
音楽に触れた日々
3月19日はミュージックの日、だそうです。
私の一番古い、音楽にまつわる記憶。
それはグループサウンズです。(ふ、古い ^^;)
幼稚園に入る前のことだったと思います。
おもちゃのエレキギターを買ってもらい、ジャカジャカかき鳴らして喜んでいました。
ウクレレくらいの大きさで、赤いボディの前面にグループサウンズの写真が印刷されていたと思います。
ザ・タイガースだったか、ザ・スパイダースだったかは定かではありませんが、ロゴが書いてあったように思います。
ナイロンの弦が張ってありましたが、今思い出すと6本なかったような。
何しろ小さな子供ですので左手は雰囲気で持っているだけ。
ベロンベロンの弦を右手の指でジャカジャカ。
それでもとても楽しかったのを覚えています。
その後は小学生になってから。父がどこかからウクレレをもらってきました。今度はまったく興味ひかれず。
4本弦だし、チューニングのしかたもわからないしでほったらかしでした。
大人になってから思うと、当時、裕次郎さんが映画の中でウクレレを弾いていたのですね。父はそれを見ていたのかな。
その次は小学校高学年。
ラジオでフォークソングを聴くようになってから、フォークギターを弾いてみたいと思ったのです。
すると、父がギターを持って帰ってきたのです。
裕福な家庭ではなかったのに、ギターなんてどうしたの?と尋ねると、質流れの品だと笑っていました。
知識も何もない私は、古本屋さんでギターの教本を買って独学で触り始めました。
教本にはチューニングのやり方と、『ここを押さえてこの弦を弾くとこの音が出る』という基本が載っていましたっけ。
毎日教本通りに進めていくと、
『荒城の月』
が弾けました (T . T)
「はぁーるぅーこぉーおーろぉーおーのぉー、、、」
違う。ちがーう。
私はフォークソングを弾きたかったのよ。
N・S・Pとかケメとか拓郎とか!
しかも少し知識を得てから知った、私のギターは、、、
クラシックギターでしたーー!

そんな私が初めて書いた楽譜は、タイトル画のような五線譜ではなく、ギター用の6線のタブ譜でした。
なんだか全部、ちょっと違うけど、それでも思い出せば楽しいミュージック歴です。