
【詩のようなもの】翼、広げて
群青色の大空
澄み切った空気
折り目のついた羽根を
ゆっくりと広げ
空を舞う
高からず低からず
早からず遅からず
自由に おおらかに
温かい太陽に守られ
羽根の上に
力の粒が芽を出し始める
難しい人生、
という
大空に
迷いながら
震えながら
自分の翼を、広げ
飛び立つ
誰よりも 自由に
自分の空から
翼を、広げる
~お読みいただきありがとうございました~
連載短編小説を走り切った後、気が付けば4月も
終わろうとしておりました。
今日の詩のようなものはだいぶ前、若かりし頃の作品を
リライトしたものです。
詩作の勉強に戻っておりますが、なかなか詩をつかみ
きれずに悶絶しております。
(全然、進歩していないような?)
引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
気候不順のため、お体には気を付けてお過ごしください。