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カラコンを卒業した日

私どんぐりはその昔カラコンを常時装備していて、「裸眼なんて見せられない!カラコンは私の体の一部!」くらいに思っていたのですが、とあるきっかけがあり、無事卒業することができました。
こんな記事を書くほどのことでないと思われそうですが、女性の皆さんはこれが一大イベントだったって理解してくれますよね…!

私のカラコン卒業のきっかけは、当時付き合っていた外国人の元彼のおかげでした。
The・ポジティブな元彼は、私のコンプレックスも何もかもびっくりするくらい肯定的に捉えてくれる人で、半ば強引ではありましたがカラコンを卒業させてくれました。

当時今では考えられないくらい自己肯定感が低かった私は、自分を隠すのに必死で。
カラコンを常時着けていた私は必ず彼より早起きして(それはもう、さだまさしの関白宣言の如く)カラコンを装着し、夜カラコンを外してからは目を一切開けないという気合いで。


ある朝彼が先に起きた時、「どんぐり!裸眼を見せてくれ!」と先手を打たれ、10分くらい目をギュッと瞑って格闘。
(相手が無理やり目を開けようとして白目になっても瞑り続ける気合い。お互い凄い。そもそも白目は見せてもいいけど裸眼はダメって我ながら変だよね。笑)

最終的に相手がもう良いよって寂しそうに諦めるものだから、意を決して裸眼見せる結果に。「ようやく本当の目を見せてくれた…」と涙ぐみながら言われました。笑(内心私がまるで妖怪のような言いぶり…とか思いつつも)
日本だとカラコンが一般的すぎるけど海外だと中々メジャーではない分、私の裸眼を凄く褒めてくれて、それ以来無事カラコン卒業できました。今では確かに裸眼のほうが人となりが見れて好きだなと自分でも思えるんですよね。

その後すぐにカラコンをやめた訳ではなかったのですが、私がまた裸眼はいや!となるのを防ぐためか、彼からのお願いで「裸眼+眼鏡」で外出するという超スパルタ修行をしたこともありました。(若くて暇人みたいでかわいい私たち)
(彼は、自分が寂しそうにもういいよって諦めると私が心を痛めて彼の提案に乗ると分かってからそれに味を占めて、私もそのムーブにまんまとハマり、修行を受け入れていました。)


これは余談ですが、彼と眼鏡姿で外に出かける修行をした際、たまたま行ったレストランがぼったくりの美味しくないお店だったんですね。私は途中から恥ずかしくて眼鏡外して裸眼で何も見えないまま食べてたので、味音痴で何も分からずなんならチップもそれなりに渡して帰る等したのですが、彼はあんなにひどい店中々ない!と口コミを書いていて、お互いに全く違うことに気を取られてて面白いなと思った変な思い出があります。(彼は食事に、私は眼鏡をつけてる自分に)


世の男性の皆さん、女性の中には私の元彼のようにパワープレーでしつこく裸眼が良い!と言われたい、カラコンを卒業したい方もいるかもしれません。その際は優しく長い目で裸眼が好きだよって宥めてあげてくださいね。

以上、変なエピソードの共有でした!

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