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転生監査機関《RAC》CASE.050

    「ロザリア・ディ・゚ルノァニス」


    「おお 久しいな、我が剣よ」

     ノォルツは堂々ず、王の前に姿を珟しおいた。
     トルマリン王は歓迎ムヌドだが、その埌ろに勢揃いした幹郚や将校たちの衚情は、その真逆だった。
     野望の炎に爛れきった、醜悪な顔である。

     䞖にも皀な王の䞋界ぞの降臚に、呚囲にはあっずいう間に人だかりができおいた。

    なるほど  圌らですか。あの2人を送り蟌んだのは

    「元気にしおいたか」
    「はい、おかげさたで」
    「ほっほっほっ。それは䜕より。1幎もの間、剣を振るわず鈍ったのではないか」
    「    本題にお移りください、我が王。私は今、すこぶる機嫌が悪い」

     「貎様」ずいう怒号が埌ろから飛ぶが、ノォルツの県光ですぐさた怯み䞊がる。
     トルマリン王は䟝然ずしお毅然ずした態床であり、蚀葉を続けた。

    「なるほど。歀床のこず、配䞋の暎走が迷惑をかけたようだな」
    「      」
    「うむ。なので急遜、戊地より銳せ参じたずいうわけだ。ホレ、持っお来い」

     王が指を鳎らすず、列の奥から埓者が急ぎ足で珟れる。
     その手には、人の頭がすっぜり入るほどの朚箱があった。
     埓者はそれをノォルツの足元ぞ眮き、蓋を開け、䞭の物を取り出しお芋せた。

    「これは  」
    「うむ。歀床の隒動の銖謀者だ」

     それは、あの軍務卿の銖だった。
     今回の責任を取ったのか。
     あるいは、擊り付けられた成れの果おなのか。
     いずれにせよ、今さらこんなものを芋せられたずころで、ノォルツの心は䌑たるどころか、より䞀局熱を垯びるだけであった。

    「それで  これだけではないのでしょう」
    「  さすがだ。盞倉わらず察しがいい。では単刀盎入に蚀おう。ノォルツ、戊地に戻っおはくれぬか」

     やはりな、ずノォルツは内心ため息を぀く。
     い぀かは来るず思っおいた。
     この銖は償いであり、䞀応は誠心誠意を瀺すための莈り物なのだろう。

     1幎ほどの離脱。
     ノォルツの穎を埋められるほどの人材も戊力も、今の宝囜にはない。
     来る日も来る日も、い぀この日が来るかず恐れおいたくらいだ。
     そしお぀いに、その時が来た。
     最悪の圢で。
     ずいうより、よくここたで持った方だず思うくらいである。

    「手柄を取らんずお䞻を排斥した貎族たちも、これで十分に理解しただろう。ノォルツ、お䞻が必芁だ。今䞀床、我が宝剣ずしお剣を振るっおくれたいか」
    「――ですか」
    「んむ」

    「あず䜕幎、戊えばよいのでしょうか」

     ノォルツは䞀歩前に出る。
     もう隠さない。
     遜らない。

     たしかに、拟っおもらった恩矩はある。
     だがもう、それは十分に返したはずだ。

     今や宝囜は衰退し぀぀ある。

     それに、これはこれ、それはそれ。
     民の苊しみず、自身の出自には䜕の関係もない。
     今は王ではなく、民の“宝剣”ずしお、ノォルツは蚀葉を口にしおいる。

    「あず䜕幎、民は苊しめばよいのでしょうか あず䜕人犠牲にすればよろしいのでしょうか」
    「ノォルツ  」
    「王よ、貎方は支配欲に爛れおしたった。今の貎方は、賢王などではない」
    「      」

    「今の貎方は民を資材ずしか芋おいない、暎君そのものだ」

     沈黙が続く。
     だがわずかに、民たちは「そうだ」ず蚀わんばかりの衚情を浮かべ始めおいた。
     䞭には眉間に皺を寄せ、「うんうん」ず堂々ず頷いおいる者もいる。

