「 ヒジャーマ 」 とは 《 シリーズ 2/3 》
「 ヒジャーマ 」というのは
古代から伝わる ( 約4000年前のエジプトの壁画にも描かれている ) 吸血療法。前編🔽
海外では 病院で 医師や 看護師によって 「ヒジャーマ」による治療が 行われているし、 専門の クリニックや サロンなども ある。蛭は 専用に育成されて 売買され、れっきとした医療機器の扱い。
私は トルコに住んでいたときに 習得し、専らカップを使用。 蛭をパートナーにするには やはり熟練が必要だと思った。
カップの場合の やり方を説明すると…
カップを患部に当てて 吸着させた状態を 1分ほど保った(仮吸引)後、そのカップを外して
吸引した 皮膚の表面( 赤く 盛り上がっている )に カミソリの刃で ごくごく浅く 5mmくらいの長さの傷を たくさんつけ、
元のカップを同じ場所に戻して 本吸引する。
皮膚に傷をつける時には 皮膚の表面に対し 直角に刃を当てるのではなく 斜めに 当てて 傷をつけ、 吸引した後には その皮膚自体で蓋をするように、 傷をつけた方と反対方向から コットンや 柔らかいペーパーで 優しく拭き取らなければならない。
基本的に、特別な場合を除いて 消毒などもしない。 傷跡には セントジョーンズワート オイルなどを ぬる。
これだけ。だけど
もちろん 禁止事項 や 注意点などもあって きちんと学んでから 施術しなければならない。
例えば…
施術してはいけない いくつかの ポイントが あったり、
手術した人には 6ヶ月間はできない とか、
施術する際の 部位の順序だとか、
施術前後 各1日の 食事で 気をつける点だとか、
静脈瘤に施術する場合には まさにそのポイントではなく 周辺をするとか ……
何年も前に ネットで日本語で検索してみた時、 危ない 動画しか 出てこなかったので ショックを受けた !
皮膚に傷をつけた途端に 血が出てくる なんて 本来あり得ないことで、 深く切り込みすぎで 取り除く必要のない血液を取ってしまう。
皮膚に傷をつけるのは コピー用紙が1枚だけ 切れるだけの力、深さ加減でなければいけない。2枚切れたら 超切りすぎ。
私自身 もともとは 静脈瘤を自分で治したいこともあって 習ったのだけど 、習う前から UAE と イスタンブールの あちこちで してもらった時は 耳鳴りや 頭痛 、目の不調など いろいろなことに対して 施術してもらった。
すごく丁寧で ソフトな施術者もいるし、 キビキビと する施術者もいる。
これは 私の感覚なのだけれど、 いつも 不思議と 施術者によっても、 取れるものが 異なるように感じていた。
( 3/3に つづく )
ヒジャーマ シリーズ(全3)🔽以下 2つ
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