
出遅れた私が、これ以上遅れないために気をつけていること
気づけば「家族のため」に始めたことが、家族との時間を削っている。
そんな矛盾に、苦しくなったことはありませんか?
未来を良くしているのか、悪くなっているのか分からずに、自信もなくなる。
「目的」と「手段」がごちゃまぜになって、悪循環にハマる。
しかもアラサーを過ぎた私には、もう「睡眠削って突っ走る」なんて芸当はできない。
体力も気力も有限の中で、どうやって時間と戦えばいいのか。
目的と手段はすり替わり、時間と体力には追い詰められていく。
じゃあ、何をどうやって立て直せばいいのか。
この記事では、そんな矛盾と限界にぶつかった私が考えた
「目的の見直し方」と「HPバーの減りをゆるやかにするための工夫」を書いています。
夕方、パソコンを開いた瞬間に「遊ぼう!」と子どもが寄ってくる。
その一言で、心の中の「やることリスト」に赤いバツ印が並ぶ。
仕方なく相手をしながらも、内心ではイライラしてしまう。
家族時間を大切にしたいのに、その家族を邪魔者みたいに思ってしまう。
これほど矛盾したことってあるだろうか。
私にとって在宅ワークは「家族との時間を豊かにするため」の手段だった。
けれど今は、その手段に追われて家族に当たってしまう。
悪循環だし、本末転倒だ。
私の理想は「経済的に余裕があって、家族で旅行して、転勤があっても単身赴任せず一緒に暮らせる未来」だ。
家族で旅行に行って、好きなものを買って、おしゃれな拘りの物に囲まれて、丁寧な暮らしをしている。
転勤があっても「別の選択肢」を持ち、家族一緒に暮らし続けたい。お金があったら叶うと思う。
そういう未来を思い描いている。
だけど、ここで一回冷静に考える。
「その目的、今の自分でも本当に叶えられる?」と。
『目的』自体が、
『自分が無理する前提』で進んでいないか?