メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

䞉日月に䜏む猫【぀のお題に空想のひらめきを】

    ひろみん

    ファンタゞヌに挑戊したした。
    1,000字ほどです
    よろしくお願いしたす☆圡

    🎈お題①「䞉日月に䜏む猫」
    🐟お題②「空から萜ちおきた矜根」
    ⏳お題③「湖の底に眠る城」

    🍊第62回 ぀のお題ファンタゞヌ

    月の䞭に䜏んでいる猫には、ずある困りごずがありたした。

    月が欠けおくるず、䜏む堎所が手狭になっおしたうのです。

    「もの増やされぞんやん
     食料もストックしずきたいのに
     この前、ちょっず良い猶詰、湖に萜ずしおもうたん、ただ悔やたれるわ」

    猫はもう䞀぀䜏む家が欲しくなっおいたした。

    するず、空を飛んでいるりミネコが猫にむかっお蚀いたした。

    「ここの湖の底に、城があるで。
     なんでか知らぞんけど、誰も䜏んでないねん。
     そこ行ったら」

    「ほんたか
     もしかしたら、萜ずした猶詰も芋぀かるかもしれん
     ちょっず行っおくるわ」

    猫が湖に飛び蟌もうずしたずころを、りミネコは慌おお止めたす。

    「いくら猫、蚀うおも、この高さから飛び降りるんわ無謀やで」

    りミネコは矜根を猫に枡しお蚀いたす。

    「これに捕たっお飛び降りたら、ええ感じの速床で湖に降りれるず思うから、これ䜿い」

    猫は、りミネコにお瀌を蚀っお、矜根をしっかり握っお、ぎょんず月から飛び降りたした。

    ふわり・ふわり・ふわり

    猫は矜根ず䞀緒に湖ぞず降りおいきたす。

    湖の䞭にずぷりず入り、さらに䞋ぞず降りるず、立掟なお城が芋えおきたした。

    「うわ
     立掟なお城やな。
     でも、確かに誰も䜏んでなさそうやな  」

    猫は城の近くたで行くず、ぐぉぐぉずいう音が城から聞こえおきたした。

    そこぞ通りかかったスナドリネコが

    「なんや、この城に甚か
     もう、䜕幎も寝おもうおお、起きひんで」

    「えそんな
     僕、月の䞭に䜏んでる猫やねんけど、新月の時はせたなっおたうから、䜏むずこ探しおんねん。
     おヌい、ちょっず起きおくれよ」

    「あかん、あかん。
     そんなんで起きるならずっくに起きおるわ」

    猫は考え、いいこずをひらめきたした。

    「城の顔ず蚀えば、門やろ
     門に行っお話しかけおみんで」

    猫ずスナドリネコが門に行くず、そこからさらに倧きないびきが聞こえたす。

    匹で声をかけたすが、党く起きる気配はありたせん。

    なので、猫は、りミネコからもらった矜根で、錻であろうあたりをくすぐっおみたした。

    するず、門が

    「ファ、ファ、ファ、ファクショヌン」

    ず倧きなくしゃみをしお目を芚たしたした。

    猫が事情を話すず、城は「ええで、奜きに䜿っおくれや」ず快諟しお、䜏めるこずになりたした。

    こうしお、猫は月が空に浮かんでいる時は月で過ごし、手狭になった新月の時には湖のお城にすむようになりたした。

    ちなみに、萜ずした猶詰はスナドリネコに食べられおしたっおいたした。

    おしたい。


     
     
     
    いろんなクリ゚むタヌさんが䌁画しおくださるお題に参加しお物語を曞いおいたす。 ちょっず笑えるような、ちょっずほっこりするような、物語が倚いです。 劄想癖なので、劄想暎走しがちです。

    あなたぞのおすすめ