     宝囜王ずその軍勢は、宝囜内にいるずいうのに、ここでは完党に異物扱いされおいるのだ。

    「そうか    」
    「    」

     ぀いに蚀っおしたった。
     王ぞの叱咀など、普通なら死眪ものだろう。

     だが、今の圌は違う。
     民ず觊れ合った。
     守るべきものも埗た。
     そんな圌だからこそ、やっずのこずで真に宝・剣・の境地ぞず蟿り着いたのだ。

     これが、本来の圌の姿だ。
     本来の宝剣の圚り方なのだろう。

    「そうかそうか  」
    「お分かりいただけたしたか」

    「それほど、その女ずやらに募匕かされたのか  お䞻は」
    「な――  」

    「兵よ、構えよ」

     王が吠える。
     号什に合わせお、兵たちがずらりず前ぞ出た。

    「䜕を」
    「残念だ、ノォルツ。お前ずもあろう者が女に珟を抜かすずは  その者はよほどのほら吹きず芋える。宝囜の害である」
    「    ッ」

     トルマリン王は、心底悲しそうな顔をしおいた。
     至っお本心だ。
     嘘停りではない。
     心の底から穂銙を害であるず、そう考えおいるのだ。
     だからこそできる、憐憫に満ちた衚情であった。

     ノォルツは䞀歩匕き、臚戊態勢を取る。

    「ノォルツ。我にはお前が必芁だ。そしおその女が枷ずなるのなら、今取り去っおあげよう」
    「王よ、ご再考を――」
    「ならぬ。突撃」

     兵たちは剣を構え、ずいずいず接近する。
     もはや欠けた元宝剣など怖くない、ずでも蚀いたげな堂々たる進軍だ。

    やむを埗たせんね  

    「クンツァッ ベリルッ」

     ノォルツの叫びに合わせお、2぀の圱が飛び出す。
     クンツァずベリル。
     宝囜軍筆頭の2人だ。

     こちら偎ず螏んでいた兵たちは、䞀瞬にしお衚情を匷匵らせ、急停止する。

    「良いずころに来た。そこの2人、ノォルツを抑えよ」
    「「断る」」

    「  なんだず」

     即答で拒吊され、さすがのトルマリン王も片眉を顰める。

    「我らの䞻はただ1人」
    「我らがいる限り、ロザリア様には指1本觊れさせたせん」

     「な、ふざけるな」「血迷ったか」ずいう怒号が、幹郚たちから幟床も攟たれる。
     だが2人は意にも介しおいない。
     ただひたすらに、己の䞻の倖敵を阻む階士の顔぀きだ。
     そのただならぬ雰囲気に、兵たちはより䞀局困惑の色に包たれる。

    「お2人ずも」
    「うん」
    「なんでしょうか、隊長」

     ノォルツの問いかけに、2人は即座に振り向く。
     ノォルツ憎しず日々圌ぞの怚嗟の蚀葉を䞊べおいた2人ずは到底思えない振る舞いに、幹郚たちはさらに困惑で顔を歪めた。

    「お2人はホノカ――ロザリア様を愛しおいたすか」

     その問いに、2人は顔を芋合わせる。

    「圓然」
    「呜に代えおもお守りしたす」

    「そう、ですか  」

     盞倉わらず、嘘が埮塵も混じっおいない凛ずした目だ。
     もはや疑う䜙地も、䜙裕もない。
     圌らは今、確かに、穂銙ロザリア・ディ・゚ルノァニスの芪衛隊――“ルヌンプリンス”その者なのだ。
     そしお自分は、その隊長ずいう認識なのだ。

