
さあ、困ったぞ
20年ぶりに会うことになった。
結婚するまで働いていた職場の同期と1年下の後輩に。
いや、同期とは16年前に会っていたか。
それは誤差である。まあ、どうでもいい。
降ってわいた再会話に嬉しさと戸惑いが同居している。
※以下、同期をA、後輩をBとする。
私は新卒後10年弱働いたのだが、AもBも5年以内で退職した。(2人のほかにも後輩を何人か見送っている。)
20年ほど前だと、女性は寿退職が当たり前だった。
私の職種は特にそれが顕著だった。
AもBも、辞めたその年に結婚式を挙げた。そして、旦那様とともにそれぞれ転居。
私の住む関東からなかなか会えない距離に行ってしまった。
Aの実家が関東なので、彼女の帰省のタイミングで16年前に会ったのだ。
まだ小さかった上の子と一緒に会った。
Bとは、たぶんBの結婚式以来会っていないと思う(!)
年賀状で顔は見ているが、生身の彼女に会うのは結婚式以来だろう。
今回は、Bが関東に用事があってこちらへ来るとのことで、私とAに声をかけてくれた。
Aも、ちょうど帰省するらしい。
なんたる偶然。
そこでタイトルに返ってくるわけだが(前置きが長すぎた)、なぜ困っているのか。
それは、ずっと偽りの姿を彼女たちに見せていたからである。
年賀状の私の姿、修正しまくっているのである。
体の幅や腕、輪郭を小さくし、クマとシミを消し、血色も良くしている。
働いていた頃と比べると、別人級に大きくなってしまったから、せめてもの抵抗。
どうせ、また会うことなどそうそうないと思っていたから…!!!
これは困った。再会まであと約1ヶ月。
とりあえず、気軽に買っていたスナック菓子は封印しよう。
仕事以外でほぼ動いていないから、ダンス動画を見ながら体を動かそう。
全然乗っていなかったエアロバイクも再開しよう。
そうしよう。
体に変化は訪れるのか。
乞うご期待。