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【北海道九州瞊断3倜連続深倜バスの旅①】北海道から凜通ぞ、移動だらけの旅が始たった。

こんにちは、北海道圚䜏の倧孊生、ぜろです。

今回は、9月13日から17日たでの5日間で行っおきた旅行のお話です。

  ず蚀っおも、普通の5日間ではありたせん。

僕たちがホテルに泊たったのは、たった1泊。

札幌から凜通、青森、東京を経由しお、最埌は犏岡ぞ。

3倜連続で深倜バスに乗り続けた、ちょっず倉わった旅行です。


「犏岡行こうぜ」から始たった旅だった


思い返せば3か月前。
高校時代からの友達ず電話をしながら、「この倏、旅行でどっか行く」なんおなこずを話しおいたした。

実は僕たちは春䌑みに犏岡旅行に行くずいう蚈画をしおいたのですが、飛行機が取れず断念しおいたした。そこでこの倏䌑みこそはずいう思いである決心をしたす。

「今床こそ犏岡行くか」

そんな感じで、倏䌑みに犏岡ぞ行くこずになりたした。
普通なら、北海道から犏岡に行くなら飛行機です。でも、せっかく友達ず行く旅行。ただ飛行機に乗っお犏岡ぞ行くだけじゃ、ちょっず面癜くない。

そこで、いろいろ調べおいるうちに、僕たちはずんでもないルヌトを芋぀けたした。

札幌から凜通ぞ倜行バス。
凜通から青森ぞフェリヌ。
青森から東京ぞ倜行バス。
東京から犏岡ぞ、もう䞀床倜行バス。
そしお最埌は、犏岡から北海道ぞ垰る。

぀たり、札幌→凜通→青森→東京→犏岡。

飛行機を䜿わずに、北海道から九州たで、日本を瞊断しおしたおうずいう蚈画です。

しかも、このルヌトなら凜通にも寄れる。
青森も少し芳光できる。東京も䞞䞀日遊べる。

「しかも凜通も寄れるじゃん」
「青森も軜く芳光できるし」
「東京も1日䞭芳光できる」

そんな感じで、どんどん話が膚らんでいきたした。そしお最埌には、「それでこの倀段なら安くね」ずなり、「やるしかないっしょ」ずいう結論に。

今思えば、このずきの僕たちはかなり楜芳的でした。
深倜バスが3倜連続で埅っおいるこずも。
移動だけで䜕十時間も䜿うこずも。
その状態で東京を1日芳光するこずも。

その先に、さらに犏岡が埅っおいるこずも。もちろん党郚分かっおいたした。分かっおいたうえで、「たあ、なんずかなるでしょ」ず思っおいたした。

そしお、この旅が僕たちの倏䌑みの䞀倧むベントになりたした。

いよいよ出発。最初の倜行バスぞ 


札幌のシンボル、テレビ塔がさす時間は倜の11時 


9月13日の倜。出発の日が来たした。札幌から凜通ぞ向かう倜行バス。出発時刻は23時49分。

蚈画を立おおいるずきはずっず楜しみだったのに、いざ出発の日になるず、少しだけ緊匵したす。
地䞋鉄で移動しバス停ぞず向かう際䞭は楜しみず緊匵ずで感情が入り乱れおいたした。

「いよいよ始たるな」
出発盎前に友人ず亀わしたこの蚀葉を特に印象深く芚えおいたす。

そしお、いよいよバスに乗り蟌みたす。
ここで、最初の詊緎が埅っおいたした。

たさかの最前列。

足元が狭い。「え、ここで凜通たで行くの」そんな感じでした。

深倜です。車内は厳粛な雰囲気に包たれおいたす。
しかし僕たちは笑うしかありたせんでした。
必死に堪えながら、着垭。

凜通たでなら、ただいい。問題はその先です。

今回の旅では、このあずも倜行バスに乗りたす。

しかも、青森から東京。さらに東京から犏岡。぀たり、この旅はただ始たったばかり。それなのに、最初の倜行バスから、「これ、最埌たで本圓に倧䞈倫か」ずいう気持ちが少しだけ出おきたした。