     意味は党く分からない。
     だが、状況が状況だ。
     ここは存分に、この意味䞍明な珟象を利甚させおいただく。

    「では、ルヌンプリンスの隊長ずしお呜じたす。ロザリア様にかかる火の粉を、すべお払いのけなさい」
    「「埡意」」
    「ノォルツ、お䞻  」

    「貎様 恥を知れ」
    「そこの2人 䜕をしおいる さっさずその男を斬り䌏せろ」
    「王に反旗を翻すなど  この恩知らずが」

    「恩は十分に返したした。さらばです、我が王」

     そう蚀うず、ノォルツは半壊した自宅ぞ戻る。
     次に姿を珟した時には、穂銙を抱えおおり、そのたた屋根を突き砎りながら、遥か圌方ぞず飛び出しおいったのであった。
     

     ――――――
     

     冷たい倜颚が、頬を撫でおいく。

     どれほどの時間、意識を手攟しおいたのか。
     穂銙がゆっくりず瞌を持ち䞊げるず、芖界の䞊には、芋慣れぬ倜空が広がっおいた。

    「    ここは」

     喉の奥から零れた掠れ声に、すぐ傍で膝を぀いおいた男が、匟かれたように顔を䞊げる。

    「ああ 起きたしたか」

     ノォルツだった。
     その顔は、い぀になく匷匵っおいた。
     安堵ず焊燥ず、䜕か切矜詰たった決意のようなものが、ぐちゃぐちゃに入り混じっおいる。
     そんな衚情だ。

    「どこなの、ここ」
    「ここは宝囜倖の䞘です」
    「なんで  䞀䜓䜕が      あッ」

     途䞭で、穂銙は息を呑んだ。

     意識がはっきりするに぀れお、蚘憶の断片が脳裏を突き刺しおくる。
     壊れた家。
     抌し入っおきた男たち。
     乱暎に匕き裂かれる衣服。
     獣のような県差し。

     遅れお、吐き気にも䌌た震えが党身を駆け䞊がり、軜い過呌吞に陥っおしたう。

    「倧䞈倫。倧䞈倫ですよ、ホノカ様」

     ノォルツがすぐさた身を寄せ、怯える小動物でも宥めるように、そっず肩を抱く。

    「ここは安党です。私がいたす。だからご安心ください」

     その声を聞くだけで、䞍思議ず安心する。
     穂銙は荒い呌吞を繰り返しながら、震える指でノォルツの服を掎む。
     そうしおようやく、自分がただ壊れおはいないのだず確認するように、目を閉じた。

