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Photo byhana_so14

【育児】夫も認める「気持ちに寄り添う」私流の声かけ

    私は「息子への声かけ」が得意なのか?

    ある日、夫に「息子への声かけが上手だよね」と言われた。
    言われてみれば、そうかもしれないなと思って、
    なんでうまくできているのか、少し言葉にしてみたくなった。

    子どもって、気分が不安定なときに、
    本音をそのまま口にするとは限らない。

    でも、毎日一緒に過ごしていると、
    「ああ、これは眠いんだな」「寂しいんだな」って
    だんだんわかってくるようになる。

    息子(長男3歳)の機嫌が悪くなる理由は、まだまだシンプルで、
    眠たい。疲れた。悲しい。痛い。寂しい。大体このどれかに当たると思う。


    眠たいときは、だいたい不機嫌

    眠たいときって、何をしても機嫌が悪い。
    とにかく食べ物が食べたくなって、「なんか、なんか、食べたい」と食欲に走って、冷蔵庫を何度も開けだす。

    そのまま言葉通りに対応しても、うまくいかない。
    食べ物を与えても与えても、食べ終わるとまた次の食べ物を探し、ご機嫌は治らないまま。

    そういうときは、無理に話を広げずに、
    「ちょっとお布団行こうか」と声をかけて、
    抱っこして、背中をトントン。
    一緒に静かな時間を過ごすようにしている。


    疲れたときは、癇癪がサイン

    体調がよくなかったり、疲れていたりすると、
    些細なことで癇癪を起こすことがある。

    この靴下がよかった!と今はいている靴下を脱ぎだし、希望の靴下に履き替えるかと思えば、履くことがうまくできずまた癇癪を起こしたり、
    急に「ばぁばといっしょがよかった」って無理なお願いを言い出し泣きだすこともある。

    でも、その一つひとつに全部つき合っていたら、
    お互いにしんどくなってしまう。

    そんなときは、私は、「あなたのことを一番に見てるよ」
    というメッセージを、言葉と行動で伝えるようにしている。

    また、眠たいときと同じく、休息こそ正義!
    「ちょっと一緒に休憩しよっか」と、
    電気を消した寝室に連れて行って、疲れをリセットできる静かでおだやかな時間をつくってあげる。


    悲しいときは、まず気持ちを言葉にする

    お友達におもちゃを取られたときなど、
    ただ泣いているのを「泣かないで」と言っても、
    その感情はどこかに残ったままになる。

    だからまずは、「悲しかったね」「びっくりしたね」と、
    気持ちを息子の代わりに言葉にしてあげるようにしている。
    できれば背中を撫でるなど、スキンシップも。
    肌が触れているだけで落ち着くだろうなと私は考えている。

    そのあと、「こいのぼりの歌うたってみる?」みたいに
    気持ちを切り替えられる提案をしてみると、
    案外すっと気分が変わったりもする。


    痛いときは、びっくりも混ざってる

    指を引き出しに挟んじゃったときとか、
    見た目にはそこまで痛そうじゃないのに、
    大泣きしていることがある。

    そんなときは、「痛い」だけじゃなくて、
    「びっくりした」「怖かった」っていう気持ちも
    混ざってるんだろうなと思う。

    だから、ちゃんと保冷剤で冷やしてあげたり、
    「びっくりしたね」「冷やしたからもう大丈夫だよ」と伝えるようにしている。


    寂しいときは、オーラがでている

    弟に手がかかっているときに、
    ふと息子の様子を見たら、背中がちょっと丸まっている。
    丸まった背中の中には、心の支えとなる、大事なおもちゃや、その時のお気に入りのものをぎゅっと握っていたりする。

    何も言わないけれど、
    「寂しい」オーラが背中からにじみ出ている。

    そういうときは、言葉よりもまず近くに行く。
    ぴったりくっついて、「ちゃんと見てるよ」と伝える。

    授乳などでどうしても手が離せないときは、
    終わったら一緒に〇〇しようね。待っててくれてありがとう!
    と伝えたり、
    待てないときは、授乳中だけれども、お膝にぺったりとくっついてもらって、一緒におしゃべりをしたりする。上半身は次男で空いていないけど、膝と口と耳は長男に使える。

    息子のためだけの特別な時間を、少しだけでも持つと、
    落ち着いていくのがわかる。


    今日も、ちいさなサインに気づく余裕を

    3歳の息子は本音を言葉にできるほど
    気持ちと言葉が連動していない。
    (30年以上生きている私もそうだ。よくわからないけどプンプンしていることあるなぁ。)

    かと思えば、たまーに、ストレートすぎる言葉に心を打たれることもあるし、こんな素敵な表現があるのかとキュンとすることもある。

    でも、態度やしぐさの中には、
    たくさんの本音のヒントがちりばめられている。

    「どうして今こんなふうなんだろう?」
    「本当はどんな気持ちなんだろう?」って、
    ひとつひとつ考えていくことで、
    また「今どんな気持ち?」という問いかけも成長とともに増やしていくことで、
    息子との関係は少しずつ育ってきたように思う。

    私だって、毎日完璧にはできない。
    それでも、今日もまたちいさなサインに気付けるように
    まずは私の心を穏やかに、余裕を持って過ごしていきたい。



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    4歳・1歳のママ。セルフケアとAIアートを通して、 “私を満たすことが、しあわせの始まりになる”日々を綴っています。 小さな気づきと自分らしい表現で、心が軽くなる瞬間を届けたい。 スキ・フォローで応援お願いします。

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