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7月3日の詩

    yellow

    梅雨の7月。
    晴れでもなく、曇りでもない
    微妙な晴れ間。
    ピントがなんとなく合わない、
    という感じ。
    湿気が何もかもを
    ぼやけさせていく。
    コンビニのアイスコーヒーを
    口に含み
    喉に当て
    食道に流し
    胃に溜める。
    冷たい液体、
    7月の湿気には
    よく合う。
    視界が
    はっきりしだす。

    おはよう、世界。

     
     
     

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    詩垢です。 2025年第9回「新しい詩の声」優秀賞受賞 花の会詩誌「花」同人

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