
[EXCEL] エクセル係長は「アホイ」と湘南乃風の「ワンナイトカーニバル」を頭の中に響かせながらセル幅を調整する
【まとめ】
・列幅の自動調整
Alt ⇒ H ⇒ O ⇒ I(アホイ)(推奨)
*自動調整されない場合は、Alt ⇒ H ⇒ O⇒Wで数値を入れる。
*列全体を範囲指定すれば、列内で一番長いセルの幅になる。
*文章の場合は長くなりすぎて列が画面からはみ出してしまう場合がある。その場合は、Ctrl+Zで取り消す。
・Alt ⇒ H ⇒ O ⇒ I(アホイ)は覚えづらいので、湘南乃風の「ワンナイトカーニバル」の掛け声で覚える(非推奨)。
【説明】
セル内のデータが長すぎて、セルに収まらない場合があります。
例)文字データ(文字列)の場合

例)数値や数式の場合

こんな時は、セルの列幅を広げます。
方法はいくつかあります。
①(非推奨)列と列の間にカーソルを当て、「←|→」が出てきたら、ダブルクリック。⇒ 自動で列幅が調整(広がる/縮む)される。

上の場合、B列とC列の境目にカーソルを合わせます
「←|→」が出たらダブルクリック
*「←|→」はキャプチャーできませんでした。
②(非推奨)複数の列の列幅を一遍に調整する場合
複数の列を範囲選択 ⇒ どこかのセルとセルの間にカーソルを当てて、ダブルクリック ⇒ 範囲選択したセルの列が自動調整(広がる/縮む)される。

上の②は、特にInstagramのリールなんかでよく見かけます。
動画的には、一瞬で列幅が変わるから「映える」のでしょう。
私もよくやっていました。
ただ・・・
「マウスを持って」「カーソルを当てて」「ダブルクリック」って、ちょっと面倒です。
①のように、セル毎にやるなら尚更。
なので、私は以下の通りやっています。
③列を調整したいセルを範囲選択した状態で(単一セルでも複数でも可)、
Alt ⇒ H(ホーム) ⇒ O ⇒ I の順で押す。
Alt ⇒ H で下の状態になります。

右の方に O(書式)があります。
Oを押すと・・・以下の選択肢が出てきます。

最後に 「I」(列の幅の自動調整)を押すと、選択したセルの列幅が自動調整されます。

注意1
自動調整されない場合は、Alt ⇒ H ⇒ O ⇒ Wで数値を入れて調整する。
注意2
項目の部分だけ範囲選択して行うと、項目の長さで調整されてしまいます。

データが入っているセル全て、あるいは、列全てを選択すると、一番長いデータに合わせて調整されます。

上の状態で、 Alt⇒H⇒O⇒Iを押すと・・・

この方法だと、いちいちマウスに手を伸ばさなくて済みます。
「流れ打ち」(連続打ち)なので、3キー同時押しショートカットのような無理な指使いもありません。
入力表を作りながら、しょっちゅう、使っています。
以上で、列幅を調整するショートカット(クイックアクセスキー)でした。
で、なんで、こんなタイトルにしているかというと・・・
このショートカット、覚えづらいんですよね。
Alt⇒H(ホーム)は慣れているからいいのですが、
次の「O」が「書式」というのが、ピンと来ません。
そして「I」で列幅の自動調整も。
だから、すぐ忘れてします。
なので、「A⇒H⇒O⇒I」を「アホイ」と覚えて、心の中で「アホイ」と言いながら、キーを押しています。
で、「アホイ」というと・・・
湘南乃風が歌う「ワンナイトカーニバル」の掛け声を思い出してしまうのです、私は。
あくまで、私は、です。
実際の掛け声がどうなのか、はともかく。
なので、セルの列幅を揃える際には、
チャンチャンチャンチャン、チャチャチャチャ、チャ~ン アホイ!
というリズムと掛け声を頭の中に響かせながら、キーを押しています。
(冒頭の「ワインナイトカーニバル」以降の歌詞は分かりません。)
おかげで、キータッチはすっかり覚えましたが、逆に、いつまでも、掛け声が頭から抜けません・・・
ちなみに、この操作、列幅の調整だけでなく、
行の高さの調整等にも応用できます。
全てのキータッチを覚えていなくても、
Alt ⇒ H ⇒ Oで、下の画面が展開しますので・・・

後は、目で見て選べばいいのです。
よく使うものは、そのうち覚えてしまうでしょう。
いずれにせよ、マウスを当てるよりはるかに速いのではないでしょうか?
「シート名の変更」や「シート見出しの色」、そして「シートの保護」「セルのロック」なども選べます。
慣れてくると、結構便利なショートカットではないでしょうか?
「シート名の変更」も選択肢に入っていると目には映っているはずなのに、全然使っていませんでした。
先日の「詰めExcelの世界。」さんの以下の記事で、改めて認識しました。
今後使いたいと思います。
それにしても、まさか、Copilot などの生成AIも「ワンナイトカーニバル」を頭の中に響かせながら、セル幅を調整している人がいるとは、思わないでしょう。
でも、この記事が、Copilot に拾われれば、そんな回答が出る日が来るかも? なんてことは、ないでしょうね。