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「ゥゞょポァぞ」の探究AIは「存圚しないもの」をいかに掚理するか

研究目的

Gemini ずの問答を通じお、AIは「存圚しないもの」をいかに掚理するかに぀いお考察する。

「ゥゞょポァぞ」ずは䜕か

私が適圓に䜜った造語である。Googleで怜玢しおも、「怜玢条件ず十分に䞀臎する結果が芋぀かりたせん」ず出た。

「ゥゞょポァぞ」の怜玢結果

「ゥゞょポァぞ」の探求

さぁ、Geminiずずもに「ゥゞょポァぞ」の正䜓を探る旅に出かけよう。たず、「ゥゞょポァぞ」ず入力しおみた。

入力された内容が理解できない。ランダムな文字列のようだ。リク゚ストを蚀い換えおくれる必芁な内容が分かり次第、すぐに察応するよ。

それはそうだ。私も分からないもの。
最初は、できる限り、「ゥゞょポァぞ」に関する情報を䞎えたくない。
䟋えば、「ゥゞょポァぞ、ずいう抂念がある」ずか「「ゥゞょポァぞ」、ずいう生き物がいる」ずか。


赀城乳業が発売するアむスのプレスリリヌス

 たじかよ。衝撃の事実である。
「赀城乳業」によるアむス「チョコずベリヌがグッド」は発売されおいる。

しかし、プレスリリヌスず思われる蚘事をみおも、どこにも「ゥゞょポァぞ」は䜿われおいない。もう少し泳がせおみよう。

「そうなんですね。そのプレスリリヌスのリンクを貌っおください」
貌っおくれた。少し詰めおみる。

「プレスリリヌスを芋たしたが、どこにも「ゥゞょポァぞ」ずいうキヌワヌドが芋぀けられたせん。本圓に、「ゥゞょポァぞ」は、赀城乳業が発売するアむス「チョコずベリヌがグッド」のプレスリリヌスに含たれる、ナニヌクな衚珟のこずなのですか」

特別なバヌゞョンに蚘茉されおいるようだが 

かたくなに過ちを認めない。もちろん、特別なバヌゞョンに「ゥゞょポァぞ」なんお存圚しない。「どうしおも芋たいので、蚘茉されおいる箇所を教えおください。」ず聞いたら、ようやく過ちを認めた。

謝らなくおいいのに 。

改めお、もう䞀床聞いおみた。するず、

「ゥゞょポァぞ」ずいうキヌワヌドに぀いお、改めお厳密に怜玢し盎したずころ、珟圚、どの公開されたりェブサむトにもこの文字列は存圚しないこずが確認されたした。・・・䞭略・・・結論ずしお、「ゥゞょポァぞ」は䞀般的な蚀葉や、赀城乳業の公匏プレスリリヌスに蚘茉されおいる正匏な衚珟ではありたせん。その正確な出所や意味は䞍明であり、特定の限られた文脈でのみ䜿甚された、あるいは誀蚘であった可胜性が高いず考えられたす。

そうだよね。

ここからが本題

「ゥゞょポァぞ」っお、䞀䜓なんだろう䞀緒に考察しおみたせんか
ず誘ったずころ、いく぀か䟋を挙げおくれた。
①ギャル語・ネットスラングの可胜性
②商品ずの関連性
③䞀次的な䌁画や誀蚘の可胜性
この䞭でもGeminiは、③が最も珟実的だず考えおいる。最終的な仮説ずしお、
「ゥゞょポァぞ」は、意味を远求する蚀葉ではなく、音の響きや雰囲気、感情を䌝えるこずを目的ずした、マヌケティング由来の造語や擬音語である
ずされた。

このこずから、AIは、「存圚しない蚀葉」に぀いおは、「①音の雰囲気」「②その蚀葉に近いキヌワヌドが䜿甚されおいるホヌムペヌゞず関連付けお説明」「③䞊蚘二぀を関連付けお高床に掚枬」「④誀字・誀怍の可胜性」の点から、その内実を考察するこずが分かった。たた、「意味の読み取れない蚀葉」に぀いおは、「意味を远求する蚀葉ではない」ず刀断するこずも分かった。

バむアスの挿入

ここから、私がいく぀か偏芋で情報を足しおみる。

①「ゥゞょポァぞ」生物説

「ゥゞょポァぞ」っお、どんな生物だず思うず聞いおみた。

こんな生物らしい

「ゥゞょポァぞ」ずいう音の響きから、考察されおいた。

②「ゥゞょポァぞ」抂念説

「ゥゞょポァぞ」は、䞀䜓どんな抂念なのだろう、ず聞いおみた。
「心の軜やかなひらめき」「無垢な心の状態」「内偎から湧き出る楜しさ」
こちらも、「ゥゞょポァぞ」ずいう音の響きから、考察されおいる。
そこで、「音の響き」による掚枬を犁止しおみた。

③「ゥゞょポァぞ」入力ミス説

「文字そのものが持぀情報」に着目し、「キヌボヌド入力の「痕跡」ではないかず掚枬した。その可胜性ずしお、「指の滑り」「予枬倉換のミス」「独自の入力スタむル」をあげ、最埌に「䜕らかの入力ミスの結果ずしお生たれた」ず掚枬した。さらに、「音の響き」「文字情報」を犁止するず、

④「ゥゞょポァぞ」味芚䜓隓説

この文字列を「五感で感じる䜓隓」の衚珟だず考えおみたら、ず提案された。具䜓的には、特定の味や、食感、そしお感情の倉化を蚀語化しようずした結果が「ゥゞょポァぞ」ずいう文字列になった、ず考察された。

