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初めてのパーソナルジム

普段、ガチガチの座り仕事をしとるもんで、
肩甲骨や腰、首などもうバッキバキで。
元々立ち仕事をしていましたが、もう座り仕事歴のほうが長くなり、年々仕事も忙しくなってきたので、体の負担の蓄積がもうすんごいワケです。

人間は動いてないほうが体に負担くるんですよね。いい加減にしてほしい。

しかも忙しくなればなるほど椅子と机にへばりつく時間が長くなる。この半年間は本当に激しかった。

忙しさが一旦落ち着き、怒涛の年末年始が迫り来る中、ウイルス系の猛威も近寄る。困る。それはマジでめっちゃ困る。

半年間忙しかったのに体調を崩さなかったのは少なからず気が張っていたからで、波が落ち着いた今。
負ける。
今の私は。
ほんの少しのウイルスにも秒で負ける。そんな気配が迸っている。

休日にベッドで横になりぬくぬくしながら、
ノリと勢いとバイブスでパーソナルジムの体験を申し込みました。体勢と志のギャップはのちのち埋めるゾという覚悟。

学生時代は中高と文化部、運動は体育の授業でしか経験したことないです。50m走は11秒でした。
かなり運動嫌いです。スポッチャの誘いも断ってきたレベル。無理だもの。怪我したくないし。

1回だけ後輩に無理やり連れられてトレーニング施設?に行ったことがありますが、
てめーで勝手に色々トレーニングするというシステムが、無知すぎる私にはむしろ無理でした。

運動は避けてきた分、整体には昨年末から通い始めたのですが、先生とのおしゃべりが楽しすぎて整体とは。といった感じで。
整体に行くのも体の痛みが限界に達したタイミングで行くので、先生から「普通はね、限界に達する前に来るもんですよ。自己犠牲が過ぎます。」とよく言われるなどします。

整体には8割おしゃべりしに行ってるので体のことは自分でなんとかせねば!(?)と思ったワケです。

あと今年めっちゃ怪我した。足首ばっかり。
私自身かなり体重が軽いミニマム人間と自覚してるんですが、そんな体重も支えきれない自身の足腰のゴミカスさに絶望しました。

よくネットで「筋肉は全てを解決する」と見かけたりしなくもないので、怪我も含めどうにかできないかと。

とりあえず形から入りたかったのでスポーツウェアをguとUNIQLOに買いに行ったのですが、一部店舗取扱商品だったのでめっちゃ無駄でした。田舎だもんで。
しゃーなし一旦しまむらで必要最低限揃えて向かいました。

トレーナー「ご来店の目的はダイエットですか?筋トレで増量したいとか?」

私「健康になりたくて来ました」

トレーナー「なるほど〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwww」

私は何かおかしな事を言いましたでしょうか?

我座職業故、身体的負担爆持。其来店理由。

その後もカウンセリングをしていただきまして、
とにかく「人並みの体になりたい」ということを伝え続けました。
別に自己肯定感は低くないです。
ただ私という人間は今現在、人間らしい生活をする為には身体の機能が足りな過ぎるという自覚だけありました。

とりあえず肩甲骨と腹筋をやってみましょうということで、謎の重りのついた謎のマシンを早速体験させていただきました。肩甲骨担当のマシンでした。まず最軽量で10回。

トレーナー「効いてる感じあります?」

私「鎖骨の筋肉がびっくりしてるっぽいです」

トレーナー「そ それは効いてるってことです✨」

なんとなく「この人絡みづらいな」と思われてそうだなと感じましたが、今後お金を払う立場になるので気にしないことにしました。

もう10回をやってみましょう!ということで鎖骨がビックリしたままもう1セットやりました。さりげなく重りの板を一段階増やされました。

楽しい。
これは楽しいゾ。

お次は腹筋担当のバランスボール登場。
バランスボールなので、バランスを取ります。
バランスを取りながら腹筋をします。バランスボールなので。

体育の授業などでは腹筋は1回も出来ませんでしたしそもそも出来ようとも思ってませんでした。

なのに、出来ました。10回。しかも2セット。

感動。もう感動。しっかりめに感動。

秒速でジム契約しました。

もちろん楽しいから頑張れそうという安直な感情もありますがお月謝も決して安くはないので、
継続して健康を手に入れて、お月謝の為にもバリバリ働いて、
私生活も仕事も貪欲な姿勢を増していきたいという未来への投資的なものがデカいです。

「爪…尖ってますね…?」

先生、こういうの初めてでした?
私の職業がソレのプロなのでね、むしろその爪のほうがね、仕事に説得力増せるんですよね。
爪を使うトレーニングがなくてホッとしました。

その会話の流れから、先生が私の勤める職場の系列店のお客様ということも発覚しました。
担当者も私が一度一緒に仕事をしたことがある方でした。
初手から世界の狭さにビビる我々。
恥ずかし過ぎて滅。

でも何か不思議なご縁みたいなのも感じたので、
家から通いやすいという理由で選んだジムでしたが、ここで良かったなと思えました。

次からしっかりトレーニングを開始ということで、プロテインを買って帰りました。
形から入るタイプなので。

筋肉痛に震えながら過ごします。
では。、

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