ越すにはいくら必要か?をリサーチ!
最初に調べたのは、家。 沖縄のどこに住もうか。街中がいいか、海の近くがいいか… そして何より、愛犬と一緒に住めるペット可物件はあるのか…
おおよその家賃を調べて、敷金・礼金などをざっくり計算してみることに。
調べてみると、モノレールなどを利用できそうな那覇市などのペット可の物件は古いか家賃がものすごい高い。
だからと言って海の近くにすると、新築や家賃がお安めの物件はあるけど、車が必須になる…
沖縄へは何度か旅行で訪れていましたが、あまり土地勘はなく、場所選びが難航しました。
もうこれは行ってみて、実際見てこよう!と何件か目星をつけて、沖縄へ下見しに行くことに。。。
沖縄でも5分即決オンナ健在!
下見は急に決めたこともあり、2泊しか予定が取れず、今回で絶対決めてくるぞ!と気合を入れて沖縄へ!
着いた初日は、お昼過ぎだったので那覇市久茂地へホテルを取り、近くを散策することに。
そこで、沖縄に移住したらそのまま今のメニューでお店を出したいと考えていたので、ホットペッペー誌を探しに行くことに。
だけどどこにも置いてない…!!
当時仙台では、集客と言えばホットペッペーやローカル誌、HPが当たり前。これでは何が流行ってて今のメニューが通用するのかがわからない…
当時はまだスマホを持っていなかったので、今みたいにわからなかったらケータイ出して、サクッと検索!ってことが出来ないのでした。
どうしよう…と思いながら、通りすがりのカフェに入り、お茶をしながら思いついたのです。
❝あのお姉さんに聞いてみようかな…❞
お会計の時に、恥ずかしいけど勇気を振り絞って、スタッフのお姉さんに聞いてみました!
「沖縄に移住してサロンをやる予定なのですが、沖縄って今まつげエクステとか流行っていたりしますか?」と…
「あ、最近沖縄でも増えてきてますよ~!」とお姉さん。
「場所ってこういう街中じゃないと難しいですよね?」
「そんなことないですよ!沖縄は車社会なんで、駐車場があれば問題ないです!」
「あとお店は店舗じゃないとお客さん信用しないですよね~?」
「いえ、沖縄は結構自宅サロン多いですよ!」
え?!
またまたわたしは衝撃でした。
自宅サロンでイケるんんだ!
よし!自宅でまつげエクステとスクールをやろう!
こうやって、たった1人のお姉さんへのリサーチだけで、沖縄でのメニューが決定したのでした!
ハプニングからの島んちゅぬ宝までー
こうやってまたまた5分で決まったお店の形とメニュー。
さぁ、いよいよ明日は家探しだ!!
ところが朝からハプニングが…
なんとなく、約束していた不動産会社に物件を見る時間の確認で電話してみると、、
「あ~今日その担当者休みになったから、行けませんね~」と。
「いやいやいやいや!わたし県外から来てて今日しか時間ないんです、何とかお願いします。」と粘ったら、午後から行けることになりました。
電話してなかったらどうなっていた?!とヒヤヒヤしながら、空いた午前の時間で違う不動産屋へ行って物件探し。
この日はレンタカーを借り、晴天の沖縄を運転していたわたしは、ふっと、
❝あれ?わたし沖縄に住んでるみたい。❞
そんな感覚になったんです。
あの感覚は今でも忘れません。気持ちのいい風に吹かれながら、雲が近いな~と青空を眺めていたわたし。
ネットで調べているだけだったら味わうことが出来なかったと思います。
直感で下見しに来てよかった!!
この後、無事物件を決めることができ、住むところもお店の目途も決まり一安心。そしてレンタカーの送迎で空港に向かう車内で、BEGINの『島んちゅぬ宝』が何とも言えない雰囲気を出してくれて…
沖縄移住に向けていい兆しを感じながら仙台へ帰って行くのでした。
でも、現実はまだ貯金ゼロのまま。
沖縄移住への道。その3ー夢に出てきたイケメンと、奇跡の100万円ー
引き寄せができない…
仙台に帰ってきたわたしの頭の中は、もう沖縄でいっぱいでした。
早く引っ越した―いっっ!!
そして改めて移住資金を計算してみることに…
飛行機代25,000円、ワンコ5,000円
仙台からフェリーで荷物を運ぶ10万円
家の契約35万円
3か月分くらいの生活費50万円・・・
だいたい100万円あれば行ける!?
