
創作記録 | 自分で、文庫本を製本した (用紙について追記しました)
3月末に、人生で初めて書いた小説が出来上がった。
まだどことなく修正したい箇所もあるけれど、キリがないし、まぁ妥協点。
よし、もうやっちゃおう、アップしちゃおう!
⋯⋯と思ったけど!!
ちょっと、待て!
⋯⋯これ、「本」にしたくないか⋯⋯?
そう思い立ち、
その勢いのまま、
WordをA6サイズに設定、
縦書きにしなおし、
ページ番号をふり、
書籍用紙を買い、
表紙とカバー用紙も買い、
表紙とカバーのデザインをし、
印刷し、
用紙を折り、
背をのりづけし、
圧着し、
表紙をつけ、
カバーをつけ⋯⋯

文庫本、完成!

形になって大満足!!
あとがきや、Geminiに書いてもらった解説も載せ
全100ページ。
(印刷の都合上、袋とじ製本になったから、厚さとしては本来なら半分程)
製本て、こうやるんだと勉強できた。
本を作る楽しさを知った。
わあ!
自分で全部やったぞ!達成感!!!

夫も、日々本が出来ていく過程を楽しんでいたようで。
小説自体の内容は、SFです。
よろしければご覧ください。
全10話
1話あたり5〜8分程度で読めます。
創作大賞2026 ファンタジー小説部門にも応募しています。
↓
追記メモ:今回使用した用紙、仕様について
購入先 宅配紙販売(通販)
①本文 ソフト書籍用紙 66.5kg A5
②表紙 色上質紙・特厚口 A4
③カバー e−マットコート 110kg A3
①と②は家庭用のインクジェットプリンター、
③はレーザープリンター(レーザープリンターは、お借りした)で印刷。
カバーは、A4しかプリントできない家庭用インクジェットプリンターでも作ることは可能だと思います。(紙にこだわらなければ)
サイズ的にA3でないと、袖(折り返し)部分は作れませんが、袖部分を別用紙で作り、目立たないように裏からテープなどでくっつける形にすれば、外観は文庫本です。
両面印刷とページ合わせがとてもハードルが高かったため、
A5に2ページ分作り、半分に折って袋とじ製本にしました。
こうすれば、ページを折る手間はかかりますが、確実に順番通りに並べられます。
Wordは、A5ヨコ向き
レイアウトで袋とじを選び、出来上がりでA6サイズになる設定に。
ノド(のりづけする背の側)の部分は5mmとりました。
表紙、カバーは
圧着まで終わらせてから背の厚さをはかり、
そこからレイアウトを作りました。
今回はちょうど100ページ。
背の厚さは、12.5mmでした。
新しく小説が書けたら、
また文庫本を製本する予定なので、
工程も詳しく載せたいと思います。