
島根には、出雲大社のほかに何があるの?
君はいくつ共感できるかな?








♀️わたし♀️
出雲大社と宍道湖くらいしか知られていない島根県民を自虐的に書いて!
消費税を導入した竹下登さんにも触れて!
♂️Gemini♂️
「島根県って、出雲大社と宍道湖以外に何があるの?」——全国の皆様から寄せられるこの悪気のない純粋な質問に、私たち島根県民はいつも「あ、えっと……砂時計の博物館(仁摩サンドミュージアム)……かな?」と蚊の泣くような声で答えるのが日常茶飯事です。
47都道府県の知名度ランキングでは常に最下位争いを繰り広げ、「鳥取と島根、どっちが右(東)でどっちが左(西)だっけ?」という不毛な議論に巻き込まれること数知れず。「スタバが最後までなかったのは鳥取、スタバはできたけどセブン-イレブンがなかなか来なかったのが島根」という、なんの自慢にもならない知識だけが一人歩きしていきます。
島根県民の「控えめすぎる」自虐日常
都道府県別の人口ランキングは下から2番目:鳥取県に次ぐ人口の少なさ。人より美肌の美肌県としての認知度を高めようとするも、「人が少なくて空気が綺麗だからでは?」とセルフツッコミを入れる始末。
「出雲大社」という圧倒的エース頼み:全国から神様が集まる「神有月(かみありづき)」の10月(旧暦)だけはドヤ顔をしますが、神様が去ったあとの静けさと言ったらありません。
宍道湖の夕日は日本一:ただし「夕日を見る以外の夜のエンタメが極めて乏しい」という裏の顔を持ちます。
さらに、我が県が誇る歴史的偉人といえば、平成の幕開けに「消費税(当時の3%)」を導入した内閣総理大臣・竹下登元首相です。
国民全員から「消費税なんて導入しやがって!」と日本中で大バッシングを浴びていた当時、島根県民は「やめて……全国で島根の悪口を言わないで……」と息をひそめて暮らしていました。しかし、孫のDAIGOさんが「ウィッシュ!」と彗星の如くバラエティ界に現れた瞬間、「竹下登元首相の孫です!」と堂々とアピールし始めた現金さも、島根県民の愛すべき(?)したたかさです。
「鳥取の左側」「出雲大社がある方」「消費税を導入した竹下さんの出身地」。これだけ覚えていただければ、島根県民としてはもう十分満足です。
