
ギリギリ行動をやめたのに、心の焦りは全然消えない話|新米ママの育児記録
息子を出産し、
早いもので3ヶ月半が経ちました🕊️
ここ最近は、週の半分は何かしらの予定を立て
息子と外出する日々を送っています。
赤ちゃんとの外出は想定外なことも多く、
準備はいつもバタバタ。
それでも振り返ってみると
大幅に遅刻したことは今のところありません。
それでも、心の中はいつも焦っている。
そもそも出産前までの私は、
筋金入りの"ギリギリ女"でした。
朝は弱いし、準備はいつもギリギリ。
時間に余裕がある日でさえ、のんびり支度をしているうちに出発予定時刻を過ぎてしまう。
ギリギリ間に合うか、ギリギリ遅れるか。
そんな"ギリギリパラダイム"の持ち主でした。
そんな私も出産してからは、
このままの感覚では回らないと気づいたわけです。
外出前は文字通り戦場
息子は吐き戻し、よだれが多め。
そのため、外出着は出発直前に着替えさせたい。
ということは、自分の身支度の後に
息子の身支度の時間分も計算しないといけない。
しかも着替えたらすぐ出発できるわけでもなく
抱っこ紐に入れるかチャイルドシートに乗せるという工数も追加される。
これもスムーズに行くとは限らない…
外出時間によっては出発前の
授乳もタイミングを考えないといけない。
自分の支度だけでもギリギリだった女が
自分の支度は早々に済ませ、息子の身支度時間をトラブルも見込んでバッファを持たせて逆算する。
これがどれだけ難しいことか…。
自分の身支度中も常にご機嫌に待ってくれるわけでもないから、頭の中は常に優先順位を組み立てている。
「2〜3時間かかる予定だから出発前の授乳は絶対。」
「私は最悪すっぴんでもいい。でも服は着替えて歯は磨かないとさすがにやばい。」
「掃除機は帰ってからでもいい。でも今日は部屋干しだから、洗濯だけは終わらせて除湿機を回して出たい。」
子供と生活する上で当たり前といえば当たり前なんだろうけど、この"子供とのお出かけ準備"に関しては、慣れてきてるようでまだ全然慣れません。
時間通りが達成できても
どうして心はずっと焦るのか
5〜10分早く到着できても、その余裕を作るために全力疾走で準備してきたから、気持ちはずっと焦ったまま。
時間的余裕と、心の余裕は
全然別物なんだなと思いました。
そして、この焦りが故に
普段はしないようなミスをするようになった。
結婚記念日に買ったお気に入りのお皿を
手を滑らせて割ってしまったり
停め慣れた実家の駐車場で
対向車に焦り、慌ててバックして塀に擦ったり
長年"ギリギリ"で生きてきた癖なのか、
時間に余裕ができても、心だけはずっとギリギリのまま。
でも、今回のことで強く思いました。
焦っていいことなんて、一つもない。
お皿が割れたのはショックだったけど、
それだけで済んでよかった。
車を擦ったのもショックだったけど、
人にぶつかったわけでも、
息子に何かあったわけでもない。
本当に、不幸中の幸いだった。
あと少しタイミングが違えば、
大きな事故になっていたかもしれない。
だから今の私に必要なのは、
「ギリギリを避けること」じゃなくて、
「焦らなくても済むくらいの余白を作ること」。
それでも、出産前の私と比べれば
少しずつ変われている実感はある。
だから次の目標は、
「間に合う」から「焦らない」へ。
メンタルの話ではなく、
焦らない仕組みづくりなのかなぁと思っています。
息子よ。
あなたが物心つく頃には、焦らない姿を見せられるように、母も少しずつ成長していくね。
そんな私の母親3ヶ月目の育児記録でした。
これからも子育てがんばります🐥