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とにかくQOLを向上したい人の釧路ザンギ

    よすよす 猿も木からぽなちゃんだ。
    (猿も木からぽなちゃんだ)



    ところでザンギって釧路発祥なの知ってた?

    ザンギとは道民のソウルフードであることは明白なんだけど、発祥がどこかってことは全国的にあまり知られてない様子。


    おいたんのこの記事の最後でも言ってたわけよ。
    道外の人の認識はそんなもんだろうね。


    ええ、そうなんです、ザンギは釧路の名物で、釧路発祥なんです。



    まずそもそも釧路がどこだか知らないって?
    私の生まれ故郷 釧路についての記事はこちら。




    釧路がザンギ発祥の地だってことは、こちらを参照に。


    このザンギ発祥っていわれてる鳥松のザンギはマジで絶対に宇宙一うまい。私はこのザンギとともに育ってきたのだ。
    あと南蛮酊(ザンタレ発祥の店)ってとこもウマい。更には道民の誇りセーコーマートに売ってるザンギもめちゃめちゃにうまいし、その辺のテキトーな居酒屋のザンギもフツーにうまいし兎にも角にも釧路はマジでザンギ偏差値がバカ高いんだわ。




    まぁ釧路民もそれぞれ好みのザンギはあるだろうけど私の中でもキングオブザンギは断トツでやっぱ鳥松のザンギなんだよなぁ。


    てか、ザンギって何?唐揚げじゃないの?ザンギと唐揚げって何が違うの?


    そんな質問には一切答えません。


    そんなこたぁ愚問中の愚問。道民がザンギって言ったらそれはもうザンギなの。そういうものなの。答えは自分で食って確かめてみな。聞くな、感じろ。


    ちなみに鳥松の店員さんは全員めっっっちゃ愛想悪くて口数も少ないしクッッッソ怖い。だから店舗で食べたことはなく、いつもお持ち帰りで頼む。
    お持ち帰りのザンギを待ってる間も気まずすぎて、カウンターの隅で怯えながら『ぁ、ぁの...あの、待ってる間...生ビール一つ...ぉねがぃしゃす...』とか言ってビールでも飲んでなきゃやってらんない。ビール飲んでザンギ待っている間ももちろん背筋ピン太郎。この時間が人生で一番苦痛。



    だがそれに耐えたら最強にうまいザンギが待ってる。
    しかもそのお持ち帰りザンギが、いかにもお土産って感じでまた大好きなのだ。お家に帰ってからホッと落ち着いてゆっくり食べる鳥松のザンギ、チョー美味しい。

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    そういえばここ数年は中々行く機会なくて鳥松のザンギももう何年も食べてないなぁ。


    ちゅーことで、お家で作ろ。


    ザンギといえば、断然鶏胸肉派(たくさん食えるから)なんだけど、鳥松のザンギに限っては鶏モモがうまい。
    お家ザンギだから強欲に鶏胸も鶏モモも両方いっちゃおう。
    大きめのそぎ切りにしておこう。

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    ザンギの味付け。
    醤油、テーブルコショー、砂糖、酒、おろし生姜(ジルのみ)、おろしニンニク、ごま油。

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    これらをモミモミして漬け込んでおこう。

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    揚げ油。鳥松のザンギは植物油じゃなくてラードで揚げてるって噂。だからあんなに中毒性あるのか。
    たださすがに100%ラードは厳しいので、いつもの米油にラードを加えて揚げていこう。

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    ラードはこんくらいいれてみた。

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    漬け込んだ鶏肉は、揚げる直前に卵一個入れてモミモミする。

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    衣は薄力粉と片栗粉が1:1。
    これをたっぷりまぶして揚げていこう。

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    ハイハイじゃんじゃん揚げてどーぞ。

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    カリッとしたら完成。


    見よ、国民、これがザンギだ。

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    鶏胸×鶏モモ MIX山盛りザンギ。
    たっぷりのキャベツの千切りとともに。レモンもお好みでかけてくれ。

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    これが醤油色に輝くザンギの真のあるべき姿。


    それでだな、鳥松のザンギはもれなくウスターソースのようなシャバシャバのキリリとした味わいのソースがついてて、それをつけたりかけたりして食べるんだけど、それがマジでめちゃめちゃにうまいのよ。
    あの謎ソース、正体不明なんだけどほぼほぼウスターソースだと思う。

    てなわけでウスターソースを鳥松のザンギ風につけて食べよ。

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    ウスターソース、やはりめっっっっちゃウマい。なんか知らんがザンギにめちゃ合うんだよなぁ。
    物心ついたときから、揚げ物にかけるソースは中濃ソースより断然ウスターソース派なんだが、多分このウスターをかける鳥松のザンギを食べて育っているからかもしれない。



    そしておいたんに頼まれた謎の鶏の揚げ物


    おいたんがこの記事で、片栗粉足りなくてコンスターチで衣を代用したって話をしてたんだ。

    この記事につい先日、片栗粉切らしてとんでもない思いしたから、おいたんにならって片栗粉を切らしたとき用にコーンスターチ買ったんだよって旨をコメントしたわけよ。

    そしたらおいたんがさ、こんなことを言うんだ。

    ぽなぴぃ、コーンスターチ買ったか!おいたんの代わりに、鶏肉をおろし生姜と醤油とマヨに漬けて、薄力:片栗:コーンスターチ=2:2:1の粉にまぶして唐揚げ作ってみてくれ。どうなるのか知りたい。



    へ?これは私への指令か?おいたんの代わりにってなんだ?なぜ私なのだ?代わりに私がやっていいのか?しかもそんな詳しくレシピまで提供されたらやるしかないんだが?てかそもそもなぜおいたんはこれがどうなるのか知りたいのだ?どうなるのか知りたいのはこっちのセリフだ?


    おいたんに翻弄されるぽなちゃん。


    ちゅーことで、やってみた。
    ちょうど鶏胸余ってたんだよ。


    鶏胸肉を一口大にカットして、生姜ジル、マヨ、醤油をモミモミ。

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    おいたんの仰せの通り、薄力:片栗:コーンスターチ=2:2:1の粉にまぶす。

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    完成。フツーにうまそうなんだが。なんだこれ。

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    ドーピング揚げ出し豆腐とともに。

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    あのー、めっちゃ簡単なお手軽唐揚げだわこれ。
    衣サッッックサク。なんだか軽やか食感。
    食べたらどっか㌧でいきそう。
    コーンスターチってこんな使い道があったのか。

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    下味にマヨネーズ入れてるからか、追いマヨして食うのもめっちゃウメぃ。なんだこれ。

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