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不安がなくなると「悩み」がうまれるーその方が健全だと思えた日

    PICO3/思考の書き出しメモ

    最近、あらためて思ったことがある。

    「この先どうなるんだろう」
    「なんとなくモヤモヤする」

    そういった不安って、何も決まっていない時ほどつよくなる。
    でも、とりあえずでも「やること」を決めると、急に視界が開けてくる。


    不安が晴れると、悩みがはじまる

    目標に向かって動いているときって、あんがい精神的に安定している。

    なぜなら、「この先どうなるかわからない」という漠然とした怖さがなくななるから。

    そして代わりに出てくるのは「どの道を選ぶべきか?」という具体的な悩みではないだろうか。

    この悩みというのは、ネガティブに後ろをふり返るようなものではなく、むしろ前向きなものなんだと思う。


    不安と悩みは似ているようで、ちがうもの

    ここで少し、「不安」と「悩み」の違いを整理しておきたい。

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    ざっくりいうと
    不安は、目的や行動が見えないときに強くなる

     → 何かを「決める」と視界が開け、精神的にも落ち着く

    目的があると、人は安定する
     → ゴールがあれば、そこに向かう“選択肢”という前向きな悩みに変わる。

    「不安→悩み→行動」の3段階モデル

    自分の心の動きを観察していて気づいたのは、
    こんなふうに段階が切り替わっていくということ。

    1. 不安(ぼんやり・停滞)
       → とりあえず行動の方針を決める

    2. 悩み(進む前の葛藤)
       → 判断軸を明確にして選択していく

    3. 行動(実行し、結果を得る)

    このフェーズを回していくことで、少しずつでも前に進める。

    不安があるから「決める」ことができ、
    決めたからこそ「悩める」ようになる。
    そして悩んだうえで「動く」ことができる。

    ・「不安」は行動がないことから生まれる空白
    ・「悩み」は行動を前提にした葛藤

    どちらも悪ではないが、不安より、悩みの方が前進している証拠といえるのではないだろうか


    悩めるというのは、前に進んでいる証拠

    悩みがあるというのは、「もう目的地は見えている」ってこと。
    なので、あとはどう行くか?を決めるだけ。

    その中で、「失敗したらどうしよう」と思うこともあるけど、
    そもそもその失敗って、自分が選んだ枠の中でのこと。

    つまり、それは臆病だった自分が、
    「これなら大丈夫かな」と思って選んだ範囲のことにすぎない。

    人生という大きなフィールドで捉えた場合、かなりちっぽけなことのように思えないだろうか?

    むしろ、「悩めるところまで来た」と受け止めたほうが健全だと思う。


    「決めること」で、不安は悩みに変わる

    だから最近は、適当な目的を決めて「とりあえずやる」を実践している。

    すると、不安はうすくなり「どれを選ぶか?」の選択肢に悩むステージに立てる。

    悩めるというのは、進んでいる証拠だと。

    不安はカタチをもたない。
    だからこそカタチがあるものに変換する必要がある。
    そのためのアプローチとして、「紙に書き出す」を実行する。

    紙に書き出されたモヤモヤは「文字」というカタチを持ち、カタチがあるからこそ対処法が可視化される。

    そして、「その選択肢のどれにするのか?」で悩めばいいのだ。

    そしてその悩みは、情報収集・相談・選択肢の整理など「考える」ことで整理できる。

    そして、整理できれば、「決断し実行する」

    あとはこのサイクルを、ぐるぐると回していくだけ。


    モヤモヤした時は、「これは悩みなのか?不安なのか?」を認識することが大切で、悩みは進んでいる証と捉えて、悩めるくらいに前に進んでいるのだと。

    そんなふうに、じぶんを認めてあげることがとても大切なことだと思う。


     
     
     
    思考の深海にもぐるのが好きな人。 思考のかけらを、メモに残してます。 感情に紐付いた思考は、じぶんの輪郭をみせてくれるから。 日常の違和感は、きっと良いサインだと思うから、見逃さないように書きとめていく。

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