
【上がり3ホールの思考】ボギーで予選通過だった最終ホール。「安全圏」を狙った男の大花火。
ボギーで上がる約束を忘れて、パーを狙った結果

最終ホールがダボでも予選通過だったのに、大花火が上がった。
とある競技の予選会。
雪国なのに4月開催で、調整に毎年苦労する。
第5の会社にいた頃は、当たり前に通過する側だった。
残業時間が多く、その合間にラウンドだけをする日々だった。
第6の会社に変わってから、練習ができる環境になり、スイング改造にのめり込んだ。
一度予選会に落ちてからは、ボーダーラインが気になるようになった。
今回の予選会は、参加者の約半分が予選通過。
というメンタルよりも、半分落ちる。
と思うようになっていた。
数年前に同じ会場で開催した時は、91点で予選通過。
90点を切れば良しと、周りからも言われていた。
今のホームコース。
競技委員でもある。
なんとかショットは、練習場では戦えるまでに間に合わせた。
コースで試していない不安はあった。
練習グリーンで打ってみる。
速い。ローラーをかけたそうだ。
春なのに、そこまでする?
1番、緊張のティショットは成功。
よし、ショットの調整は成功。
パットに救われたパースタート。
OB、3パットもあったが、
最低ラインの9オーバー、45点。
なんとか許容範囲内で乗り切った。
10番、1打目、2打目ミスしたので、狙ってボギー。
11番、長いパットが入って、ラッキーなパー。
12番、アプローチ寄せ切れず、ボギー。
13番、3パットのボギー。
14番、珍しく王道を歩いてパー。
15番、3パットのボギー。
ここまで13オーバーで悪くはない。
ここから上がり3ホール。
まだ油断できない。
16番、1打目、2打目ミス。
ベアグランドからのアプローチは、グリーンに乗せられずダボ。
ベアグランドなのに、あのアプローチを忘れていた。
まだ、15オーバー。
17番、2打目はディボット。
みんなは運が悪いとか、残念とか言ってきた。
ライを見る。
イケる。
あのアプローチの応用で、うまくいった。
1メートルのバーディチャンス。
ライが悪い分、大事に打てた。
カップ脇を通過
残念パー。
18番、ティーショットやや左。
若い頃ならOB方向。
大きく跳ねたので、一応暫定球を打った。
やっぱりセーフ。
しかもカート道がスタンスにかかる。
ラッキーだと思った。
前の木を避けやすい側にドロップできる。
カートの処置をして、同伴者の球探しをした。
打ってから探そうかとも思ったが、先に探した。
前日の強風で葉っぱがあったが、見つけた。
じゃあ、打ちます。
5Wでイメージは前の木の右側。
真っ直ぐでもいいが、
少し左に曲げたいイメージ。
今思うと、その日、
スイングで意識していたことが抜けていた。
刻んでボギーを取りに行くとは考えなかった。
87点で確実な安全圏に行きたかった。
同伴競技者も、87点なら安心と言っていた。
YouTubeで作ってみました。
一部ネタバレになるので、先に文章で堪能したい方はお控えください。
記事の最後にも置いておきます。