
フードコートで呼び出しベルが鳴るのをいつまで待つか
レジで料理を注文し、出来上がったら「ピーッ、ピーッ、ピーッ」と呼び出しベルが鳴ってお知らせしてくれる形式のお店。フードコートによくあるやつです。
あれ、鳴らなかったら皆さんはどれくらい待ちますか?
私はおかしいな?と思ってからなかなか言い出せずに結構待ったことがあります。そんな思い出話。
注文
とある駅併設のフードコートは、真ん中に席があり、お店が3つほど周りにあるタイプの構成でした。席数はそんなに多くなく、簡単に全体を見渡せる程度。
その日私は夕飯として中華料理屋さんで餃子定食を注文し、一日歩き疲れたのでお疲れの気持ちでビールも注文しました。
ビールはその場でジョッキで用意され、定食は出来上がったら後で呼ぶとの事だったので代わりにブザーを受け取りました。
着席
席に座って一口ビールを飲み、やっぱりおいしいな~なんて思いつつ、ビールと言えば餃子、餃子と言えばビールというのは切っても切り離せない関係なので(※個人の意見です)、餃子ができあがるまではセーブしておかないとね、とも思いペースダウン。
周りを見渡すと、同じくベルを机に置いて待っている人が1人。
スマホをいじりながら5分ほど過ごしていると、その人のベルが鳴りました。あーレバニラ定食かな。おいしそう。
そして更に7~8分ほど経つと別の人のベルが鳴り、カウンターへ取りに行っていました。餃子定食のようです。おいしそう。おなかすいた。私も早く食べたいな。
気づき
あれ?あの餃子定食の人、私の後ろに並んでた人かも…?
そう気づいたのですが、調理の都合や量で順番が前後したりすることもあるし、まあなんらかの理由で順番が変わったのでしょう。そんなこともあるよね。そもそも人違いかもしれないし。
しかし更に10分ほどした後、明らかに私より後に来て私より後に注文していた人のベルが鳴りました。
ん?これは私は忘れられているのではないか?
でも私は小心者なので、勘違いかもしれないとか、「順番に作っています」とか言われたらお店の人に申し訳ないしめんどくさい客だなと思われるのも嫌だなとか、そういう気持ちが頭に浮かんでなかなか言い出せませんでした。(表に見えていない都合ってありますよね。優先順位とか、あれをやってからじゃないとこれができないとか…)
急ぐ理由もないし、ビールを飲みながらゆっくり待とうと思って、ゆっくりちびちび飲むものの、一見、おつまみもなくビールだけをゆっくり飲む人。寂しい。
というか、ベルは大きめの音で震えて鳴るから聞き逃したわけじゃないよね。うん、それはない。
恐る恐る聞きに行く
結局注文から30分ほどして、さすがにおかしいよね、勘違いじゃないよね、と確証を持ててから注文口に向かいました。
恐る恐るレジの店員さんにレシートを提示しながら声をかけました。(レシートをたまたま綺麗に取っておいて良かった。いつもすぐクシャクシャにすr)
「あの、30分ほど前に餃子定食を頼んだのですが、まだベルで呼び出されていなくて。」
確認する店員さん。「2番…」
「申し訳ありません、注文が入っていませんでした!」
ですよね!
よかった。良くはないけど私の勘違いでなくて良かった。
その後、おいしく餃子定食を食べて帰りました。(ビールはぬるめになっていたけど細かいことは気にしない主義)
30分は待ちすぎだったかもしれないけれど、忙しくて「今やっているところです!!(イラッ)」を生みたくなかったが故になかなか声を上げられなかった話でした。
余談。
上記は数か月前のエピソードです。
最近noteに書きたい事があったけど少々身バレリスクありなので時期をずらしてそのうち書く代わりに今回はこちらを投稿。