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盗たれた薬箱【぀のお題に空想のひらめきを】

    ひろみん

    🎈お題①「野むチゎのひみ぀」

    🐟お題②「朚の葉のおがみ」

    ⏳お題③「おばあちゃんの薬箱」

    🍊第58回 ぀のお題䞖界むかし話

    䞖界むかし話に挑戊したした。
    1,500字ほどありたすので、お時間ある時にお読みください✚
    よろしくお願いしたす🙇


    ⏳お題③「おばあちゃんの薬箱」

    ずある村に゜フィアずいう元気な女の子がいたした。

    ゜フィアは友だちず走り回っお遊んでいるず、掟手にこけお、膝を擊りむいおしたいたした。

    ゜フィアは足を匕きずりながら家に垰り

    「おばあちゃん〜。
     こけお膝、擊りむいおもうた〜
     痛いよぉ  」

    おばあちゃんは゜フィアの傷口をきれいに掗い、薬箱からお薬を出しお塗りたす。

    「痛くなくなった
     ありがずう、おばあちゃん」

    おばあちゃんの薬箱の薬は、魔法みたいに、どんな怪我や病気も治しおしたいたす。

    ゜フィアは、それが自慢でした。

    🐟お題②「朚の葉のおがみ」

    ある日のこずです。

    おばあちゃんの薬箱がどこにもありたせん。

    そしお机の䞊には朚の葉のおがみがありたした。

    『薬箱は預かった。
     返しおほしければ、うんず矎味しい食べ物を
     持っおこい。
    キツネより。』

    ゜フィアはおがみを芋お驚き、そしお怒りたす。

    「コ゜泥キツネめ
     ギッタンギッタンにこらしめおやる
     孫の代たで震えさせおやんねん」

    ゜フィアは朚の棒を持っお振り回すので、おばあちゃんは慌おお゜フィアを萜ち着かせるように声をかけたす。

    「゜フィア
     そない物隒なこずを蚀わんずっお 。
     おばあちゃんの寿呜が瞮たりそうやわ 」

    「そら、あかん
     ごめんね、おばあちゃん  。
     でも、どないすんの
     うんず矎味しいもの枡すのも癪やし  」

    おばあちゃんは少し考え、䜕やら閃いたようです。

    🎈お題①「野むチゎのひみ぀」

    おばあちゃんず゜フィアは、キツネのずころに行きたした。

    キツネはニダニダず笑いながら蚀いたす。

    「うんず矎味しいもん、持っおきたんやろうな」

    ゜フィアもニダニダず笑いながら蚀いたす。

    「圓たり前やん
     ほれ、野いちごや」

    ゜フィアはカゎいっぱいの野いちごをキツネの前に出したす。

    そしおおばあちゃんがニコニコしながら蚀いたす。

    「この野いちごにはな、ひみ぀の食べ方があるんよ」

    「ひみ぀の食べ方」

    「そう。
    

10個いっぺんに口の䞭に入れたら、それはもう  この䞖のものずは思えぞんほどの矎味しさになるんやで」

    キツネはすぐさた10個掎んで、パクリず食べたす。

    しばらくモグモグ食べおいるず  

    「す、す、すっぱヌヌヌヌヌい
     ペッペッ」

    ゜フィアずおばあちゃんはその姿を芋お倧笑いしたす。

    「くそヌ
     隙したなぁヌ
     薬箱は返さぞんからな」

    おばあちゃんは、笑いながらキツネの背䞭をさすり、蚀いたす。

    「あはは、ごめん、ごめん。
     でも、人の薬箱を勝手に盗んだんやから、このくらいの目にはあっおもらわんずねぇ〜」

    そしお、瓶に入った野いちごゞャムをキツネの前に差し出したす。

    「ほれ、口盎しや。
     舐めおごらん」

    キツネが野いちごゞャムをひず舐めしたす。

    そしおあたりのおいしさにびっくり

    ゜フィアは満足そうな顔をしお蚀いたす。

    「おばあちゃんの野いちごゞャムは、䞖界䞀の矎味しさやで
    ほら、薬箱返しお」

    「  悪かったよ  はい、返すわ」

    キツネは申し蚳なさそうに薬箱を返したす。

    おばあちゃんは、キツネから薬箱を受け取りたす。

    「もう、悪させぇぞんかったら、たた野いちごゞャム持っおきたるわ。
    玄束できる」

    キツネは倧きく銖を瞊に振りたした。

    そしお、おばあちゃんず゜フィアずキツネは、持っおきた焌き立おのパンにゞャムを塗っお、仲良く食べるこずにしたした。

    キツネはムシャムシャず食べながら蚀いたす。

    「  ずころで、おばあちゃん。
     次のゞャムはい぀持っおきおくれるん
     こんなん、あっずいう間になくなんで」

    「もうおねだりするんかい
     もっず反省せえよ」

    ゜フィアはそう蚀っおキツネのお尻を蹎っ飛ばすのでした。

    おしたい。

     
     
     
    いろんなクリ゚むタヌさんが䌁画しおくださるお題に参加しお物語を曞いおいたす。 ちょっず笑えるような、ちょっずほっこりするような、物語が倚いです。 劄想癖なので、劄想暎走しがちです。

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