問題は、その100万円が今のわたしには、、ない。(笑)
しかも、お店の退去申請は6ヶ月前。原状回復にもお金がかかる…
でもわたしは、6ヶ月も待てなかった…
今すぐ行きたい!でもお金もない(笑)
だったら、お店ごと誰かに売ってしまおう!とひらめきました。
でもどうやって買ってくれる人を探せばいいのか…
いくらくらいが相場かもわからず、とりあえず思いついた時に人に話すということをしました。
でもなかなか買ってくれる人が現れない…
本当に移住できるのかな…とだんだん焦る気持ちが出てきました。。
全然引き寄せできないじゃーんっ!!
夢からのお知らせ
そんなある日夢を見ました。
あるイケメン(外人の金髪ロン毛!笑)がわたしの手を取り、おいで!と言ってきたんです。
イケメンだから思わずついていくわたし…(笑)
そしてたら崖の淵にたどり着き、「飛ぼう!」と言ってきたんです!
「ムリムリムリムリ!!」と断るわたし。
「大丈夫だから。」とイケメン。
「やだ!怖い!」
「絶対大丈夫だから。」
そんなやり取りが続き、わたしは意を決して飛ぶことに。。
えいっっっっ!!
っと飛んだところで、夢から覚めました。
夢を思い出していたところ、ピンと来たんです。
あ、この夢は怖がらず進んでごらん。ってことかも…と。
この頃、沖縄の下見から帰って来て、もう1カ月が過ぎようとしていました。早く行きたかったわたしはとても焦っていて、もしかしたら行けないかもしれないと不安になっていました。
❝そうか、信じて待ってみよう。きっと大丈夫。❞そう気持ちを持ち直して、日々を過ごすことに…
突如現れた、救世主!!
そんなある日、姉から連絡が。
「お店、見てみたいって人いたよ!」
キターーーーー!!!!
まだ決まってもいないのに、もう決まった気分のわたし。
会う約束をして、内覧してもらったのですが、予想だにしなかった一言が。。。
「お店は10万円くらいだね。」と社長さん。
「・・・・・・・・・・・・」言葉がでないわたし。
❝やばい!じゅうまんえんぽっち???❞
まさかそんなに安い金額を提示されるとは思ってなかったわたしは絶句…
「そんなもんだよ?」とまたまた社長さん。
「10万でいいなら、買い取ります。そしてうちのスタッフに技術教えてあげて!」と、別でスクール代をくれることに!!しかも二人分!!
またまた予想だにしなかった展開に驚きましたが、実はこれで約100万円になったのです!
❝引き寄せたぁぁぁぁーーー!!❞
こうして、貯金ゼロだった29歳のわたしは、本当に沖縄へ行くことになったのは、移住を決めてから3ヵ月後の頃でした。
引き寄せって、待ってるだけじゃない。動いて、話して、夢のお告げにも素直に従って(笑) そうしてやっと、現実が動き出す。
でも必死になったり、がむしゃらに動いたわけじゃない…
最後は信じるチカラが大事な気がした。。
さて、移住資金は手に入れた!いよいよ沖縄へ!
沖縄移住生活ーハプニング編ー
初日からハプニング!!こんな洗礼あり?!
いよいよ沖縄移住の日。
10月初旬の仙台は、肌寒さを感じる日でした。
当日はワンコも一緒だったので、預ける時からドキドキ。
ワンコは温度管理されてる荷物室へ…
飛行機の音や重力など、わんこにとって負担が大きくとても不安でした…
フライト中もずっと気になってひと時も休めません。
そして約3時間のフライトを終え、小走りで受け取り場所へ。
具合悪くなってたらどうしよう…
もし〇んでたら…
そんな不安も抱えながら行ってみると、、
❝いた!!!元気そうにしてる!!❞
何とか元気そうな姿を見て一安心…涙
さて、次は新居に向かいます!
もうひと踏ん張りだ…
その日は親切にも不動産会社の方が、空港から家まで送ってくれました。
鍵をもらって、やっと家の中へ!
新築だったので、とてもきれいで思った通りの部屋でした。
それから今日はフェリーで荷物が夕方に届く予定だったので、ワンコと休憩しつつ、荷物を待つことに。。。
何もないまっさらな部屋で、家具の配置などを考えながら過ごしていると、気づいたらもう17時をまわっている!!
ん?荷物のトラックが来ない…
さすがにおかしいだろうと問い合わせてみることに。
そしたらなんと!!!!!
