
わらしべ夢物語 手元に残ったもの
200と聞いて思いつくもの。「ロト6単価1口¥200円」
これがわらしべ夢物語の始まり。
10月23日が第2045回、第1回が2000年10月5日。もう25年も抽選をやってる。1等当たったことがあります!……と書ければ劇的であるが、第1回から買い続けているが、1等当たったことない……
改めて調べたら25年間で2000回越えていたんだという驚き。ここでまったく何もなかったでは話が終わってしまうし、タイトルに偽りありである。
ロト6、2001年に3等が当たった。確か60万円くらい。ここでやめておけば、宝くじでプラスにはならないと言われていることを覆して、プラスで終われた(笑)その後も買い続けて現在にいたる。
わらしべ夢物語、ロト6を買い続ける話ではない。
200円→60万円
これを何に使ったのか、覚えているのはひとつだけ。
当時、趣味で競馬をやっており、単に馬券を購入するだけでなく、一口馬主(クラブ馬主・一口会員)を楽しんでいた。そう、当選金を募集馬の投資に使った。募集場カタログを眺めていて、気に入ったお馬さんが1頭いた。その馬を選び早速申し込んだ。出資金額約20万円。
この馬はちゃんとデビューし、重賞G1レースこそ勝てなかったものの、重賞G3を勝ってくれた。37戦7勝2007年まで走ってくれた。賞金のことだけでなく、その走りにたくさんの興奮、感動をもらった。夢心地はプライスレス。
金額的には
総費用60万円→配当金等250万円
そしてこの手にしたお金は、さらにいろいろな募集馬に投資していた。
一口の金額がちょっと高めの馬に投資したりして続けていたこの趣味もちょっとした事情で2012年に離れることになった。
わらしべ夢物語で残ったものはプライスレスなたくさんの思い出。
数々のレース、競馬場の雰囲気、出資仲間たちとの交流などなど。
200円のロト6の当選がなければ全く違う流れになったかと思う。そんなことを思い出した200という数字。
そうそう、この出資馬が残してくれた品があった。それは見出しの写真の時計。賞金で買ったわけでは無く、レースに出走した時に馬券をバラバラと適当に買ったら、高配当だった。お金が無くなってしまう前に何かモノに変えておこうと考えて購入したのがこの時計。
なぜエルメスなのか?
それはエルメスの発祥が馬具工房だったから(笑)
馬関連だから絶対忘れないだろうと思って。
この時計は今もしっかり現役で使用中である。
わらしべ夢物語の主役を担ったのはマイネルモルゲンという馬である。