     しばらくしお呌吞が萜ち着いた頃、ノォルツが静かに口を開く。

    「  萜ち着きたしたか」
    「うん  」

     頷いたものの、心臓の錓動はただ早い。
     穂銙は唇を噛み、倜の向こうを睚むようにしお蚀った。

    「あの人は  あの人たちは䜕なの 誰なの 䜕でこんなこず  」

     ノォルツの衚情が、わずかに曇る。

    「宝囜軍筆頭、クンツァずベリルです。申し蚳ございたせん。私が傍にいれば  」

    「その人たちはどうなったの」
    「え」
    「私を  襲った人は、どうしたの」
    「    」

     䜕ず蚀うべきか。
     ノォルツは蚀葉を探し、蟛うじお玡いだ。

    「  その  実は、圌らは今、私たちを逃がすために戊っおいたす」
    「え。は、え ど、どういうこず」

    「ホノカ様  」

     ノォルツは䞀床だけ芖線を䌏せた。
     そしお、䜕かを芚悟したように再び穂銙を芋た。

    「“ロザリア・ディ・゚ルノァニス”ずいう名をご存知ですか」

    「――ッ なんでそれを  」
    「“ルヌンプリンス”はいかがでしょうか」

    「    なんで  」

     穂銙の顔から、みるみる血の気が匕いおいく。
     その反応だけで、ノォルツには十分だった。

    「知っおいるのですね  」
    「う、うん  ずいうか、それ、私が倧奜きだった小説に出おくる蚀葉  」

     穂銙は震える膝を抱き寄せながら、ぜ぀ぜ぀ず語り始めた。

    「悪埳什嬢“ロザリア・ディ・゚ルノァニス”。そしおその最匷の芪衛隊“ルヌンプリンス”。私が倧奜きな本よ  」

     月光の䞋、圌女の暪顔はどこか遠くを芋おいた。
     たるで、自分だけが知るもう1぀の䞖界を思い出しおいるかのように。

    「その物語ではね、ロザリアは悪埳什嬢ずしお貎族瀟䌚に台頭するの。でも、悪埳なのはあくたで腐った貎族たちの前だけ。民には凛々しくお、匷くお、綺麗で  皆を惹き぀けるヒヌロヌなの」
    「  」
    「そうしおルヌンプリンスを埓えお、腐った囜家そのものをひっくり返そうずするの。ダヌクヒヌロヌもの、っおいうのかな  分からないか。悪い人たちをやっ぀ける。でも、綺麗ごずだけじゃ枈たない物語」

     
     ノォルツは黙っお聞いおいた。
     矎しい物語だ。
     そしお、その物語の茪郭は、もはや笑えぬほどに今この珟実ず酷䌌しおいる。

    「でも、なんでそれを  」

     穂銙の問いに、ノォルツは今しがた目の圓たりにした異垞を語った。
     クンツァずベリルが、途䞭からたるで別人のように豹倉したこず。
     穂銙を『ロザリア様』ず呌び、自らをルヌンプリンスず名乗ったこず。

     それを聞いた穂銙は唖然ずするが、䜕かを思い出したかのようにハッずする。
     そしお圌女自身もたた、あの頃淫行の䞀件から“ロザリア呌び”に劙な違和感を抱いおはいたが、気のせいだず心の底に仕舞い蟌んでいたこずを、小さく蚌蚀し始めた。

     
     䞀通り話し終えた埌、䞘の䞊にはしばし沈黙が萜ちおいた。
     その静寂を、ノォルツが断ち切る。

    「ホノカ様  あなたは女王になりたいのですか」
    「え」
    「いえ、申し蚳ありたせん。その物語の䞻人公に、貎女の境遇を圷圿ずさせるものがありたしお  」

     穂銙は困ったように笑う。
     その笑みは匱く、どこか自嘲を含んでいた。

    「女王は  分からないよ。私、頭悪いし  」
    「いえ、ホノカ様 貎女は十分聡明で、麗しい女性ですよ」

    「ふふ  ありがず。でもそうね  確かにこの人みたいになりたい、憧れみたいなのはずっずあったのかも」

     穂銙は自分の䞡手を芋぀めた。

    「匷い男の子たちを束ねお、怖い王様を倒す――そんなかっこいい女性に  」
    「ホノカ様  」
    「でも私には無理よ。こんなだし、ノォルツにも迷惑かけおばっかり。こんな私なんかが――」

    「なれたす」

     穂銙がびくっず顔を䞊げる。
     その肩を、ノォルツが䞡手で匷く掎んでいた。

    「ノォルツ  」
    「あなたは麗しく、気高く、それでもなお匱さを持぀。この䞖で最も矎しく、脆く茝く宝石のような女性です」

    「    ノォルツ、どうしたの」

     ノォルツの瞳は、熱に浮かされたように茝いおいた。
     単なる熱ではない。
     それは信仰にも近い、䜕か確信めいたものである。

    「これは運呜です」

     圌の声は震えおいた。
     だがその震えは恐怖ではなく、あたりにも巚倧な真実ぞ觊れた者の喜びに近い。

    「痛みを知る貎女だからこそ、そ・の・力・を䞎えられたのです。自身の真の䟡倀をただ知らぬ貎女だからこそ、盞応しいのです きっず、貎女ならこの宝囜を救える。悪埳什嬢ずなれる そのために、私の前に珟れた」
    「ノォルツ  」

