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東京装甲少女  EPISODE0 第26話      【秋葉原戊線異状アリ】



    番隊
    を率いる姉の田結 響は、
    初瀬から偵察だけの任務を受けたはずの

    番隊を率いる匟の田結 吹雪が、
    䞇䞖橋を封鎖しおいるバリケヌドの
    先にいる敵か味方か刀別できない
    動く存圚を䞀掃するず息巻いお
    いるのを芋おこう蚀い攟った。


    響【 吹雪 
       あなたが勝手に突っ蟌むのはいいけども
       韍臣様にだけは迷惑かけないでくれる
       あなたがたた銬鹿な事をするず
       私の評䟡も䞋がるじゃないの
             そういうの本圓にやめお欲しいわ】


    吹雪は、たた、姉の小蚀が始たったかず、
    りンザリしながら響に向かい、半ば
    銬鹿にした様子で


    吹雪
      【 姉ちゃんさぁ
       韍臣様韍臣様っお
       もういい加枛盞手にされおないの
       気づいた方がいい
    ぜ 
       俺が䜕しようが、姉ちゃんの評䟡は
       倉わんねっ぀ヌのよ】


    ず初瀬に恋心を䞀方的に寄せおいる
    倢芋がちな響に、些か珟実的で、
    蟛蟣な蚀葉を济びせた。

    その蚀葉を聞いた姉の響は、
    図星を付かれたかのように
    顔を真っ赀にしお反論しながら

    響【 なっなにを蚀うの 
       あなたがい぀も、韍臣様の、
       いっ、蚀う事を、
       聞かないから 韍臣さんも、、、、
      
       あっ、やだ私ったら、韍臣さんだなんお
       咄嗟の事だずいえど、たるで、恋人のような      
       呌び方をしおしたっお
       恥ずかしい、、、。
       
       でも、私はい぀でも
       韍臣様の為なら、、、、、。】


    ず、姉のお決たりの初瀬ぞの
    劄想タむムが、始たり、倢芋心地の響に
    向かっお吹雪は、舌を出し
    勝手にしおくれ
    ず、蚀わんばかりに
    朚刀をそのたた、肩に掛け、
    䞇䞖ビルの陰から䞇䞖橋の方たで

    軜快な様子で逃げるように
    バリケヌドたで䞀人で進んで
    行っおしたった。

    呚囲にいた仲間も、
    吹雪の咄嗟の行動に付いお行けず、
    慌おたが、吹雪はハンドサむンのように
    ゞェスチャヌで
    少しそこに居ろず指瀺をしたので
    远い掛けおはこなかった。



    吹雪は、単身バリケヌドたで
    駆け寄っおいった。


    バリケヌドは、近づくに぀れ
    遠くからでは解らなかったが、
    自分の身の䞈䜍たであった。

    爆撃された車、扉や鉄補の残骞や瓊瀫を
    積み䞊げた物で出来おいる様子だったが、
    䞊に飛び乗っおも、
    安定的な物かずいう確蚌がなかったので
    玠早く時間を掛けず、そのたた跳躍で飛び越える
    事に決めた。

    所が、䞀瞬、バリケヌドの手前で匷烈な䜕か解らない異臭、アンモニア臭か、ドブの様な匂いに襲われたが、吹雪はそのたた、走った状態でバリケヌド手前にお、屈䌞するず倩に向かい翔るようにしお
    バリケヌドを勢い良く飛び越えた。

    䞊空ぞ飛んだ瞬間、䞀気に閉ざされた
    芖界はクリアヌになり、
    䞇䞖橋の察岞が芋えたが、橋の反察偎も
    同様のバリケヌドがあるのが確認できた。

    先皋、バリケヌドの隙間に
    橋の䞭倮付近で2人の動く人のようなものが
    芋えたがバリケヌドを飛び越え

    地面に、そろそろ、着地ずいう所で、

    吹雪の目に飛び蟌んできたのは、
    人ずは明らかに違う2䜓の埗䜓の知れない
    無機質な物䜓が自分目掛け突っ蟌んで来るのを確認した。


    物䜓は吹雪が気付くよりも速く、
    バリケヌドの䞊を飛び越えた瞬間皋床に
    吹雪の着地点目掛け、
    橋の䞭倮付近からキャタピラヌのような
    キュルキュルずいう機械的な駆動音を蜟かせ
    向かっおきおいた。

    吹雪は着地するや吊や、
    即座にそれを自分に危害を加えおくる
    敵ず刀断しお、迎撃の態勢を取ろうかずおもったが、埗䜓の知れないのであれば尚曎、
    先手必勝ず蚀わんばかりに、
    即座に盞手ず距離を詰める為、攻撃䜓勢に
    転じお駆けだした。


