
【在宅ママの1日】イラスト×育児×暮らしの“3コマ時間割”を公開
「1日3時間だけ働いてます」と言えたらカッコいいけれど、実際はもっと細切れです。

わたしの1日は、「9時〜12時」「13時〜17時」「20時〜23時」の“3パート制”。
しかもその間には、子どもを抱っこしたり、口からこぼれたお茶を拭いたりしながら。

まとまった時間なんて、そう簡単には取れません。
それでも、子どもが起きる前・昼寝中・寝かしつけたあとの数時間が、わたしにとっての貴重な“仕事タイム”です。
“集中して働ける時間”をかき集めて、なんとか成立させている毎日です。
今回はそんな、わたしのリアルな在宅ワークの1日の時間割を、こっそり公開してみようと思います。

わたしの「1日のスケジュール」全体像

朝は6時半に起きて、ストレッチをしたら、まずは軽くひと仕事。
その後、子どもが起きてくるので、7時半〜8時半は朝ごはんとお世話の時間です。
9時ごろからは、子どもと夫と愛犬、みんなで30分ほどお散歩へ。
朝の光を浴びてリフレッシュすると、気持ちもスッと整います。
そして、ここからがわたしの「1コマ目」。
10時〜12時は、集中力がいちばん高い時間帯。
子どももお昼寝をしたり、愛犬とじゃれたりと、それぞれの時間を過ごしています。

お昼ごはんを挟んで、13時からは「2コマ目」の仕事。
夕方の17時までは、イラスト制作やクライアントワークなどをコツコツ進めます。
17時以降は完全に“家族タイム”。
夕飯を作って食べて、子どもと遊んで、お風呂に入れて、寝かしつけまでが1セット。
そして夜、20時から「3コマ目」の仕事へ。
この時間帯は夫も作業しているので、静かで集中しやすいのがうれしいところです。
作業が終わるのは24時ごろ。
1日をそっと振り返りながら、ようやくおやすみなさい。
…たまに、夜更かししてゲームをしてしまうのは、ここだけの話です。
それぞれの時間帯でやっていること
午前(9:00〜12:00)|集中力MAXゾーン

朝の散歩を終えて、コーヒーを片手にパソコンを開く。
この時間が、わたしにとっての「今日のメインタイム」です。
メールチェックを済ませたら、一番エネルギーを使う作業から。
動画のサムネイル制作や構成案づくり、細かいイラストの仕上げなど、
“脳が元気なうちにやるべきこと”を優先しています。
子どもが近くでおもちゃをぶん回して遊んでいたり、犬が机に乗ってきたりすることもあるけど、
不思議と、この時間だけはグッと集中できるんです。
午後(13:00〜17:00)|ゆるタスク+やりとり対応

午後は、正直あまり頭が働きません〜
なのでこの時間は、"手を動かす系の「ゆる作業」"を進めています。
チャット対応や案件の調整をしながら、
ひたすらYouTube用のイラストを大量に制作する時間でもあります。
BGMを流して、気持ちを落ち着けながら、もくもく作業。
集中力が切れてきたら、グミをもぐもぐしてごまかす。
こどもと遊びながら、ちょこちょこ仕事を進める。
そんな“つまみ食いスタイル”が、この時間の過ごし方です。
夜(20:00〜23:00)|好きな作業やまとめ時間

1日の終わりに訪れる、静かなごほうび時間。
家族がそれぞれ自分の時間を過ごしているこの夜は、
わたしも好きな音楽を流して、自分だけの作業時間にしています。
プロ野球はBGM代わりにしています(熱い場面のときはそうはいきませんが)。
ちょっと楽しい作業(YouTubeのサムネ作りとか)、
明日のタスクを整えたり、使った素材をストックに回したり、
“まとめ作業”を中心にゆるく進めています。
たまに夫と「今日どうだった?」なんて話しながら、
お互いもくもくと作業したり、途中でおやつつまんだり(ちょい食べしがち)。
夜の作業部屋は、締めのちょっとした“ひと息タイム”にもなっています。
スキマでやってることたち

朝ごはんのあと、家族みんな(子ども、愛犬、夫)でおさんぽ。
この時間に、頭の中でざっくり今日のタスクを整理しています。
「今日はこれを仕上げる」「これは夜にまわそうかな」など、
歩きながら考えるだけで、不思議と気持ちが整います。
散歩が終わるころには、なんとなく“やるモード”に入っているので、
家に帰ったらすぐ制作に取りかかれることも多いです。
この時間割を続けるための、ちょっとした工夫

わたしは、1日のうちにあれもこれも…と詰めこむのが苦手なので、
「今日はこれをやる」と、1日1テーマで動くようにしています。
週の中で、“重めの作業の日”と“ゆるめの作業の日”をだいたい決めておくと、
その日になったら迷わず制作に取りかかれるのもラクなポイントです。
タスク管理はざっくりでOK。
「やることを減らす」より、「迷う時間を減らす」ほうが、今のわたしには合っている気がします。
おわりに:続けられる仕組みを、暮らしの中に
理想のスケジュール通りにいかない日もあるけれど、
家族のリズムに合わせながら、無理なく“続けられる形”をつくってきました。

1日3時間だけ働いてる…というより、
「暮らしのスキマで、じわじわ働いてる」というほうが、きっと正しい。
そんなわたしの日々が、誰かの「わたしにもできるかも」に
つながったらうれしいです。
