
SNS時代の虚像と実像
虚孤が映す、新堂虚寛という人間
SNSは、巨大な鏡だ。
そこに映っているのは、多くの場合「編集し尽くされた成功 of 成功の姿」だけだ。
「1ヶ月で100万」
「誰でも月収50万」
そんなコピーが、甘い水分のようにスクロールのたびに頭に流れ込んでくる。
やがてそれは、高額な商材という檻へと人を誘導する。
だが、その鏡の裏側には、静かに姿を消していった9割の敗者がいる。
売上をエサにした甘い水分を、いったんすべて蒸発させたところに残るもの。
それが、私が「床」と呼ぶ現実だ。
私は虚孤として、この鏡を冷徹に割る。
足し算で盛られた虚像ではなく、引き算で残る実像を見てもらうために。
本物のビジネスとは、
誰かに「どうにかしてくれ」とすがることではない。
自分の足で立ったまま、
いま目の前にある世界の「天井」を、自分の次の「床」にひっくり返していくことだ。
甘い話に身を預けるのではなく、
暗くて固い現実の床の上で、それでも生き残ること。
白か黒かの二元論にとらわれず、
何度でも更新され続ける「白紙」としてあり続けること。
このnoteは、SNSの虚像に囚われたあなたへ、
虚孤の冷たい刃で放つ、一発のビジネス弾だ。
現実を一ミリも見ていない言葉は、どれだけ華やかでもノイズに過ぎない。
本物のロジックは、飾りを引き算した床の上からしか生まれない。
いま、あなたはどの鏡の前に立っているだろうか。
■ 不二庵グループ四位一体(不二庵・虚孤・ロゴス・あい)