フェリーからはわたしの荷物は降ろされたのに、何かの手違いでそこから運び出されなかったそうな・・・
外はすっかり暗くなり、今夜は布団もカーテンもない…
業者にはホテルを取ると言われたのですが、ワンコがいたので無理で…
移住初日にこれか…この先大丈夫なのかな…と不安になりつつ、
近くのコンビニでおにぎりを買い、ワンコと分け合いっこ。
そして硬い床で眠れない夜を過ごしたのでした…
荷物は届いたけど今度はガスが使えない?!
次の日、無事荷物が届き、謝礼金として1万円をいただきました。
この1万円が数時間後、すぐに役立つとは!!
この日ガスの開通の約束もしていて来てもらったところ、どうやらガス台が合わなかったらしく。。
仙台から持ち込んだガス台でしたが、これは都市ガス専用で、沖縄はプロパンガスなのだとか…
それでそのおじさん、、
「これは合わんね。」とか言ってそそくさと帰っちゃったんです。。
当時ワンコは手作りごはんだったので、今日ガスが使えなかったらまたおにぎりになってしまう…。
と焦ってガス会社に問い合わせた所、1万円でガス台を売ってくれることに!
わたしはその日現金をあまり持ってなく、朝にもらった1万円が速攻役に立ちました!
そんなこんなで、1万円が役に立ち、無事ガスも使えてワンコもわたしもやっとごはんにありつけたのでした!(笑)
わたしより先に母がお嫁に行った話。
布団もカーテンもガスもない洗礼を乗り越え、ようやく沖縄生活がスタート。
仙台の肌寒さが嘘のような、10月なのに夏みたいな沖縄の青空。
あ~、ここに住んでるんだ。とやっと実感が湧いてきました。
え、来るの?!まさかの母、沖縄移住
・・・そんな沖縄生活も半年が過ぎた頃。
まさかの連絡が母から届いたのです!
「お母さんさ、職場で嫌がらせされてて・・・
もう我慢の限界だから、沖縄行っちゃおうかな!?」
え?来るの?!移住?!
仕事を辞めるってだけでなく、沖縄来ちゃうって発想になるんだ…と思いつつ(笑)
口からは「いいんじゃない?」って、なにも考えず出てしまったのです。。
この判断がのちに自分を苦しめることになろうとは・・・
1LDKに母と犬と自宅サロン…もう限界…からの救世主!
そしてほんとに移住してきた母。
わたしも移住してまだ半年くらいだった為、初めは楽しく同居していました。
母もそそくさと仕事を見つけ、毎日充実している。
しかし、うちは1LDK+自宅サロン+犬二匹←ここで一匹増えてるのは最後にご紹介しますね。
わたしは朝型、母は夜型でそもそもの生活スタイルが合わない…
しかも長い間一緒に住んでいなかったので、ストレスが日に日に溜まっていきました…
そんなある日、母は実家に帰る用事が出来た為帰省することに。
その流れで以前働いていた社長さんから、お見合いの話が…(母親は離婚して長いこと一人でした。)
その紹介したい方というのが、なんと、鹿児島在住の方で!
沖縄に帰る前に、鹿児島に行って会ってから帰って~ということで、鹿児島行のチケットを社長さんがわざわざ取ってくださったそうな…
母はそこまで乗り気じゃなかったようですが、せっかくなので会いに行くことに。
そして沖縄に帰ってきた、
母親の第一声・・・
「お母さん、結婚することにした!!」
なぬーーーーーー?!
同居生活に限界を感じていたわたしに、またまた救世主現る!!
でもわたしが嫁に行く前に、母親が嫁に行くとは…(笑)
人生ってわからないものですね。
母は再婚はまったく考えていなかったそうなんです。
もううんざりだと(笑)でもその考えがなぜ変わったのかと聞いたところ…
母は今までの自分の結婚生活を洗いざらい話したら、その方は「そんなに苦労されたなら、あなたのやりたいことをやらせてあげたい。応援したい」と言ってくれたそうな。なんていい人。。。
そしてそれから半年後、母は沖縄から鹿児島へお嫁に行きましたとさ。。。
おしまい(笑)
そしてまた再開した、わたし+ワンコ二匹の沖縄移住生活なのでした。
そうそう、ワンコが増えたエピソード!
