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💌ぱんだごろごろさんへ | #ほしかったラブレター💌

募集要項はこちら(↓)。
締切は間近です。

今回はこちら(↑)のお手紙へのお返事です。


💌パン🐼ちゃんへ

 ふとパン🐼ちゃんのことを思い出しました。
 あの頃の僕たちは、熱病にかかったように、あ互いを求めていましたね。

 お互いのパートナーがどこかへ出掛けた合間をぬっての逢瀬。
 次にいつ会えるのかという不安を抱えながら、会えた時の短い時間にすべてを注ぎ込んでいました。

 君の旦那が怪我をして会えなくなったことがありました。
 僕の子どもが高熱を出して会えなくなったこともありました。
 そういう時には、お互いに「仕方ないよね」と二人の逢瀬よりも、自分の家族を優先させていました。

 そんなことを繰り返しているうちに、僕たちは気が付いてしまったんだよね。結局は自分の過去に敷いたレールの上を歩くよりほかないと。

 僕たちの愛は、本物だったと思う。相手の事情を理解して、その時の最善の選択をしていた。でもそれは、理性の箍を外して、心の赴くままに愛し合うことが不可能だと悟っていた、ということ。

 もしもパン🐼ちゃんと僕が、もっと早く出会っていたならば、余計なことを考えずに生きていけたかもしれない。でも、それが宿命だったんだろう。

 別に輪廻転生というものを信じているわけじゃないけど、今度生まれ変わり、二人が出会うことがあるなら、そのときはきっと。

 パン🐼ちゃんの少し気位の高いところ、本当にスキでした。「これで最後にしましょう」と最後に会った時の、パン🐼ちゃんの泣き笑顔は、一生忘れることができません。

いろいろありがとうございました。

あきらより


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#個人企画
#締切は14日

 

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山根あきら | 哲学者 記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします