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Photo bytadashi_0229

倜颚【颚たかせ文芞郚】

    ひろみん

    こちらの䌁画に参加させおもらいたした。
    字ぐらいのお話です。
    よろしくお願いしたす☆圡

    陶芞家のリリヌは、倕飯を食べ終わるず、窓を開けお煙草を吞い始めた。

    煙草の煙が静かに揺らいで消えおいく様をがんやりず眺めおいるようだ。

    倧朚がリリヌにコヌヒヌを淹れお持っおきた時、窓から倜颚が入り、たばこの煙が䞀瞬にしお霧散した。

    それが合図かのように、リリヌはおもむろにスケッチブックを持ち、なにやらブツブツ蚀いながら、鉛筆を走らせ始めた。

    リリヌの創䜜スむッチが入った瞬間だった。

    こうなるず、リリヌは寝食忘れお没頭する。

    倧朚は少しため息を぀いお

    「コヌヒヌ、冷めおたうで」

    ず声をかけおみた。

    「  うん」

    スケッチブックに曞く手を止めるこずなく、マグカップを受け取り、少しだけコヌヒヌを飲む。

    時蚈の針の音だけが鳎り響く。

    倧朚はリリヌから少し離れたずころで、曞類敎理をする。

    するずリリヌが突然しゃべりだす。

    「倜颚が倉わっおん。
     昚日はぶわっおたずわり぀いおきたのに、今日はもうカラッずしたもんやで。
     昚日たでは、あれもこれもっお隒がしかっおん。
     でも、今日の倜颚は、もうそういうのもたずに、ただ通り過ぎたわ」

    リリヌはちょっず笑いながらさらに続ける。

    「ツンデレな颚やで」

    倧朚も少しだけ笑っお、チラッず時蚈を芋た。

    「リリヌ。
     そろそろ寝たほうがええぞ」

    「せやな」

    「  返事はええねんけどな。
     今日はもうおしたい」

    「でも、今、ええずこやねん」

    「ほな、明日もええたんた続くわ」

    リリヌはピタリず鉛筆を走らせる手を止めお、ノロノロず動き出す。

    人はベッドに入るず、リリヌは倧朚にギュッず抱き぀いお蚀う。

    「もし、ええずこ逃げたら、倧朚くんのせいな」

    「うん、わかった」

    「今日は、ギュッずしお寝るからな」

    「うん、わかった」

    リリヌは倧朚の胞元に顔をうずめおしばらくするずスヌスヌず寝息を立おはじめ、ごろんず寝返りをうった。

    明日には、頭か足が倧朚の䞊に乗っおいるのであろう。

    倧朚は、たばこの銙りが残るリリヌの髪の毛を優しく撫でるず、静かに目を閉じた。

    新䜜、楜しみやな  おやすみ、リリヌ

    おしたい。


     
     
     
    いろんなクリ゚むタヌさんが䌁画しおくださるお題に参加しお物語を曞いおいたす。 ちょっず笑えるような、ちょっずほっこりするような、物語が倚いです。 劄想癖なので、劄想暎走しがちです。

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