祝杯を真剣に目指そうじゃあないか
まずはGONにありがとう、やね。
昨日スプラトゥーン3の大会が開かれて、配信が大いに盛り上がっていた。
6/4 20:00頃
— VAULTROOM (@room_vault) June 1, 2026
VCC INK FES 開催いたします🔐🎊
6チームの総当たり戦となります‼️
よろしくお願いいたします
詳細は下記よりhttps://t.co/JJUjUPAyvp pic.twitter.com/V9oZg2Ggcf
主に他タイトルで人気なプロゲーマー・ストリーマーたちが練習段階から真面目に取り組む姿勢や本質的にゲーム自体が上手い人達の成長速度が大会のストーリー性を高め、多くの人に熱狂を起こしていたように感じた。
実際かなり面白く、俺もその熱狂の渦の中で楽しませてもらった。
Twitterのタイムラインを見ていても「自分でもスプラやりたくなった」といったポジティブな意見も多かった。
そして配信を見ていて頭に浮かんだのは、好きなコラムのことだった。
2021年のNumber Webのとあるコラムが好きで時々読み返している。
日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち
コラムの内容は筆者が海外経験を通じて、
①実力や立場を棚に上げて堂々と主張する姿勢の重要性
②サッカーにおける技術的序列と発言権を混同せず、主体的に振る舞うことが肝要
③下手でも真剣に楽しむ大人の姿は、子供たちにスポーツが生涯愛すべきものという教材になる
という3点を主張するものになっている。
これはサッカーに限った話ではなく、あらゆる趣味に通じているよなと常々感じている。
その点、今回の大会は③の魅力が存分に感じられて良かったと思う。
「下手」というには成長速度が早くて上手すぎる気もするが、視聴者にポジティブなエネルギーを伝播してくれたのは間違いない。
スプラトゥーンというタイトル自体、2015年に発売されて以来、結構な時間が経ち、プレイヤーの目も肥えてプレイ内容の粗に気づく人も増えた。勝ち負けにかかわらず「流し」に入っている層も多い。
でも本質的な部分の「真剣に勝利を目指して楽しんでいる」姿勢の素晴らしさは変わらず人を嬉しい気持ちにさせるんだなと改めて感じられて良い機会だったなと思った。