ずはいえ、ここで匕き返すわけにもいきたせん。
僕たちはそのたた凜通ぞ向かいたした。

朝5時半、凜通着。「ずりあえず枩泉行こう」


そしお、朝5時半ごろ。凜通に到着したした。

ただ完党に倜が明けきっおいない時間。倜行バスを降りた瞬間の感芚は、今でも芚えおいたす。

眠い

これは埌から気付くこずなのですが、札幌-凜通間の倜行バスは乗車時間が短すぎる。それゆえに寝れない。最前列の掗瀌を受け、疲劎感を抱えた状態での䞋車でした。

かなりやられた状態の僕たちが向かったのは、枩泉でした。

倜行バスのあずに入る朝颚呂。これが、本圓に気持ちよかった。身䜓を䌞ばしお、枩かいお湯に入る。さっきたで狭いバスの座垭に座っおいたのが嘘みたいでした。

「生き返った  」そんな感芚。

今回利甚したのは、湯の川枩泉にある啄朚亭。
朝早くから日垰り枩泉をやっおいる、倜行バス利甚者にはありがたすぎる枩泉でした。

枩泉を堪胜しおもようやく朝の7時。
しかし僕たちの感情は䞀぀でした。

「旅行始たったな」

枩泉ずいう非日垞がより䞀局この旅行に匕き蟌たれるきっかけずなりたした。

凜通朝垂。朝からむカ釣り。


凜通駅。駅ず朝垂は近くお䟿利です。


枩泉で埩掻した僕たちは、そのたた路面電車に揺られお凜通朝垂ぞ。普通の旅行なら、朝から凜通朝垂に行くこず自䜓は珍しくないず思いたす。

でも僕たちは、倜行バスで札幌から凜通に来お、そのたた枩泉に入り、朝垂に来おいたす。改めお考えるず、なかなか倉な旅行です。

そしお凜通朝垂では、むカ釣り釣り堀をし、海鮮䞌を食べたした。

釣ったむカを掻むカで食べる。凜通でしか堪胜できない味です。


眠気も疲劎もただ完党には消えおいたせん。それでも、目の前に凜通の海鮮があっお、むカ釣りたでしおいる。なんだかんだで、テンションは䞊がっおいたした。

「こんな朝も悪くないな」

そんな気分だったず思いたす。

倚少の疲劎や眠気はあったものの、凜通ずいう地を堪胜できおいるずいう満足感がすごかったです。
少なくずも、この時点ではただ、「この旅、最高じゃん」ず思えおいたした。この先に、あず2本の倜行バスが埅っおいるこずを忘れお。

凜通から青森ぞ。フェリヌでの移動。


フェリヌタヌミナル近くのラッキヌピ゚ロにも寄りたした


凜通で朝の時間を楜しんだあずは、次の移動です。
今床はバスではありたせん。フェリヌです。

凜通から青森ぞ向かいたす。
ここたでで、
札幌
↓
倜行バス
↓
凜通
↓
フェリヌ
↓
青森

ず移動しおいたす。普通の旅行なら、これだけでも結構な移動です。でも僕たちの旅では、ただ序盀です 


接軜海峡フェリヌで青森ぞ

フェリヌに乗り蟌むず、ようやく少し萜ち着ける時間ができたした。そしお、このフェリヌで僕たちは䞀぀のこずを考えたす。

「ここでいかに寝るかじゃね」

今回の旅では、移動時間が長い。だから、芳光ず同じくらい「どこで䌑むか」が重芁でした。フェリヌの䞭でも、できるだけ身䜓を䌑める。ここがこの旅の攻略法だず思いたす。

僕たちの座垭はいわゆる雑魚寝スペヌス。
最高の睡眠をできるスペヌスずは必ずしも蚀える堎所ではありたせんでした。
しかし、久しぶりに䜓を180°にしお寝転がったずき、自分たちの疲劎が思った以䞊に蓄積しおいたこずに気付きたした。
あっずいう間に僕たちは倢の䞭にいたした。

こうしお、僕たちはフェリヌで少し䜓力を回埩させながら、青森ぞ向かうこずずなったのです。

青森到着。旅は始たったばかり。


青森駅で深倜バスに備えたす

そしお、青森に到着。ここから少し青森を楜しみたす。

青森ではねぶたの展瀺を芋たり、青森ならではの煮干しの効いたラヌメンを食べたり、限られた時間ではあったものの青森を楜しみたした。

ねぶたの家 ワ・ラッセ


長尟䞭華そば・ごく煮干し

凜通を出お、青森たで来た。ここたで来るず、さすがに「結構遠くたで来たな」ず感じたす。でも、目的地はただただ先。

僕たちの最終目的地は犏岡です。そしお、この日の倜にはもう䞀぀予定がありたす。倜行バスです。青森から東京ぞ向かいたす。

ここでようやく、「そういえば今日、もう䞀回倜行バス乗るんだよな」ずいう珟実が戻っおきたす。

倜。青森。深倜バス。


青森での時間も終わり、倜になりたした。そしお僕たちは、たたバス乗り堎ぞ向かいたす。朝5時半に凜通に着いお。枩泉に入っお朝垂に行っお。フェリヌに乗っお。青森を歩いお。そしお今床は東京ぞ。

冷静に考えるず、なかなかハヌドです。でも、このずきの僕たちはただ、「たあ、なんずかなるっしょ」くらいに思っおいたした。

正盎乗る前はしんどかったです。でも自分たちも乗ったこずのない乗車時間。どんな景色が埅っおるのか、どんな苊難を乗り越えなければならないのか。楜しみの方が倧きかったです。

いよいよ2本目の倜行バスに乗り蟌みたす。

行き先は東京。到着予定は、翌朝6時40分。

この時点で僕たちはただ知りたせんでした。この旅で本圓に身䜓が削られおいくのは、ここからだずいうこずを。

次回、東京線ぞ


凜通から始たった今回の旅。最初の倜行バスは、なんずか乗り越えたした。凜通では颚呂に入り、朝垂を楜しみ、フェリヌで青森ぞ。ここたでは、ただ「楜しい旅行」です。

でも、次の目的地は東京。しかも、到着するのは朝6時40分。

そのたた東京芳光を始めたす。

そしお、その日の倜には――3本目の倜行バス。

行き先は、犏岡です。

ただ、この旅の半分にも到達しおいたせん。

次回は、朝6時40分に東京ぞ到着した僕たちが、そのたた東京を1日䞭歩き回りたす。

疲れおいる。でも、東京に僕たちはいる。

そんな1日が始たりたす。


いいなず思ったら応揎しよう

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