【子供の事】学校検診の「要精密検査」で、親の私は立ち止まった
お久しぶりです。
ここ最近、noteの更新をお休みしていました。
楽しみに待っていてくださった方がいたら、本当にごめんなさい。
実は、高校1年生の子どもが学校の検診の心電図で「要精密検査」となり、病院を受診していました。
親として落ち着かない日々が続き、なかなか記事を書く気持ちになれませんでした。
検査の結果、現時点では軽度の僧帽弁閉鎖不全症との診断でした。
少しホッとした反面、まだ検査が一つ残っていて、来月その結果を聞きに行く予定です。
だから今も、「大丈夫」と言い切れる状況ではありません。
それでも、この出来事を通して強く感じたことがあります。
今日は、そのことを書いてみようと思います。
病院へ向かうまでの期間は、本当に長く感じました。
渡されたのは、「要精密検査」という一枚の紙。
その瞬間、頭の中が真っ白になりました。
「心臓?」
「何か重い病気なの?」
「普通に生活できるの?」
介護の仕事をしていることもあり、病気について多少の知識はあります。
だからこそ、ネットで調べては良くないケースまで目に入り、不安になり、また調べてはさらに不安になる……そんな時間を過ごしていました。
子どもはというと、
「そうなんだ」
という感じで、意外と普段どおり。
その姿に少し救われた反面、「本当に大丈夫なのかな」と考えてしまうのが親なんですよね。
学校にも普通に通い、いつもと変わらない毎日を送っています。
でも親の私は違いました。
病院へ向かう車の中でも、診察を待つ時間も、診断を聞く瞬間も、ずっと胸が締めつけられるような気持ちでした。
検査の結果は、軽度の僧帽弁閉鎖不全症。
先生から説明を受け、「軽度なので、今後は定期的に経過を見ていきましょう」と言われ、ようやく少しだけ肩の力が抜けました。
もちろん、心配がゼロになったわけではありません。
親だからこそ、これから先のことを考えてしまいます。
でも今回、一番感じたことがあります。
それは、学校検診は「異常を見つけるため」ではなく、「早く気づくため」にあるということです。
もし学校の検診がなかったら、このまま気づかなかったかもしれません。
子どもは元気だから大丈夫。
そう思っていても、検査をして初めて分かることがあります。
あの一枚の紙を受け取った時は、本当に怖かったです。
でも今は、「見つけてもらえて良かった」と思っています。
同じように、お子さんの学校検診で「要精密検査」と書かれた紙を受け取り、不安でいっぱいになっている親御さんがいるかもしれません。
そんな方に伝えたいです。
不安になるのは当然です。
私もそうでした。
でも、「要精密検査」は、必ず重い病気という意味ではありません。
詳しく調べて、「大丈夫ですよ」と確認するための検査でもあります。
どうか、一人で抱え込まないでください。
そして、学校検診を「受けるだけの行事」と思わず、大切な命を守る機会として受け止めてもらえたら嬉しいです。
今回の出来事で、私自身も改めてその大切さを実感しました。
親として、そして介護職として思うこと
私は介護の仕事をしているので、一般の方より病気についての知識が少しあります。
だからこそ、心電図で異常が見つかったと聞いた時、良くないケースまで頭に浮かんでしまいました。
知っているから安心できることもあります。
でも反対に、知っているからこそ必要以上に不安になってしまうこともあるのだと、今回初めて実感しました。
今もまだ検査は一つ残っています。
来月、その結果を聞きに行く予定です。
正直、不安がなくなったわけではありません。
それでも、今できることは、必要以上に先のことを考えすぎず、一つひとつ検査結果と向き合っていくことなのだと思っています。
そして、今回改めて感じたのは、学校検診の大切さでした。
元気だから大丈夫。
若いから大丈夫。
そう思っていても、検査を受けたからこそ気づけることがあります。
今回の出来事が、同じように不安を抱えている誰かにとって、「一人じゃない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
そして来月、「大丈夫でした」と笑って報告できることを願いながら、今日はこの辺で筆を置こうと思います。
介護職員ばろん
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介護職員ばろん