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夏の終わりに想う「セミの7年」

    「耳ビジ📝note部」29日め9月5日のお題は…
      ☆ 季節の音 季節の匂い ☆

    どちらかといえば嗅覚はいいほうではないかも。
    身近にイヌのように嗅覚のいい人がいて、
    「なんで気がつかないの!」とよく言われる。

    植物の「季節の匂い」はとても心地よい。
    がしかし、あまり敏感でないと思える自分…
    ココは「季節の音」の話題で・・

    猛暑が思ったほどではなかったと感じる
    今年の夏だが、自然がどうあろうと動植物は
    しっかり順応してたくましく生きている。

    そこで思い至ったのは『セミの7年』のお話。

    元リッツ・カールトン日本支社長・ホスピタリティの伝道師、高野登さん。
    10数年前に講演を拝聴したことがあるが、今回はその時の教えではなく、コロナ禍の2020年5月、和田裕美さんからのご縁で、高野さんのZOOM講演会に有難く参加させていただいたときのお話の一つ、

      『セミの7年』🌟


    7年も幼虫として土の中で過ごして、出てきて短い一生を懸命に鳴くセミ。

    その土の中を見ると、来年出てくる予定のセミが頑張って生きている。
    そしてもっと深いところには、5年後、6年後に頑張って出てくる幼虫がいる。皆、地上に出るために、その時を必死で頑張っている。

    伝えたいのは、誰にも平等に与えられた、大切な自分の時間というものがあるということ。

     自分がアメリカで必死に頑張った8年間、そこで使った8年という時間、そこで身につけたものに何一つ無駄になっているものはない。
    そう考えると、時間をかけなければできないことと、スピーディーにやらなければいけないことを分ける必要がある。
    これを間違えたら大変なことになるが、やろうと思えば誰でもできることだ。

    世の中の時間がないという人の特徴は何か。
    それはみな「時間がない!」と言い訳を言うこと。時間を上手に使い、自分の味方にしましょう!

    2020年5月12日 高野登 ZOOM講演会より

    ※問題ではないが念のため …
    日本のセミについて、「幼虫は7年土の中、成虫は1週間」という有名な話があるが、日本産の種で幼虫が7年も地中にいる例は確認されていない。日本のセミでは、種類により2〜5年ほど地中で育ち、地上に出てからはおよそ10日〜1か月前後とされている。


    夏の終わりに、まだ懸命に鳴くセミたち…。
    そのたびに、セミの一生を想う✨

    そして、同じ「一つのいのち」で思い起こす…

    春のサクラの1~2週間ほど、
    夏のヒマワリの7日~10日ほど、
    置かれたその場所で懸命に咲く姿🌟
    毎年、今年もありがとうと手を合わせる🙏

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    神奈川・県立相模三川公園
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    神奈川・座間ひまわりまつり 一生懸命朝陽の方を向いている姿~背面から逆行撮影


    時間については先日コチラに書いた ↓↓


    身体的なこと、育った環境、
    それぞれにみな違うが
    唯一平等なのが『与えられた時間』である。
    さあ、
    少しでも無駄遣いしないように行動しよう🌟

    お読みいただき、ありがとうございました。
    今日も「耳ビジ📝note部」ご縁に大感謝🙏
    わくわく笑顔で最幸の一日に🤗

     
     
     
    「愛あるおせっかい」人生で出会った人、心が動いた出来事、気づき。そして、今携わっている福祉・介護関係へ。「おせっかいかもしれないけれど、誰かの役に立つなら伝えたい」。本人にも、家族にも、支える人にも。「知っていてよかった」と思ってもらえる情報と、心が少し温かくなるお話を届けます。

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