
「ストック何描こう…」と迷ったら、カフェ付き本屋がおすすめ
ストックイラストを描いていると、ふとした瞬間にやってくる「描くものが思いつかない」問題。あるあるですよね!
時間はあるのに、テーマが決まらなくて手が止まる…そんな日、わたしは“カフェ付きの本屋”に行くようにしています。
今日は、その理由と、家に帰ってから描きやすくする“ひと工夫”をご紹介します。
本屋は、アイデアとモチベーションの宝庫

いろんなジャンルの本が並ぶ書店。
雑誌、実用書、絵本、レシピ、旅、季節特集…。
ただ歩いて見ているだけで、
「これ描けそう」「この配色いいな」と
ヒントが自然に目に飛び込んできます。
一方で、家で「描くものないかな」と検索し始めると…
Pinterest → SNS → YouTube → Amazon…
気づいたら1時間以上ネットの海に沈んでることも。
それよりも、リアルな本の中にある“視覚のヒント”のほうが、
集中しやすくて、発想のきっかけにもなるなと感じています。
実際に知っているイラストレーターさんの活躍も見ることもできるので、モチベーションにも繋がります。
じゃあ、なぜ“カフェ付き”がいいのか?

それは、「まとめる時間」がその場で取れるからです。
家に帰ってから「描くテーマ考えよう」と思っても、
疲れて忘れていたり、また検索迷子になったりしがち。
だから本屋でざっと情報を集めたら、
そのままカフェに移動して、メモを取ります。
・描きたいもの
・どういうタッチにするか
・ストック用のキーワード
・季節やイベントとのつながり
このあたりをざっくりまとめておくだけで、
家に帰ってすぐ作業に入れるんです。
わたしのやり方(超シンプルです)

本屋で気になるテーマや本の表紙をチェック(中身は記憶メモ)
カフェで「何を描くか」を決めて、ノートやiPadにメモ
あとは帰って描くだけ◎
完璧な計画じゃなくて大丈夫です!
“描けない”って詰まる前に、1枚でも描けるイメージを持ち帰っておくことが大事。
気分転換にもなる、一石二鳥の習慣
もちろん毎回は行けないけれど、
「なんか最近手が止まるなあ…」というときは、
無理に机の前でうーんと考えずに、一度外に出てみるのもあり。
インプットとアウトプットをいっぺんにできる場所。
それが、わたしにとっての“カフェ付き本屋”なんだと思います。
わたしは在宅ワークなので、通勤のある人と比べて
街の広告や雑誌など「イラストの使われ方」を目にする機会が少なくなりがち。

だからこそ、あえて外に出て、今どんな絵が求められているかを見る時間をつくるようにしています。
「外に出ること」も、わたしにとって大事な仕事の一部です。
おわりに

「何を描こう…」と迷うのは、それだけ真面目に続けている証拠です。
でも、なんとなく描けない日が続くと、不安になったり、自信をなくしたりしますよね。
そんなときは、アイデアを“拾いに行く”時間を、生活の中に取り入れてみてください。
本屋をふらっと歩いて、カフェでノートを開くだけでもOK。
ページをめくったり、まわりの作品にふれたりするうちに、
「ちょっと描いてみようかな」って、気持ちが動き出すかもしれません。
完璧なアイデアじゃなくて大丈夫。
1枚描きたくなるような“きっかけ”を持ち帰るだけで、もう前進です。
迷ったときは、ぜひ“カフェ付きの本屋”に足を運んでみてください!
また描ける自分に出会える、ちいさな再スタートになるはずです。