移住して初めての誕生日に、どこか一人で海外行きたいと考えていたんです。
そこで移住候補でもあったハワイに行くことに。
誕生日に合わせて飛行機を取るつもりが、なんかいろいろバタバタ忙しくしていたら、誕生日前後の飛行機が埋まってしまった…
誕生日に行けないならもう行かない!って諦めた頃。
ある時間帯だけなぜか、お客さんのキャンセルが3回も続いたのです。
これはさすがにおかしい!と思い、なんだろう…と考えて思いついたのが、前に見たあのワンコに会いに行ってみよう!でした。
以前近くのペットショップに小さいワンコの兄妹がいて、行くたびに見ていたんです。
そのうち兄妹は売れてしまって、その子だけになってて。
明らかにその子は一番かわいかったのに残っていたんですよね。
それで、ハワイのお金もういたし、先住犬が受け入れられそうなら飼ってもいいかなと思い、その日にワンコも連れて見に行くことにしました。
そしたらその日はたまたまオーナーさんがいて、その子の親や兄妹は病気もせず、元気な子たちだって話が聞けて。
そしてうちのワンコも会わせたら、全然吠えなかったので迎え入れることに。
それであとから気づいたのですが、ワンコの金額と、ハワイの飛行機代、一緒だったんです!!
すべてはこの子を迎えるための流れでした。こういう不思議な流れ、昔から多いわたし。
見えない何かのチカラ。
引き寄せって、自分が思い描いた通りにはならないことも多い。
でも気づいたら、もっといい形で叶っていたりする。
やっぱりすべてはうまくいっている。
ハワイじゃなくて、ワンコだった。
一人の沖縄生活じゃなくて、母との同居だった。
そしてその母が、わたしより先にお嫁に行った(笑)
人生って、本当に面白い。ネタすぎる!
運命の人を引き寄せた。でもこの結婚が、人生最大の試練になるとは…
彼氏いない歴7年、33歳。リアルに計算してしまった日
沖縄移住生活も落ち着いてきて、ある日ふと気づいてしまったのです。。
わたし・・彼氏いない歴、7年。33歳。
そして、リアルに計算してしまったんです。
今から彼氏見つけて、結婚して、出産して…?
あれ?!そろそろ本気で動かないとまずいんじゃない?!
そこでわたしはネットで自分の婚期を検索(笑)
そしたら35歳前後の婚期を逃したら、50過ぎまでないとそこには書いてあり。。(ここでもネット検索だけで信じるおめでたいわたしなわけですが…笑)
まずい!!!!!
そう思ったわたしは本気で彼氏見つけなきゃ!!と
スイッチが入ったのでした!
さて、どう引き寄せようか・・・
ハワイ挙式宣言、彼氏もいないのに(笑)
そんなある日、34歳の誕生日祝いを友達数名でしてくれることになり、そこでわたしはこんなことを宣言しました。
「わたし来年ハワイで挙式するから、みんなこの1年でお金貯めておいてね!!」
そしたらみんなは、、
「いやいやいやいや!結婚の前に、まずは彼氏でしょ!」
と失笑されました。ほんと、普通ならいい人が見つかってから言うセリフですもんね~(笑)
でもわたし自身は、結構本気でした!
それから別の日に、行きつけの美容室のオーナーに彼氏がなかなかできないんだよね~と相談したら、こう言われたのです。
「ひかりちゃんは彼氏いそうだから、わたし募集中なんです!ってしっかり言わないと!」と…。
なるほどー!とそれもそうだ!と思い、サロンのお客さんにもアピールしていきました。
そこから言える人には言っていく日々。
そして誕生日祝いから2週間が過ぎたころ、お客さんに話してたら、
「ちょうど今週末合コンあるので一緒に行きませんか?」と
言っていただき!!
久々の合コンだぁーーー!と張り切って、
週末、夜の街へ出かけて行くのでした♪
遅れてきた1人に、直感が働いた
久々の合コン、一緒に参加する人はお客さんということもあり、めちゃくちゃ緊張しながら店へ・・・
もうみんなは集まっており、座って初めまして~とご挨拶。
ぱーーーっと見渡して…
第一印象では、、、
(んーーーいないな・・・。)
直感的に感じる人はいませんでした。
じゃここは楽しむか!と切り替えて飲んでいたところ、
1人遅れて来た人が…
(むむ!!!!!!!!!!!)
(え、いいかも!!??)
直感が働きました!
そして2次会まで行き、わたしたちはすぐ意気投合。
次の日も会うことに。
運命の人を、引き寄せた!
彼は今まで付き合った人にはない感覚がありました。
それは、長年一緒にいるような違和感のない感じ。
そして話してみると、たくさんのシンクロがありました。
・お互い、前に付き合ってた人の苗字が一緒。
・飼ってる犬の名前と歳が一緒。
・父親、母親同士の誕生日の月は違うが日にちは一緒。
・家族や友達との誕生日が一緒の人が多い。
運命の人を引き寄せたーーー!!
