
岡崎城をバックに楽しく激突!
3月21日(土)、22日(日)の2日間、愛知県岡崎市の乙川で初めて開催したカヌーポロ大会「おとがわカヌーFESTA」の報告です。
参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
1日目は34人、2日目は4人が加わって38人。
遠方の関西や関東などからも岡崎に来ていただき、所属クラブ、年齢や競技レベルなどガラガラポンで、運営側がチーム分けをしました。

1日目は5チーム、2日目は6チームで予選リーグを戦い、順位決定戦をして、各日の優勝チームを決めました。1日目のチーム分けと結果は下の写真をご覧ください。


2日目は「おとがわルール」を実施しました。競技経験などを考慮して、ゴルフのハンディキャップみたいに1ゴールが3点の選手(ヘルメットに黄色のガムテープ)、5点の選手(赤色のガムテープ)を決めて対戦しました。野球の“逆転満塁ホームラン”のような場面が生まれて盛り上がりました。今後、ハンデを決めるルールが公平になれば、定着するかもしれませんね。チーム分け、試合結果は下の写真をどうぞ。


今冬、愛知県の三河地域は記録的な渇水に見舞われて、静岡県に近い東三河では水源のダム湖が枯れて21年ぶりの渇水対策本部が設けられる事態となっています。岡崎市のある西三河はそこまでひどくはないのですが、乙川は3月9日に下流の頭首工の水門を閉めて桜まつりに向けて水を貯め始めても一向に増えず、大会直前まで川底が見えている状態でした。いざとなったら試合会場を愛知県みよし市の保田ケ池に変えることまで想定していましたが、まさに「恵みの雨」が。18日(水)の夜の雨で水位が回復したのは奇跡のように思いました。


21日から運航を始めたお花見の川舟「岡崎城下舟あそび」のお客さんたちにも、舟の上で間近に見るカヌーポロは好評だったようです(こちらも“奇跡”の雨で予定通り運航)。
2日目の終盤には、カヌーポロ選手による、競技のことも選手のことも知りすぎた、笑える実況MCに引っ張られて、河川敷に腰掛けてずっと試合を眺めている一般の方もいて、乙川でカヌーができること、カヌーポロのことを少しは知ってもらえたかなと思います。大会を見た方から、カヌー体験会のお問い合わせもいただいています。


競技志向のガチの大会ではありませんが、こんな大会があってもいいんじゃないかなあと思っています。できれば来年も開きたいと考えています。
今回の開催でいろいろ学びました。お弁当は2日続けて「暴れん坊チキン」の唐揚げ弁当でよかったかなあとか、表彰は地元銘菓でよかったかなあとか、参加賞のトートバッグはどうだったかなあとか、試合数はどうだったかなあとか、会場のレイアウトはどうだったかなあとか…。次に生かせられたらと思いますので、気づいたことがあったら、参加者のみなさん教えてください。


あと改めて、今大会の開催にあたって協賛していただいた企業様、個人の皆さん、スペシャルサポーターのJリーグ名古屋グランパス元選手の森山泰行さんに感謝しております。初めてで、どんな大会なのか見えにくいなか、ご支援をいただき、本当に助かりました。ありがとうございました。


報告がたいへん遅れてしまい、すみませんでした。
写真もおさえてありますので、ご希望の方にはお分けします。
岡崎KPC(otogawacanoe@gmail.com)で松本へお気軽にご連絡ください。
では、また乙川でお会いしましょう。
