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あの奈義町が映画の舞台に。『ナギダイアリー』を観たくなった



「この映画、観てみたいな」

予告を見て、そう思った映画があります。

『ナギダイアリー』。

松たか子さん主演の映画です。

ただ、近くに上映されている映画館がありません。

観るためには、少し遠くまで出かける必要があります。

「いつ行こうかな」

そう思いながら、なかなか予定を立てられずにいます。

それでも、予告を見るたびに気になる映画。

その理由が、もうひとつ増えました。

えっ、奈義町で撮影されたの?


『ナギダイアリー』について調べていて、驚いたことがありました。

映画は、岡山県奈義町で撮影されていたのです。

奈義町をモデルにした「ナギ」が舞台になっています。

私は、このことをまったく知りませんでした。

松たか子さんや映画の撮影スタッフの方たちが、奈義町に来られていたなんて。

「そうだったの?」

と、一気に映画が身近なものに感じられました。

私が気になった予告編はこちらです。奈義町の風景にも、ぜひ注目してみてください。


実は、私にとって奈義町は、少し思い出のある場所なのです。

私も奈義町にご縁がありました



奈義町というと、私がまず思い浮かべるのは景色。

空が高く感じられます。

周りが広々としていて、自然も豊か。

いわゆる「田舎の風景」なのかもしれません。

でも、ただ田舎というだけではないのです。

車を走らせているだけでも、気持ちがゆったりしてくる。

なんとなく肩の力が抜ける。

そんな場所でした。

奈義町現代美術館からは那岐山を望むことができ、自然と建物、作品が一体になった空間も、この町ならではの魅力です。(⁠奈義町現代美術館 公式サイト)

同じ町で、映画がつくられていた


私が作品を展示した奈義町。

その町で、映画の撮影も行われていた。

そう思うと、不思議な気持ちになります。

昨年、奈義町で作品展をしました。

私のパステル画と、友人の油絵。

二人で開いた展示会です。

当時は、この二人展についてnoteの記事には残していませんでした。

でも、Instagramにはそのときの様子を投稿しています。

今振り返ると、こうして記録を残しておいてよかったなと思います。

【二人展のInstagram投稿】↓ ↓ ↓



自分たちの作品を持って奈義町へ通った時間は、今でもよく覚えています。



もちろん、私が訪れた時間と映画撮影の時間は別のものです。

それでも、

「あの道も映るのかな」

「あの空の広さは、映画ではどんなふうに見えるのだろう」

そんなことを想像してしまいます。

松たか子さんは奈義町で約1か月を過ごしながら撮影されたそうです。(参考:奈義町公式サイト)

近くに映画館がないという現実


とはいえ、ひとつ問題があります。

近くに上映されている映画館がないこと。

映画一本を観るために遠方まで出かけるとなると、

「この日に行こう」

と、きちんと予定を立てなければなりません。

若い頃なら、思い立ってすぐ出かけていたかもしれません。

でも今は、ほかの予定や体調、その日の都合も考えます。

観たい。

でも、なかなか予定が決まらない。

そんな状態です。

同じようなこと、ありませんか?

興味はあるのに、少し距離があるだけで行動まで時間がかかってしまうこと。

私はよくあります。

映画を観に行くことも、小さな旅になる

それでも今回は、

「やっぱり観に行きたいな」

という気持ちが強くなっています。

理由は、映画のストーリーだけではありません。

自分にも思い出のある場所が、スクリーンに映るから。

昨年は作品を展示するために訪れた奈義町。

今度は映画を通して、もう一度その町を見ることができる。

そう考えると、映画館へ行くこと自体が、小さな旅のようにも思えてきます。

まだ映画を観ていないので、内容についての感想は書けません。

だから、これは「観る前の私の気持ち」。

映画を観たあと、

「私が知っている奈義町は、どんなふうに映っていたのか」


まずは、映画館へ行く日を決めなくては。

予告を見るたびに、その気持ちだけは少しずつ大きくなっています。

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