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この職場、もう限界…?転職を考えるタイミングとは

    転職タイミング「3つのサイン」

    「組織が腐っている」
    「尊敬できる人がいない」
    「成果が評価されない」

    この3つがそろったら危険信号——。両学長の受け売りですが、自分の職場に当てはまりすぎていて驚きました。
    今思えば、ずっとわかっていたのに先送りにしていただけだったのです。

    ここでは、私が実際に経験した3つの出来事を整理してみます。


    1. 組織が腐っていると感じたとき

    経営が「利益最優先」になりすぎると、現場はやりがい搾取に陥ります。
    私の職場でも、まさにその構造が見えていました。

    例えば、お金の流れが不透明で、経営陣だけが得をするような仕組み。
    人件費の比率が高すぎたり、内訳の説明ができない支出があったりと、職員から見ても疑問が尽きませんでした。

    昇進が予定されていた職員がまとめて却下されることもありました。理由は「医師採用に経費がかかりすぎたから」。
    しかも新年度直前のタイミングで告げられるなど、信頼を損なう出来事が続いたのです。


    2. 尊敬できる人がいない職場

    同じ部署の先輩たちは次々に辞めていきました。
    残ったのは「理想論」を掲げる上司でしたが、現場を知らないために話についていくのは難しい。

    トップが理想を語るのは大切だと理解しています。
    しかし、その理想に近づけるための環境が整っていない。
    支えてくれる人材もいない。そんな状況では、ついていこうと思えなくなっていました。


    3. 成果が評価されない現実

    どれだけ頑張っても、評価に反映されない。
    ボーナスは下がり続け、昇給もわずか。

    あるとき論文が掲載され、朝礼で表彰されました。
    経営者から「金一封」と手渡されたのですが、その中身はごくわずかな商品券。
    お金のために取り組んだわけではありません。
    それでも「この程度の評価か」と思ってしまい、虚しさだけが残りました。

    研究や論文の大変さを知っている人なら、この評価がどれほど低いかは想像できると思います。


    書きながら気づいたこと

    こうして書き出すことで、自分の気持ちの整理ができました。
    「組織が腐っている」「尊敬できる人がいない」「成果が評価されない」。
    この3つがそろったら、その職場から離れるサインだと思います。

    悩んでいる方にとって、少しでも参考になればうれしいです。

    #転職してよかったこと #退職エントリ #薬剤師

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