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Photo byjankenpon_gcp

【本音】「早く夏休みになってほしい」が本音の7月と、報われる瞬間

    おはようございます。
    今日も新しい1日が始まりました。

    週末は少し遊びに出かけてリフレッシュしたものの、とにかく毎日暑い日が続きます。

    学校は、夏休みまであと5日となりました。本音を言えば、「早く夏休みにならないかなぁ」という気持ちでいっぱいです。

    ままならない1学期末の教室

    今までだったら、学期末のこの時期でも「子どもたちのためにあれをしてあげよう、これをしてあげよう」と意欲が湧いてきたものです。

    しかし、今年は子ども同士のトラブルが多く、日々その対応に追われて本当にままならない状態です。

    最近、自分でも気づいたことがあります。私は「提出物を後から出してくること」がすごく嫌なのだということです。

    しかも、何度伝えてもなかなか変わらないことがあります。期限に遅れてきても悪びれる様子がなく、それが当たり前のように出されると、心の余裕がない時はつい感情が大きく波立ってしまいます。

    ただ遅れるのが嫌というより、決められた時間通りに行動しないルーズな姿勢に対して、私自身がうまく消化しきれないのです。

    教室を支える「静かなヒーロー」たち

    そんな慌ただしい日々の中で、ふと心が救われる瞬間がありました。

    クラスの中で、決して目立つ中心的なタイプではない、おとなしい子どもたちの存在です。

    ある時、私が「教室が汚いなぁ」と心の中で思っていたら、いつの間にかその子たちが自発的にほうきを持ち、掃除をしてくれていました。しかも、嫌な顔ひとつ見せずに黙々と取り組んでいるのです。本当にすごいことだと感動しました。

    私が以前、Excelでマクロを組み「信頼貯金」を見える化するシステムを作ったのは、まさにこういう子たちに光を当てたかったからです。声の大きい子やルーズな子ばかりに目を奪われるのではなく、静かに、そして着実に良い行動を積み重ねている子の姿を可視化したいのです。

    先生だけでは限界があるからこそ

    その姿を見て、ふとある思いに至りました。
    教員一人の目だけですべてを把握し、指導することには限界があります。だからこそ、子どもたち自身が「今、何をするべきか」を自分で考え、互いの良い行動に気づけるようなクラスにしていきたいのです。

    あの静かに掃除をしてくれる子たちの姿を起点に、どうやって全体を「自分で考えられる集団」へと育てていくか。そんなことを考えていたら、少しだけ前に進む元気が湧いてきました。

    とはいえ、まずは心身をリセットしたいところです。早く夏休みにならないかなと、カレンダーを眺めながら今日も教室へ向かいます。

    さあ、今日も1日頑張っていきましょう。

    今日もありがとうございました。「学期末の疲労感、すごくわかる」「静かに頑張る子に光を当てたい思いに共感した」と感じていただけたら、下の「♡」を押していただけると励みになります。

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    50代現役小学校教員。 超アナログ世代ですが「忙しい」をやめ、AIに泥臭く挑戦中! 定時退勤と心に余白のある毎日を目指し、教育現場のリアルや失敗もそのまま記録します。 人間らしく前へ。 週末はパンとキャンプで整える。

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