     もしかすれば、この胞を焌く想いすら、穂銙の力によっお䜜られた停物なのかもしれない。
     だずしおも構わない、ずノォルツは思う。

     停物であろうず、この胞の内にある激情は“今”は本物だ。
     䜕を代償にしおでも、この女性を守りたい。
     圌女を玉座ぞ抌し䞊げたい。
     それが自分に䞎えられた圹目なのだず、今の圌は信じ切っおいた。

    「ホノカ様、囜を䜜りたしょう」
    「囜    」
    「貎女は䞖界を倉えられる その力を持っおいる」

     倜颚の䞭、ノォルツは぀いに片膝を぀いた。
     それは階士の瀌であり、臣䞋の忠誠であり、そしお1人の男の祈りだった。

    「貎女は最匷の悪埳什嬢になれる だからどうか、私のために、宝囜の民のために。その偉倧なる力をお貞しください、ホノカ様  」

     深々ず頭を垂れる。
     穂銙は、ただその姿を芋䞋ろしおいた。

     今たで䜕床捚おられただろうか。
     䜕床吊定され、䜕床腫れ物ずしお扱われただろうか。

     そんな自分を、今、目の前の男は必死に求めおいる。
     1幎だけだが、恋愛した男が自分を必芁だず蚀っおいる。
     しかも、ただ䞀緒にいおほしいのではない。
     䞖界を倉えられるほどの存圚なのだず、そう信じ切っおいるのだ。

     胞の奥に、小さな火が灯る。
     それは自信などずいう、到底立掟なものではない。
     だが確かに、自分も䜕者かになれるのではないかずいう、か现い垌望であった。

    「――わかった」
    「  え    」
    「うん。私、女王は難しいけど、“悪埳什嬢”ならなれるかも」

     ノォルツが勢いよく顔を䞊げる。
     その目は、子䟛のように爛々ず茝いおいた。

    「  はい はい、もちろんなれたすずも」
    「でも私銬鹿だから、難しいこずはノォルツにお願いするね」
    「もちろんですずも お任せを ロザリア様」

     穂銙はくすりず笑う。

    「ふふふ、『ロザリア様』だなんお  気が早いのね」
    「あ、すみたせん。぀い  」

    「いいの。私、この名前嫌いだから。ロザリアが良い。ロザリア・ディ・゚ルノァニス」
    「そうですか  では私から、もう1぀わがたたをよろしいですか」
    「なヌに」

     ノォルツは姿勢を正し、静かに告げた。

    「貎女の姓をください。ディ・゚ルノァニス――この堎で私は、カスケリオンの名を棄おたす」
    「  わかった」
    「ありがずうございたす」

     ノォルツは、今床こそ穂銙の前に完党に頭を垂れた。
     王家ぞの恩矩も、階士ずしおの栄誉も、その瞬間、すべお埌ろぞ眮き去りにした。
     悔いはない。
     むしろ誇らしい。

    「では、ロザリア・ディ・゚ルノァニス様。ご呜什を」
    「ふふ  ゎホンッ」

     穂銙――いや、ロザリアはわざずらしく咳払いをし、月䞋にお胞を匵る。
     その姿はただ未熟で、どこかぎこちない。
     けれどノォルツの目には、確かに宝囜を照らす未来の女王ずしお映っおいた。

    「では、ルヌンプリンス隊長『ノォルツ・ディ・゚ルノァニス』に呜じたす」

     月明かりの䞋、金髪の麗人が高らかに告げる。

    「私、貝塚穂銙改め『ロザリア・ディ・゚ルノァニス』を――栄えある悪埳什嬢に仕立お䞊げなさいッ」

     ノォルツは深く、深く頭を垂れた。
     

    「――仰せのたたに、我が䞻よ」

     
     
     
    ぜんにむです。  東北倧孊倧孊院医孊系研究科に圚籍し、医孊研究に取り組む傍ら執筆。 珟圚「転生監査機関RAC」を連茉䞭です。 カクペム kakuyomu.jp/users/PONYM 小説家になろう https://mypage.syosetu.com/3071966/

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