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添削の習慣をつくる

    PICO3/思考の書き出しメモ

    添削の習慣をつくろうと思う。

    なぜ添削するのかというと「伝えるための文章を磨くため」

    今回わたしが磨きたい文章というのは、仕事で使うような報告・連絡を主体とした、いわゆる「文書」たちのことを指す。

    「文章」と「文書」の違いはあるが、読み手に分かりやすい伝えるという意味では共通しているので、ここでは文章という表現で話そうと思う。

    ではどのような文章を添削するのかというと、
    他のお店などから送られてくる報告や連絡の文章たちだ。

    送られてくる文章を「添削する必要があるの?」と言われると、確かに必要などない。
    けれど、「理解しにくいな」とか、
    「もっと分かりやすくできるんじゃない?」「この表現だと入社したてのスタッフには理解できないんじゃない?」
    とストレスを感じながら文章を読むことも少なくない。

    そんな文章を読みながら「じぶんだったらどんな文章にするかな?」
    「どうしたら伝わりやすいかな?」とその度に考えていたわけだが。

    それならば一層のこと「私ならこうする」と添削をしてみようじゃないかと始めてみた。


    そして実際に実行してみると、予想以上に学びが多い。

    感情や想いで書かれた文章や、話し言葉で書かれ冗長表現が多くなり膨張した文章たち。

    それらを客観視できる点がとても新鮮に感じた。

    自分が想いを込めて書いた文章というのは、気持ちが入っているが故に冗長表現になりやすい。
    けれど、他人から送られてくる文章には個人の想い入れはないので、
    冷静に読むことができるというわけだ。

    他人の文章を添削することで、「自分はこういう風に書きたいんだな」と認識できるところがとても大きなメリットだと思う。

    文章とは書かないと上達しないわけなのだが、残念ながら販売の現場において「文書」といわれるもの書く機会は多くない。

    書く機会がない → 普通に業務をしているだけでは文章能力は向上しない → 書けるようにならない。

    それならば、書く機会をつくちゃえばいいじゃないかと・・・・(笑)

    業務中に目にするあらゆる文章が、私にとっては違った価値になってきた。

    添削は部下と一緒に行い、肩肘張らずにチームの能力向上になればいいなと思う。


    「ウィーン」とFAXの音がなるたびに、
    「いいお題きたかな?」と少しワクワクしてしまうのです。


     
     
     
    思考の深海にもぐるのが好きな人。 思考のかけらを、メモに残してます。 感情に紐付いた思考は、じぶんの輪郭をみせてくれるから。 日常の違和感は、きっと良いサインだと思うから、見逃さないように書きとめていく。

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