
上がり3ホールは格別だ。|100が切れなかった理由

私は上がり3ホールのスコアが悪くなる理由を勘違いしていた。
技術が足りないと思って、たくさんのボールを打った。
時間があれば雑誌でクラブの勉強をして、新モデルが出れば買い替えた。
でも、変わることはなかった。
原因は、別にあった。
上がり3ホールは格別だ。
そう思えるようになってから、少しずつ変わり始めた。
このnoteには、そのときに気づいた「上がり3ホールの思考」を残している。
上がり3ホールは、格別な3ホール
※追記しました。(2026.5.11)
※追記しました。(2026.5.19)
この記事はこのまま追記を続けて育てていく予定です。
気になっている方は、お早めにどうぞ。
2026.5.11追記の一部をYouTube動画にしてみました。
昨日は82点で、選考会にギリギリ届かない位置だった。
今日、79点でラウンドできれば、1ヶ月後の試合出場権は間違いない。
前半、3オーバー39点
後半、残り3ホールを残して4オーバー
上がり3ホールすべてパーだったら、79点
そう思った瞬間、ゴルフが変わる。
それまでの調子が嘘のように、
ボギー、ボギー、ボギー
上がってみると、後半7オーバーの43点、トータル82点
クラブハウスで、みんなから言われた。
「ギリギリ、どうだろう」
結果として、1打足らずに出場を逃す。
上がり3ホールにくると
まず、ショットが変わってくる。
安全に行きたい気持ちで、アプローチやパターはショート目になる。
それまでは凌いでいたパットも、一筋ずれる。
そうなる理由もわかっている。
それに対応するためのトレーニングもしているつもりだ。
それでも、いざとなると対応できない。
私は、これを何年も繰り返し、師匠からは
「今日も捕らぬ狸してきたか?」
派手なスコアで終わるゴルフを何年もしている。
ゴルフの永遠のテーマだと思っている。
「上がり3ホール」これがゴルフを面白くするとともに、難しくしている。
こんにちは、otona_golf_lifeです。
社会人からゴルフを始めたサラリーマンです。

帰ってから、何度も思い出す。
なんで、あの判断をしたのか。
あなたは、どうだろう。
目次
第1章|100が見えた瞬間、崩れる理由
第2章|100を切ったあとに残るもの
第3章|上がり3ホールの正体
第4章|何年も気づけなかったこと
第5章|私がやっていた準備
第6章|読み終えたあとに
おわりに
追記|ラウンド実践編①
・79の壁と上がり3ホール
追記|ラウンド実践編②
・前日に負けた
この内容は、何度も崩れてきた中で気づいたことです。
これは、上がり3ホールで何度も崩れてきた人に向けて書いています。
このnoteは、追記しながら内容を増やしていきます。
第1章|100が見えた瞬間、崩れる理由
上がり3ホールで崩れる理由
技術の問題だと思っていた。
スイングを直して、クラブも変えた。
それでも、変わらなかった。
思い出してみてほしい。
前半はまずまず。
後半も大きなミスはない。
なんとなく、100が切れそうな流れ。
上がり3ホールでスコアカードを見る。
ボギー、ボギー、ボギーで99。
「このままいけばいける」
その瞬間、崩れる。
実は、ここに原因があった。
■ そして、ここから崩れる
急に、こう考え始める。
・ミスしたくない。
・慎重にいこう。
その瞬間、動きが変わる。
・それまで安定していたティーショットが急にOB
・無難にこなしていたアプローチでザックリ
・オーバーしたくない、と思って弱気の3パット
さっきまでの自分とは、別人になる。
上がってみると、
「102、105」
ラウンド直後。
帰りの車。
家に帰ってから。
時間が経つほど、ため息が深くなる。
「あの上がり3ホールを、無難にこなしていれば」
この感覚を、何度も繰り返してきた。
出場者の約半数が、翌月の本戦に進める大会だった。
春先の競技。
まだ誰も本調子じゃない。
雪が解けたばかりのコース。
状態も万全じゃない。
戦略性の高いコース。
「90を切ればいける」
みんなが、そんな空気だった。
冬の間になまった体を、なんとか間に合わせた。
無理はしない。
リスクがあれば刻んで、ボギーでいい。
上がり3ホールを残して、13オーバー。
89までは、4打の余裕があった。
同伴競技者が言った。
「89じゃダメじゃない?87なら確実でしょ」
16番。
ライが悪い。
いつもの打ち方を忘れて、ダボ。
17番。
ディボットからの2打目。
完璧だった。
50cm。
外した。パー。
18番。
ティーショットは左ラフ。
何も考えていなかった2打目で、OB。
そのまま崩れて、9点。
上がり3ホールで、7オーバー。
結果は92。
帰りの車の中で、2打、足りなかったことを知った。
■ 結論
技術の問題だと思っていた。
でも、違った。
100を切るだけなら、もう足りていた。
足りなかったのは、上がり3ホールでの考え方だった。
ここに気づくまで、ずっと同じことを繰り返していた。
――ここから先は、その正体について書いている。