Photo by
arainsan
更年期母、瀕死でキャンプに行く
温かくなってきたぞ!
キャンプに行くぞ!
ギリギリまで雨の予報とにらめっこしていた旦那の勘が当たり
気持ちがいい青空の朝。
テンションが上がっている家族をよそに
すこぶる体調が悪い。更年期の生理前はかなりつらいのだ。
早起きして、キャンプに持っていく食材をの下ごしらえ。
それが終わるころのは、
体調の悪さがピークに達していた。
頭も全く働かない。今から、サバイバルなのに。
しかし、楽しみにしている子どもたちをがっかりさせるわけにはいかぬ。
けれどそんな時は、何かしらあるもので
高速道路は、激混み。
1時間でつくはずが、3時間もかかって到着。
キャンプ場につき、ほっとしたのもつかの間、
車から降り
勢いよくドアを閉めたら
自分の顔をドアではさみ強打。
先に歩いていた旦那さんが、ふりかえったら
へらへらしながら、顔から血を流し
立っている嫁。
ここまで、体調不良の私を気遣いながら運転してきた旦那さんも
もうだめだ…と思ったらしい。
顔は血だらけだったわりに、
傷は浅くてたいしたことはなかった。
血を流して、何かが抜けたせいか、
きれいな景色にテンションが復活したのかわからないけど
そのあとは、過去最速でテントを張ることができ
ゴロゴロとゆっくり過ごした。

手作りなんてすごい。男のロマンってやつか?
ブランコは、子供たちに大人気。

夜は海の向こうの街の夜景が綺麗だった。
体温調節も上手くいかないから
真冬でもないのに
カイロを貼り、ライトダウンを羽織り
湯たんぽまで抱えて寝た。
ほんとにサバイバルのよう。
生きて帰れて本望です。
