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【時代を読む】バブル時代・2025年との共通点も【占星術】

    小野つばめ

    皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。

    過去のホロスコープから
    時代を見ていくシリーズ。
    今回はバブル経済についてです。

    バブルと現在の共通点とは!?
    それでは見ていきましょう!


    バブルとは?


    日本における
    「バブル(バブル景気)」は、
    1986年末頃から1991年初め頃までの期間を指します。

    日本は泡のような
    急速な好景気に沸きましたが、
    それは実体経済とはかけ離れた
    資産価格の高騰(特に株と不動産)によるもので、

    やがて崩壊し、長期不況
    (いわゆる「失われた10年〜30年」)の原因となりました。

    1986年末
    景気回復が本格化。
    バブルの兆しが見え始める。
    1987〜1989
    株価・地価が急上昇。
    「バブル景気」本格化。
    1990年
    株価暴落。
    バブル崩壊の始まり。
    1991年初頭
    地価も下落。
    バブル完全崩壊。

    AIによるまとめ

    バブルピーク時のホロスコープ


    下図はバブル経済のピークと言われる
    1989年12月29日(昼12時)のホロスコープです。

    天体のかたまりの位置は
    時間によって変わるのであまり気にしないでください。

    画像
    ARI占星学総合研究所より


    山羊座に天体が集合。

    山羊座は
    真面目で努力家なだけでなく、
    実利主義で上昇志向も強いので、

    目標を達成するためなら
    「とことんまでやったる!」精神を表します。

    ^^^^^^^^^

    ホロスコープ上部に
    天体が固まる一方で、
    真反対にポツンと木星が。

    こうして
    ひとつだけ天体が
    飛び出した状態のときは、
    その天体の意味が強調されます。

    「暴走する」
    と言っても良いかもしれません。

    さらに金星と火星と木星で
    ヨッドという形を作っており、
    木星のあらゆる力を強力にしています。

    ^^^^^^^^^

    さらにさらに、

    木星の真反対には土星・海王星0度。

    これにより、ヨッドの発展型
    ブーメランヨッドが形成されています。

    画像
    ブーメランヨッド・イメージ画像




    「どこまでが夢で、どこまでが現実か」

    「信じたいもの」と
    「受け入れなければならない現実」

    その境界を試されているかのようです。


    2025年との共通点


    大きな共通点が3つ確認できます。

    画像
    バブルピーク再掲

    【1. 木星の位置】


    バブルピークでは
    蟹座(♋)にあった木星。

    2025年も
    6月には木星が蟹座(♋)に入ります。

    画像
    2025.7/4 12:00

    木星の度数がバブルピークと
    ほぼ同じになるように時間を進めると…

    2025年7月4日もしくは5日となります。
    あれ?
    どこかで聞いた日付ですね…


    木星にとって蟹座は
    高揚する場所。

    木星の恩恵は拡大ですが、
    それが行き過ぎて制御不能になる…

    という可能性をはらんでいます。

    壺から金があふれ出してきて
    「うわぁ~✨」
    と喜んでいたら

    金が部屋中を埋め尽くし、
    床が抜けそうになって
    「ちょ、ま~💦」
    となる感じです。


    【2. 土星・海王星の配置】


    もう一つは土星と海王星の0度。

    この天体の配置は
    35〜36年周期でやってきます。

    土星・海王星のペアは

    「真夜中の組み合わせ」

    アンドレ・バルボー

    とも呼ばれ、
    繁栄の反対を意味する…と言われます。

    社会秩序の混乱
    政治モラルの低下
    ストライキが発生しやすい
    時代の象徴です。

    ただ、
    理想(海王星)を現実化(土星)する
    という形で表れる場合もあります。


    ^^^^^^^^^^


    1900年代の土星・海王星の0度に
    起こった出来事を見ていきましょう。


    1917年
    獅子座で0度になったときは
    ロシア革命が起こりました。

    権威(獅子座・土星)と
    理想(海王星)の激突…
    旧体制の崩壊を表しているようです。

    1952〜1953年
    天秤座で0度になったときは
    サンフランシスコ条約の発効により、
    日本の主権が回復しました。 

    平和や外交(天秤座)をめぐる
    理想(海王星)と現実(土星)の統合…
    と言えるでしょうか。

    1989年
    山羊座で0度になったときは
    ベルリンの壁崩壊、 天安門事件、
    そして日本ではバブル経済でした。

    国家構造(山羊座・土星)と
    理想(海王星)の再構築です。

    1989年の11月、
    土星と海王星がバシッと重なった
    11/15の6日前 つまり11/9に
    ベルリンの壁が崩壊しているんですね。

    そして 2025〜2026年。
    再び土星と海王星が0度になります。

    今回は牡羊座。

    集団から個へと
    社会構造の改革が進み、
    新しい社会的アイデンティティが
    生まれる予感がいたします。


    【3. 木星と土星・海王星のハード】


    画像
    バブルピーク再掲

    バブルのときは
    木星と土星・海王星(赤マル)が180度です。

    画像
    2025.7/4 再掲

    木星をバブル時の度数と合わせた
    7/4のホロスコープでは、
    木星と土星・海王星(赤マル)が90度。

    180度と90度は、角度こそ違えど
    意味はほぼ同じになります。

    騙されやすい
    経済感覚の欠如
    空中楼閣を描く

    財政上の失敗
    唯物論的思想
    気が抜けない状況が続く

    シビアですね。


    まとめ


    私としては
    「空中楼閣を描く」というワードが
    1989年と2025年の共通点ではないかな?
    と感じます。

    ダメかもしんないけど、
    まだやれる!
    なんとかなるさ!

    という、
    うっすらとした楽観ムードが国にある一方で

    理想や空想じゃ腹はふくれないぜ!

    という現実的な国民がいる…
    みたいな。


    皆さまはどうお感じになりますか?


    ^^^^^^^^^

    以上となります。

    最後までお読みいただき
    ありがとうございました。




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