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【詩のようなもの】翼、広げて

    群青色の大空
    澄み切った空気

    折り目のついた羽根を
    ゆっくりと広げ
    空を舞う

    高からず低からず

    早からず遅からず

    自由に  おおらかに

    温かい太陽に守られ
    羽根の上に
    力の粒が芽を出し始める

    難しい人生、
    という

    大空に
    迷いながら
    震えながら

    自分の翼を、広げ
    飛び立つ

    誰よりも 自由に

    自分の空から
    翼を、広げる



    ~お読みいただきありがとうございました~
    連載短編小説を走り切った後、気が付けば4月も
    終わろうとしておりました。
    今日の詩のようなものはだいぶ前、若かりし頃の作品を
    リライトしたものです。
    詩作の勉強に戻っておりますが、なかなか詩をつかみ
    きれずに悶絶しております。
    (全然、進歩していないような?)
    引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
    気候不順のため、お体には気を付けてお過ごしください。

    #2026創作大賞
    #オールカテゴリー部門

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