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ひとりでは行けなかった場所へ、誰かと一緒に

本当は行ってみたいのに、
ひとりでは踏み出せない。

そんな場所って、ありませんか?

私は毎朝、 空を眺めています。

同じ時間帯でも、 日によって
まったく違う表情を見せてくれる朝空。

毎朝見ていても、
引き込まれてしまいます。


けれど、ひとつだけ。

いつも、 もどかしく
感じていることがありました。

それは、自宅の庭からは、
日の出がちゃんと見えないこと。

お隣さんの家にちょうど隠れて、

「今、まさに昇ってくる」

という瞬間を捉えられないのです。

(以前に比べて、日の出の位置が
北の方角へズレている感じもします)


「あの家の向こうでは、 今、
どんなふうに太陽が昇っているんだろう?」

そんな想像を
毎朝くり返しているうちに、

「いつか、 遮るもののない場所で、
ちゃんと日の出を見てみたい」

という願いを抱くようになっていました。


でも、ひとりでは怖くて。

実現できないまま、気づいたら
3ヶ月が過ぎていたある日の夜のこと。

ちょうど夫が帰ってきたので、
思い切ってお願いしてみました。

「明日の朝、もし晴れていたら、
外に出て日の出を見てみたい」

夫の返事は

「いいね!一緒に行こう」

「やった!明日、遂に
見られるかもしれない」

そんな期待を胸に、
私は眠りにつきました。



翌朝。

門の外へ出ると、空は
きれいに晴れていました。

すぐ後ろを夫に歩いてもらいながら、
土の一本道をゴム長靴で進んで行きます。

「もう少しで」

そんな気配が胸の中にふくらみ、
足取りは自然と速くなっていました。


それでも、ほんの3分ほど。

もう、見えるところまで来ていました。


突き当たりのトウモロコシ畑を
右に曲がった、その瞬間。

目の前いっぱいに
朝の光が広がっていました。

そして、とうとう私は、
遮るもののない場所で、
昇ってくる日の出を
見ることができたのです。

手前は、トウモロコシ畑

ひとりでは叶えられないことも、
誰かと一緒なら、行ける場所がある。

そんなことを感じた朝でした。

私はどこかで、

「自分の叶えたいことに、
誰かを巻き込んではいけない」

そう思って、
遠慮していたのかもしれません。

ひとりでできることも素敵。

でも、 誰かと一緒だからこそ、
行ける場所もあるんですよね。


本当は行ってみたかったのに、 
ずっと行けていなかった場所へ。

あなたは、 誰となら
「行きたい」を叶えられそうですか?

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。


🇺🇬日の出までの3分を動画にしてみました。

良かったら、ご覧ください。
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おぴこ|人と地域の命の輪郭を整えるSoul Stylist 夫と歩むウガンダの地域創り『ShineOn』を次へ進めるため、私自身も「開拓者」として進化する決意をしました。頂いたサポートは、現地の雇用創出や商品開発、活動を加速させる私の学びのために大切に活用します。誰もが自分の人生を切り拓き、命を輝かせる世界を。応援よろしくお願いします!

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