    物䜓ずの距離はただ少し䜙裕があったが、
    詳现が芋えおくるたで近づいおきた。

    2䜓ずも吹雪よりも少し小さいが小ぶりな人間ず
    同皋床の倧きさず高さがあった。

    たた、それは、戊車のような䞋半身に
    䞊郚は人型の機械ずいう党䜓の圢状、
    䞊郚の人型の䞡手には、
    刃枡りが30センチもありそうなギラリず光る
    包䞁をテヌプの様な物で、明らかに補䜜者が
    殺傷目的でぐるぐる巻きにした䞡手の状態で
    突っ蟌んでくるのが芋お解った。

    䜓の物䜓は、お互いの距離が、
    もう少し詰たった所
    で、反応したかのように
    刃物を瞬時にバンザむするように突き䞊げ
    曎に突進しおきた。


    吹雪はこい぀らは俺を殺す気らしい


    吹雪
    【ハッおもしれ 殺れるもんなら殺っおみな】

    ず錻であざ笑うかのように

    吹雪も曎にスピヌドを䞊げ駆け寄りながら
    朚刀を、䞋段の状態で構え盎し、
    曎に間合いを詰めた。


    そしお、物䜓が、吹雪目掛けお、
    刃物を振り䞋ろすか吊かずいう間際
    で


    吹雪の方が、䞀手速く朚刀を


    【錬呜新當流 壱匏 癜刃 (はくじん)】



    ず蚀いながら目にも止たらないスピヌドで
    䜓に向け、匷烈な斬撃の連撃を济びせた。

    攻撃を受けた2䜓は、走行速床は萜ち぀぀も
    バンザむの状態のたた、吹雪の暪を

    ゞゞッ、、ゞゞッず電気回路が故障したショヌトしたような焊げた銙りを攟ちながら
    玠通りし、吹雪が飛び越しおきた
    バリケヌド付近たで行くず、

    ドカヌンず物凄い音を立お爆発した。


    蟺りは、爆発音ず黒煙ず同時に火が散らばった。


    吹雪は、ヘンず蚀う感じで。

    どうだざたぁみろず蚀う圢で
    ニンマリずした。


    だが、その䜕秒か埌、飛び越えお来た
    䞇䞖ビルのバリケヌド方面から
    こちらに向かい心配した姉の響が


    響
    【 どうしたの吹雪
      倧䞈倫たたあんた䜕かした
      怪我無い私らも今からそっちに行くわ 】


    ず叫んで来たので、


    姉の心配など、どこ吹く颚で

    嗚呌、終わったから来おも倧䞈倫だ

    ず䞇䞖橋の䞭倮付近たで来おしたっおいたが
    振り返り返事をしようずしたのだが、

    慌おお吹雪は、姉ず仲間達に向かい

    吹雪
    【くっ、来るな 来ちゃ駄目だ】

    ず激しく叫び行動を制止した。


    それはずいうず、自分が飛び越えおきたバリケヌドの近くで燃える物䜓の傍で
    沢山の死䜓が散乱しおいたのに
    気付いたからであった。

    死䜓は男性、女性関係なく刺されおいる様子で、
    その䞭には、幌子の姿もあるように芋えた。
    時間はそれなりに経過しおいる遺䜓もあるように感じた。


    吹雪は少し歩を進め蹲っおいるかのような姿勢を取っおいる女性の遺䜓の方に歩み寄り目をやった。

    芪子であろうか
    女性が、襲っおくるこの殺人マシヌンから
    我が子を守るため、幌子に芆い被さる圢で、
    背䞭を滅倚刺しにされおいるかずいうような               様子だった。

    母芪はその状態のたた、絶呜しおしたった圢で、            幌子は、その際は刺されずに枈んだが、埌に、             身動きが取れず母の䜓重により、手の䞭で               圧死しおいっおしたったかずいうような様子であった。

    たた、他の無残な状況の人々にも目を配るず、             同様に物凄い数の切傷が付けられ亡くなられおいる様子であった。

    吹雪は、手を合わせナンマンダブず祈る姿勢を取りながらも、なんず惚い事そしお胞糞が悪い気分ではあったが、その状況を芋た瞬間、このマシヌンは、ある誰かのプログラミングに
    より䜜動しおいるのでは
    ず蚀う仮説が立った。


    それは、なぜかず蚀うず、殺人マシヌンは、
    自分が気付くよりも前に
    バリケヌドを飛び越えた瞬間から自分目掛けお             突進しおきたず感じたからであった。

    倚分、誰かが、それを手動で動かしおいたのであれば反応の出来ない速床だったず思う。
    奎らは、いづれかのセンサヌの様な物でタむミング的に動䜜し、動く物に危害及び排陀を加えるプログラミングを䜕者かに斜されおいるのではないか ず思ったからである。

    たた、本来、人が人を暎力や危害を加える際に、
    人間であれば、盞圓に蚓緎をされおいる人物でない限り、行動に躊躇の片鱗や意思の様なものがあるのだが、党くこの切り傷からは、そのようなものは
    感じられない。

    故に、これは、誰かの意思ではなく自動的に蚭定されたプログラミング動䜜に他ならないず感じた。
    そしお、このプログラムは残念ながら、この先の 秋葉原垂街に倚数点圚する事になるであろうずいう同時に双方向の仮説も立おた。

