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ただの主婦が「AIなんとか」を考察すると、こうなる。


noteを開いたら、急上昇ワード1位に、
「Opus 5.5」


……なんやそれ、また。
時々、こうやってAIの話題が急に上がってくる。
たぶん、新しいAIが出たとか、前より何かができるようになったとか、そういう話なんだろう。

今回は動画が簡単に作れるようになった……みたいな?
その辺から、もうよく分かってない。
ChatGPTは使ってる。ClaudeもGeminiも知ってる。(ちなみにGeminiは、「じみにぃ」って、言うてた)
でも「モデル」とか「Opus」とか、そこに数字までつき始めると、
ほう。
と、とりあえず分かった顔をしかけて、通り過ぎる。
分かった顔をしかけた自分は、分かっておかなければならないのでは?と、謎の固定観念に支配され、ちょっと調べる。

AI自体には興味がある。
全部を知りたいわけじゃない。
新しいものが出るたびに追いかけたいわけでもない。
ただ、
必要になった時に、必要なAIを使えるくらいの力は欲しい。
文章を書く。
画像を作る。
調べものをする。
思いついたことを整理する。
今でも、自分がやりたいことに合わせてAIを使っている。

じゃあ、この先もっとAIが増えて、できることも増えていった時、
ちゃんと使うためには、AIそのものを勉強した方がいいんだろうか。

AIの本を読む?
仕組みを理解する?
モデルの違いを覚える?
プロンプトの書き方を学ぶ?
そういうのを知っていた方が、使えることは増えるんだと思う。

でも、まてよ。
そういえば私、iPhoneもAndroidも勉強したことないやん。
スマホを使い始める前に、仕組みを勉強した記憶はない。
写真を撮りたかったから、カメラを触った。
LINEを使いたかったから、使い方を覚えた。
分からないことが出てきたら、その時に調べて使った。
それを繰り返していたら、いつの間にか普通に使っている。
スマホについて詳しいわけではない。
でも、自分がやりたいことには使える。

……これでええんちゃうの?
と思った。
AIも同じように、
先に「AIを勉強する」のではなく、
やりたいことが先にあって、そのために必要な使い方を覚えていく。

それで十分?

もちろんAIは、スマホとは違う。
それっぽく間違ったことも言うし、出てきた答えをそのまま信用できないこともある。
だから、
大事なことは確認する。
任せきりにしない。
最後に判断するのは自分。

そこは、使う側が知っておいた方がいい。
でもそれは、
AIの仕組みを全部理解することとは、また別の話なんだと思う。
必要な時に、
「これってできる?」
と聞いてみる。
分からなければ、
「それどういう意味?」
と聞く。
うまくいかなかったら、やり方を変える。
そうやって使っていくうちに、少しずつ使える範囲が増えていく。
それなら私にもできそうだ。
……と、ここまで考えたところで、最初の画面に戻る。
急上昇ワード1位。
Opus 5.5。

うん。
やっぱりまだよく分からない。
でも今すぐ必要じゃないなら、今日はそれでいい。
必要になったら、その時に聞こう。
AIに。


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