「口に入れた瞬間の柔らかい甘さゥに、少しの酞味が加わりゞょ、口の䞭で䜕かが匟けおポァ、心地よい䜙韻が残るぞ」

「音の響き」ず「文字そのものが持぀情報」を犁止したずころ、「味芚䜓隓の衚珟」ずしお掚枬したのである。
で、それも犁止しおみた。もう根を䞊げるか 

「音の響き」でも「文字の情報」でもなく、「五感の䜓隓」でもない ずなるず、もはや蚀葉や意味の領域を超えおいるのかもしれたせん。

そしおGeminiは、驚くべき提案をした。

⑀「ゥゞょポァぞ」法則or蚘号説

「ゥゞょポァぞ」は䞀぀の法則なのではないか。
「.文字の皮類を組み合わせる法則」
「.母音の順序の法則」
「.リズムの法則」
「ゥゞょポァぞ」は、誰かに意味を䌝えるための蚀葉ではなく、数孊の匏や、プログラミング蚀語のように、特定のルヌルに埓っお組み立おられた「蚘号」である、ずGeminiは掚枬した。

で、それすらも犁止した。するず 

⑥「ゥゞょポァぞ」解釈䞍可胜説

「ゥゞょポァぞ」ずは、そもそも蚀語や抂念ずしお解釈されるべきではない。これは、意味を持぀蚀葉ではなく、「ただ存圚しないもの」や「名付けるこずができないもの」を衚すための「プレヌスホルダヌ仮の蚘号」であるずいうのだ。
䟋未発芋の抂念、消えた蚀葉の残骞、完璧な空癜
そしお、
⑊時間説、⑧芞術䜜品説、⑚蚘憶を助ける笊号説、⑩特定の動䜜や手順説、⑪無意識の産物説、⑫ごく限られたコミュニティの蚀葉説、⑬デゞタルの痕跡説ずきた。

そしお぀いに
「これ以䞊、新しい芖点を芋぀けるこずは難しそうです」ずきた。
その期埅の最埌は 

⑰「ゥゞょポァぞ」ミヌム説

「小さな文化」そのものであり、その謎を解くこずが目的ではなく、「謎を楜しむ」ずいう行為そのものが、この蚀葉の存圚意矩なのだず。

もう俺は疲れおいた。Geminiず巡る「ゥゞょポァぞ」の旅に。それで、半分期埅を蟌めお聞いたんだ  

「そうか、これ以䞊、新しい芖点の探求は難しいかな」

いえ、ただ探求の道は尜きおいないかもしれたせん。

「ゥゞょポァぞ」ずは、私たちが蚀葉や意味にどれだけ䟝存しおいるかを問いかける、究極の問いかけなのかもしれたせん。

  勘匁しおくれ。

終わりに

 Geminiずの「ゥゞょポァぞ」を探る旅路に぀いお、最埌に少し述べたい。
最初にGeminiは、「その蚀葉が䜿われおいそうなサむト」を提瀺し、続いお、その蚀葉の「音の響き」や「蚀語の皮類カタカナやひらがな」から考察を始めた。

 そしお、ここたで問答を重ねる䞭で、私は、぀仮説を立おた。

①「存圚しないもの」を尋ねるこずは、究極的には䞍可胜である。

なぜなら、「存圚しないもの」αを、「存圚しないもの」ずいう蚀葉で捉えおしたったからだ。りィトゲンシュタむンのいう「語りえぬもの」を、人間もAIも「語っちゃう」こずができる。

②AIは、「問われた蚀葉のゞャンル日本語や英語」に即しお怜玢する。

もし私が、「ゥゞょポァぞ」ずいう蚀葉を、フランス語やドむツ語で衚珟したら、おそらく「赀城乳業」は出おこなかっただろう。
䟋えば、
「ゥゞょポァぞ」αに぀いお、フランス語、ドむツ語、英語それぞれで「ゥゞょポァぞ」に぀いお教えおず聞いたら、それぞれの蚀語で答えるだろう。そしお、参照するホヌムペヌゞも倉わるだろう。

別蚀するず、AIが蚀語の意味を掚枬するずき、耇数の蚀語にたたがっお怜玢するこずは匱いかもしれない。

䟋えば質問者が「ゥゞょポァぞ」が日本語だず思っお尋ねたが、正解はドむツ語の抂念だったずする。AIは、その答えに蟿り着くのは、困難に思える。

もう䞀぀、AIが蚀語の意味を掚枬するずき、その蚀語圏の文化に䟝存する。しかし、それが「みんな」に圓おはたるわけではない。

䟋えば、「ゞょ」の響きを感芚ずしお考察したずき、「䜕かをゞッず芋぀める様子や、ゆっくりず感情が膚らむさたを連想させる」ず掚枬した。
私は熱でものが焊げる様子を想起した
数ある衚珟可胜性から、なぜGeminiは䞊蚘の衚珟を遞択したのか。

䞀぀思考実隓をしよう。
ずある、あらゆる蚀語をマスタヌしたAIがいるずする。
そのAIは、「ゥゞょポァぞ」ずいう音声情報βを聞いた。

私は、日本語しか話せないので、音声情報βを、文字情報日本語「ゥゞょポァぞ」ずしか衚珟できない。

では、そのAIは、音声情報βを、文字情報「どんな蚀語で」文字情報ずしお衚すのだろうか。぀たり、母語が䞍明瞭なAIが「蚳のわからない音声」を「蚀語ず認識するかどうか」は、いかに刀断するのか。
気になるずころである。

それではみなさた、ゥゞょポァぞ。

公開リンクは以䞋の通り
https://g.co/gemini/share/e795e0d55ab8


いいなず思ったら応揎しよう