
腰痛が私のスイングに対する向き合い方を変えた日
otona_golf_lifeちゃんは腰痛にならないの?
腰痛にならない方法教えてよ。
県内随一の会社経営者の社長で、選手会のキャプテンをしていた同じ年の仲間に言われた。
ゴルファーに腰痛持ちは多いと思う。
私も腰痛で苦しんだ経験がある。
ラウンドで、パターを外しまくって、2時間以上パター練習。
そのあと、スポーツ店でパターを買って、
1時間以上パターを打った時は激しい腰痛になった。
激痛は、突然やってきた
とある選考会を兼ねた大会で、珍しく上位で初日を終え、
二日目も途中まで良かったことがあった。
あるホールのティーショットのスイングの最中に、
「ズキーン」
電気が走った。
みんなからは、
「プレッシャーか?別人になったな」
「腰痛が…」
見えない傷と、お守りのコルセット
腰痛は周りに見えない。
切り傷だったら、傷口が見えたり血が出たりする。
毎ホールのようにOBを出したり、チョロするようになったが、最終ホールまで回り切った。
歩くことすら辛かった。
それ以来、その時に通院した病院でつくったコルセットをキャディーバックに常備している。
競技ゴルフでは途中から使うことはできないと聞いているが、お守りみたいな感覚だろうか。
会社は途中で見切りをつけて変えてきたが、
ゴルフだけは自分の意思でやめたことがない。
雷で途中クローズになった、一度だけだ。
スイングを手放す勇気
私が腰痛にならない理由について、自分なりの考えを残しておこうと思う。
スイングを見直すことになるため、私のように今までの経歴にブレーキをかける可能性は大きい。
ゴルフは一生涯できるスポーツである。
年齢に応じた、ティーグランドも用意されている。
ゴルフは自然の中を雄大に歩き、仲間や同伴競技者と優雅に時間を過ごすスポーツだ。
体を動かし、長い距離を歩いて、クラブ選択、コース攻略に頭を使う。
競技ゴルフに熱中している先輩は若い。
私の師匠は70歳過ぎても、カートをバックティーに留めると。
「お前ら、俺を何歳だと思っている」
と笑顔でバックティーからのラウンドに付き合ってくれる。
シャンクが止まらなくなってゴルフをやめた人がいると聞く。
しかし、腰痛が原因でゴルフが出来なくなる人のほうが圧倒的に多いと思う。
私は、レッスンプロではないので、スイング論は書かない。
ただ、私が考えている「スイングの選び方」については残しておく。
腰痛について、このような考えもあるんだ。
と知りたい人に、見てほしい。
絶対に腰痛にならないかというのは、自分でも断言できない。
私が意識していることで、生涯スポーツであるゴルフを少しでも長く続けられる人が一人でも増えてくれれば残した意味があると思う。
私が腰痛にならなくなった理由は、スイングを変えたことだった。
でも、そのきっかけは、選考会で腰を壊した一日だった。