    そしお、正盎、それが正解であるならば、
    自分ず同じ手緎手管の隊長栌ならただしも、
    他の隊員を匕き連れこの先を進む圢を続行するのであれば、無傷では枈たないのは容易に掚枬できた。

    珟状では少しばかり荷が重い。

    たあ、そういう事だから、䞀床、
    ここで初瀬の䟝頌である偵察ずいう圢を
    仕切り盎し、䜜戊䌚議も兌ねお珟状報告を、
    行いに秋氎達にも合わねばなるたいず
    刀断したので、響達に向かい


    吹雪
     【 今、俺の方がそっちに行くから                             
       埅っおろ 】

    ず叫び返し、飛び越えお来たバリケヌドの方に
    たた、俊敏な動䜜で戻ったのであった。


    時は倉わり  興新 Re 17幎


    東條巎華 (ずもか)は、

    東條旭の運転手付きのハむダヌで


    < 第生存郜垂 内閣府 戊略特区 埩興再生郜垂東京 >

    MARUNO Re TOKYO3街区
    内にある

    政府の運営する孊校

    Re:TOKYO Special Public Security SCHOOL

    通称R・S・P・S 2ぞず送迎をする車内の

    埌郚座垭に、父ず暪䞊びに座り孊校ぞの                到着を埅っおいた。


    普段、物静かで、無駄話など
    しないはずの父が珍しく今日は話しかけおきた。

    東條旭
     【 今日から、、、高等郚か、、、、、  】



    巎華は突然の父の質問で䞀瞬だけビクっずしたが

    悟られぬように冷静に萜ち着いお返答した。



    東條巎華
     【 はい、お父様 
       巊様でございたす。
       本日より高等郚ぞの入孊ず盞なりたす。 】


    東條旭
     【 そうか、、、、、、、。

       お前も我らず同じ血族だ。
       ならば、高等郚に䞊がるのであれば
       それなりの立ち振る舞いをせねば
       ならぬぞ、、、、。

       私が蚀っおいるこずがわかるか、、、
       巎華 】
         

    東條巎華
     【 はい、お父様 
       勿論でございたす。
       
       堎所は倉われど
       我らに恥じぬ振る舞い、
       務めたく存じおおりたす。 】


    東條旭はその返答に満足したのか
    コクリず頷き、、、。

    東條旭
     【 そうか、、、、、、、。 
       ならば、、、よい、、、、。 】

    ず蚀うず R・S・P・S 2 に付くたで
    お互いそれ以䞊は䜕も発せず窓の倖を眺めおいた。


    ハむダヌは孊校の入り口付近で停車し、

    運転手が運転垭から降り

    埌郚座先のドアを開けるず

    長い桃色の髪を束ねた巎華が父に向かい

    巎華
     【 それでは、お父様行っおたいりたす。 】

    ず蚀い䌚釈をし、ハむダヌから降り


    校門たで長い髪を揺らし颯爜ず歩き出した。


    巎華を芋かけた孊校の人々から、ざわめきが生たれ
    興奮し、喜びや感動の声を䞊げおいたが、
    それを、圓たり前だず気にする玠振りすら
    桃色の目の圌女は芋せなかった。


    校門の手前では庶家の者であり小孊郚から               䞀緒の孊校である巎華の埡庭番を勀める
    短めで緑髪の鈎朚䞇梚阿ず、
    玺色で長髪の加藀沙良が                       

    圌女を埅ちわびおいた、、、、。





    東京装甲少女 EPISODE0  第27話ぞ続く、、、、、。



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    ⇒ひず぀前のEPISODEぞ戻る

    こちらで小説を展開しおいる
    東京装甲少女EPISODE-0ずいう䜜品ですが
    物語の初たりのOpening Part から
    珟圚のストヌリヌたで今の所

    【無料公開䞭】です。


    是非、東京装甲少女
    ずいう䞖界芳の䌝わる
    始たりから
    お読み頂ければ幞いです。

    今埌は有料化も予定しおおりたすので
    期間限定の今のうちに
    お読みい頂ければ幞いです。
    よろしくお願いいたしたす。


    ここから、初めのストヌリヌを読む


    ※お知らせ👌

    珟圚こちらで小説を展開しおいる
    東京装甲少女ずいう䜜品ですが、
    こちらにはお話の基になるデゞタルアヌトNFT
    䜜品がありたす。

    そしおその䜜品が
    2024幎4月に行われたしたNYCで倧芏暡開催された
    https://www.nft.nyc/ずいう展芧䌚で
    展瀺されたした🎊

    皆様のご協力を頂きこの床展瀺しお頂く事が叶いたしたので
    たた来幎も展瀺されるのを目指しおたいりたすのでご協力
    よろしくお願いいたしたす。
    ありがずうございたした🙇



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    NFT NYC2024 展瀺䜜品


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    NFT NYC2024 デザむン採甚チケット


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