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​夢を諦めた40代モブのひとりごと。~現在の仕上がりから思う「未だ、発展途上」~プロローグ

夢を諦めることが難しく、それでも現実との折り合いがつかずにジレンマに苦しむ人は、どのくらいいるのだろう。

私は昔、俳優を目指し、小さな事務所に所属していた。
所属したものの仕事はなかなかもらえず、順調に仕事をこなす仲間を妬み、よく枕を涙で濡らしたものだ。

そんな日々のことを、今は懐かしく思いながら、いわゆる「モブ」な生活を送っている。

夢を追いかけていたあの頃からは想像もつかない、モブにはモブなりの、刺激的な毎日に胸を躍らせているのだ。

夢を追いかけた結果、達成はできなかったけれど、「こんな風に仕上がったよ――」
そんな40代の話を、ひとりごちろうと思う。

――とはいえ、私の人生は未だ、発展途上。
現在の仕上がりのその先を、今日もモブなりにサバイバルしている。

◇

モブなりにとか言いながら発展途上って(笑)
こういうところが、私がくどくて諦めが悪いところを表してるよね。
でもそういうところが私の良いところだって思うわけよ。
諦めるってホント、難しいね。

40代の仕上がり具合をサバイバルな日常と共に少しずつ書いていこうと思います。
気が向いたら覗きにきてください。

【夢の始まり小学生編はこちら】


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