(勝手に)イーロン・マスクに励まされた日
こんばんは!
今日の朝の会議は皆さん眠たげでしたが、皆さんはいかがですか?
毎日5時起き、今日は前半開始15分から中継を見ていた晴屋です。
今日も皆さんお疲れ様です。
さて、先週のことなのですが。
スペースXのIPOに当たりました!
といっても、3株です。
3株。
たった3株かーい!と思わないでもないんですが、あたしはこれまで一度もIPOに当たったことがなかったので、かなりうれしかったです。
正直、スペースXが、というより、IPOが!という方がうれしかったかもしれません。
で、3株。
飛び上がって喜ぶには控えめな当選。
この微妙な感じが、なんとも自分らしいなと思いました。
とりあえず、記念に持っておこうと思っています。
なんだか、時代の記念品みたいな感じがして(笑)
昔、火星移住とか宇宙開発とかいう話は、科学者の世界か、サイエンスフィクションの世界のものだと思っていました。
小説の中で、映画の中で、未来を語る人たちがいて、
「いつか人類は火星へ」なんて言葉が出てきて、
火星人ってタコみたいなんでしょ?って。
それが今は、みんなが一度は聞いたことがある有名な企業家が、真面目に話している。
しかも、ロケットを打ち上げて、衛星を飛ばして、事業にして、株式市場に出てくる。
子どものころに想像していた「未来」とは、だいぶ違う今日。
でも今の普段の生活にも、いつの間にか昔の「未来」がちりばめられています。
ランチの時に、お財布をバッグから取り出したのって最後はいつだった?
携帯はかざすだけで決済が終わり、発送伝票にもなるし、保険証の代わりにだってなっている。
困っている外国人旅行者とおしゃべりすることだってできる。
暇なときは、人工知能と口喧嘩もできます(笑)
昔なら、それも十分にサイエンスフィクションだったのかもしれない。
そう考えると、今あたしたちが「さすがにそれは荒唐無稽でしょう」と思っていることも、近い将来、けっこう真面目に語られているのかもしれません。
そのとき、サイエンスフィクションは何を描いているんでしょう?
その人たちは、どんなものを「空想」と呼ぶんだろう?
小説のジャンルも変わっていそうです。
今はSF、ファンタジー、純文学、ミステリ、恋愛小説、いろいろ分かれていますが、未来ではもっと別の分け方になっているかもしれない。
「地球懐古文学」とか?
「宇宙生活リアリズム」とか?
「旧人類家族小説」とか?
ま、例えばの話です(笑)
書店の棚の名前は変わり、科学は進歩する。
とはいえ、
人間はたぶん、さみしいし、見栄を張るし、誰かにわかってほしいし、許されたいし、愛されたい
そんなめんどくさい生き物であることには変わらないような気がするのです。
そんな生き物を描くことが小説だから、小説はなくならないんじゃないかなと思っています。
人に心がある限り、うまく言葉にできないものは残る。
それをどうにか形にしようとする人も、きっと残る。
そういう意味では、小説を書く人は、たぶんいなくなりません!(笑)
AIも書けますけどね。
でも、AIは自分で「書きたい!」って言わないですから。
発見!欲望の発露は人間の特権、ということ?!
……なんか話が逸れました。
今日当たったのは、たった3株です。
でも、それだけで、普段は考えることもない「人類の未来」なんてものに、少しだけ思いを馳せました。
ついでにいうと、
ああ、火星を語る会社が、こんなにも大きく認知されている世の中になった、
だったら、あたしが小説家になる未来だって、絶対来ないとは言い切れないんじゃない??!
……あー、また脱線。すいません。
でもきっと、それが今日いちばん強く思ったことです。
人間が火星に行く未来より、あたしが小説家になる未来の方が、リアルに思い描けるじゃない!
図らずして、スペースXの上場に励まされた晴屋なのでした。
ではでは、明日も素敵な一日になりますように!