こうして、彼氏いない歴7年のわたしは、宣言から2週間で運命の人を引き寄せたのでした。
でもまさか、この結婚がわたしの中の悪魔を引き出すことになろうとは…まだ知る由もなかったのです・・・
運命の相手と結婚したはずが…理想と現実はあまりにも違った…けどその先に見えたものとは。
悪魔になっちゃったの?
2週間で運命の人を引き寄せ、1年半で結婚。
そしてすぐに子どもを授かった。
順調だった。幸せになるはずだった・・・
でも産後、寝不足と、子どもを守らなきゃという母性本能がMAXになったわたしは、イライラが止まらない。
そんな中、旦那は自分のストレスを発散するように、飲みに行き、朝帰りをするように。
子どもが熱を出して、ぐずりが止まらない夜中に、何も知らずに酔って帰ってくる旦那。わたしは一人で泣きながら、看病していました。
そう言えば、わたしが切迫早産で入院していた時もお見舞いに来て、「今日はこれから飲みに行ってくるね!」と平気で言ってたこともあった…
そしてある夜、ふと思ってしまったのです。
(あいつなんか〇ねばいいのに…)
・・・・・・・・・・。
我に返ったわたしは、
いったいどうしちゃったんだろう…
悪魔になっちゃった…
と自分が怖くなりました。
こんなこと、今まで思ったことなんてないのに…
でもそんなギリギリな精神状態は続き、自分のことと赤ちゃんのことで精一杯すぎて、いつの日からか、わたしは自分を責めるのをやめました。
悪魔な感情が出てくる自分を許したのです。
そこからはどんどん出てくるネガティブな感情を、旦那にぶつける日々。
まさにサンドバック状態。
でもその時の旦那は、受け止めるだけで何も言い返してきませんでした。
離婚寸前、それでも続けたこと
そんな日々が2年続いた頃、今度は旦那にも限界が来たのか、わたしにも言い返してくるようになりました。
それはそれはひどい状況…
もう離婚寸前でした。。
でも今すぐ自分で生活ができない…そのジレンマがものすごいストレスでした。
この時は、前みたいにお金がなくても引き寄せよう!なんて考えは出てこず、どうしたらいいんだろうと悩む日々。
あれこれ自分でビジネスをやってみるものの、思ったほどの収入にはならず…
それから数年、旦那とはうまくいくときもあれば、ケンカが絶えず険悪な日々もあれば…と波がありました。
その間は、これまで学んだことをひたすら実践。
・ネガティブな感情を受け止め、内なる子どもを癒すこと。
・どんな自分も否定せず、受け入れ、許すこと。
・旦那を自分の鏡だと思い、自分の内側を見つめ直すこと。
これらを実践し続けました・・・
なぜ、運命の人とうまくいかないのか
そしてなんとなく自分の中で見えてくるものがありました。
なぜ、運命とまで思った相手と結婚したのにうまくいかないのか。
なぜこの人だったのか。
それは、、
・ネガティブな感情が内側に溜まっていて、それを引き出すのが旦那の役目であったこと。(昔からはネガティブな感情は良くないと思っていた)
・そして悪魔な自分でも許すという状況にしてくれたのが産後であったこと。(産後のいっぱいいっぱいな状況まで追い込まないと無理だった)
・旦那を見て思うことは、自分が自分に対してダメとしていたこと。
(子どもが生まれて、自分よりも子どもを優先していたから)
・うまくいっていないようにみえて、あとから振り返ったらすべてがうまくいっている。すべての出来事が必要枠であること。
これらがわたしの中の気づきだった。
そうやって学んだことに落とし込んだり、出来事を俯瞰したりしていくうちに気持ちが楽になっていったのでした。
離婚しなかったからこそ、ようやく見えてきたもの
そんなある日、今まで恨みのような旦那を許せないと思ってきた気持ちに変化が…
旦那の話すことに、いつもなら、あなたにも問題があるからよ!と思うところを、そうだよね、その気持ちわかる。という気持ちが出てきたのです。
自分でも驚きでした。
この時点で、結婚して9年目の時期でした。
わたしが自分自身と向き合い続けた9年・・・
旦那との結婚生活は、自分自身の癒しと沢山の気づき。
そしてもう一つはっきりしたこと。
それは、わたしは人と住むのが向いてない(笑)
昔から友達と住んだり、彼氏と同棲したり、母親と同居してみたりしたけど、わたしは綺麗好きで、生活の場を汚されたり、睡眠を邪魔されたりするのがものすごいストレスのなる。
そういう人間だから、人とは住まない方がいいんだね。と、この答えに辿り着いたのでした!笑
さぁ〜ここからわたしの人生どうしていこうか。
ここからまた引き寄せの実験はつづくのでした。
